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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1980/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 20 を表示
日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 性格が全然違いますよね、ソ連の太平洋艦隊の性格と第七艦隊とは。ソ連の場合には潜水艦中心、第七艦隊は航空母艦中心、こういう性格になっているわけですから、それをただこういうふうに図表で、まだほかにも図表がありますが、トン数と隻数だけで並べるというのは、私はいかにもこれは国民に誤解を与えると思うんですよ。 そうして、しかもことしの一月の「防衛アンテナ」の中で比較をされています。これは、防衛局の調査二課の名前で発表されている文章があ…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 これは紙にはっきり活字で出しているものですから、そういう言い方をされても困るんですよ。第七艦隊の方が優位だと、こういうふうにはっきり書いているでしょう。先ほど参事官は、戦力の比較は数字で示すよりほかにはないじゃないか、問題は読み方なんだと、こう言われるけれども、数字で確かにあらわす以外にあらわしようはないんだけれども、しかし数字であらわす以上は、戦力の比較なんですから、それぞれに能力があるわけですから、同じ艦艇でも航空母艦と…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 これは長官、ソ連が太平洋艦隊をふやした、そのことを日本がストレートに脅威だ脅威だというふうにあげつらうというのは、私はやはり見方が間違っていると思うんですよ。やっぱりソ連が太平洋艦隊をあれだけ配備をしたというのは、むしろ逆に第七艦隊の脅威に対抗するためのガード、こういうことの方が私は正しい見方ではないかと思うんです。 見方を変えて、このソ連関係について外務省の関係の人に伺いたいと思うんですが、外務省の安全保障の企画委員会の出…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 また防衛庁の方に返るわけですが、防衛白書の中では四十五ページの中で、「ソ連は、ベトナムの支援を強化するとともに、今やベトナムにおける海・空軍基地を常時使用する状態に至っている」、こういうふうに見ているわけですね。外務省が見ている見方は使用が可能になったんだと、こういうふうに見ておられるわけです。防衛庁の方は常時使用しているんだと、こういう評価になっている。これはちょっと違うんですね。使えるんだというのと、いまいつも使っている…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 それはちょっとあなたのこじつけじゃないですか。使用できるようになったということと、いつも使っているということとは同じじゃないですよ、これは。あなたの言ういつも使っているというのは、つまり嘉手納とか岩国のように、基地として継続して使用している状態を常時使用していると、こう言うのであって、外務省の言っているのは使えることが可能になっている状態だということで、いつも使っているとは言ってないんですよ。同じじゃないですよ、これは。どう…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 あなたの方は自信を持って実態として常時使用だと、こう言われるんですね。そうすると、外務省の方のこの見方というのはいかにもこれは間違いだと、こういうふうに聞こえるわけですね。あなた方がいつも引き合いに出すアメリカは、そう見てないということを発表しているわけですね。ちょうどこの防衛白書やそれから外務省の企画委員会が出したあのころと全く同じころに、アメリカの政府は、ソ連のベトナムの基地の使用状態について見解を発表しているんです。イ…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 新聞発表だからアメリカ政府のあれというのはそのままうのみにできないという意味のことをあなたは言われたわけですが、あなたの方のそれじゃ出所、情報はどこから出たんですか。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 私の方がいろいろ資料を出して言えば、それは新聞だから信用できないとかなんとか言うが、じゃ、あなたの出所はどこなんだと聞いたら、それは機微に触れるからということで明らかにできない。これでは国会議論かみ合わぬじゃないですか。これは委員長、注意してくださいよ。それだけのことを言うのであれば、出所も明らかにして答えてもらわなきゃ困るじゃないですか。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 そうすると、あなたの言う常時使用というのは、基地化じゃないが、どういう形態で使っていることを言うわけですか。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 出所を明らかにしないでそういう判断をされるんですから、答弁されるんですから、これ以上これはかみ合わないから私はおきますがね。 この問題で最後に長官に見解を伺っておきたいと思うんですが、先ほど来、政府委員の方と私がいろいろやりとりをしておりますが、防衛白書に記述されている流れというのは、まず太平洋におけるソ連の艦隊、これを一つの潜在的脅威として大きく取り上げておられるわけですが、アメリカの第七艦隊との比較の仕方一つをとってみて…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 外務省に、せっかく前に座っていただいておりますから、もう一つ、先ほど出た企画委員会のレポートの問題について一点だけ伺っておきたいと思います。 十六ページのところで、「いざという時にわが国の防衛のために米軍が来援しやすいような状況をつくっておくことも同様に必要である。」、こういうふうな記述があるわけですが、これはどういう意味ですか、いろいろ前後がずっとあるわけですが、わかっていると思うので前後のことは省略いたしますが、この米軍…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 いまおっしゃった基地の安定的使用とかいうようなことは、これはほかのところへ書いてあるのであって、その前後のところを読んでみると、何か私は別の意味がここには含まれているんじゃないかなあという感じがするんですが、そうじゃないんですか。つまり、米軍が来援してきたときに活動しやすいような国内的な条件というものをつくっておけと、こういうような意味じゃないかというふうに前後を通じて読めるんですが、そういう意味がなければそれで結構なんです…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 それ以上の意味がなければそれなりに受けとめておきたいと思うんです。 長官に中期業務見積もりについてお伺いしたいと思います。 まず、この中期業務見積もりというのはどういう趣旨でつくられたものですか。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 そうすると、これは防衛庁の部内限りの資料ですね。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 ある程度の資料は私もちょうだいしたんですが、私どもに公開できない資料というのはどの程度のものがあるんですか。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 能力見積もりというのがわれわれに公開されていないものがあると、こういうことですね。 そこで、本年の五月の一日に大平・カーター会談が行われております。この会談で要請された日本政府の内部にある計画を予定より一年早く達成することという要請、この日本政府の内部にある計画というのは、これは外務省からお答えいただけるんだろうと思うんですが、これはつまり、いま説明のあった中期業務見積もりということなんですね。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 中業という言葉は出ていないし、一年前倒しという言葉も出ていないということですけれども、この対象になった政府の内部にある計画というのは、これはもう中業以外にはないですね。そのことでしょう。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 だから、端的に言えば、三月の大来外相が訪米をしてブラウン国防長官と会ったときの話からずっとつながっていく。これはもう中期業務計画、これが五月一日の大平・カーター会談での早期達成の要請、こういう形になった。これはそうですね、大村さん。大村長官、そうでしょう。

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 そこで長官、先ほど来の防衛庁部内の、防衛庁限りの五十五年から五十九年にかけての予算概算要求等の踏み台にする内部資料なんだと。こういう防衛庁限りの内部資料が、どうして国防長官と外務大臣の外交交渉から、さらに引き続いて大平・カーター会談というトップ会談のところまで議題になったんでしょうか。 結局、これはアメリカ大統領の要請という形で、結果的に言えば九・七%という枠をあなた方が大蔵省、政府部内で認めさせる、こういう政治状況をつくり…

日本社会党1980/11/18

93参議院 内閣委員会 第8号

○野田哲君 アメリカが中期業務見積もりを承知をし、非常に関心を持ち、そしてこの早期達成を強く望んでいる。アメリカは非常にこれに強く期待をしているわけですが、アメリカ側には、先ほどわれわれには明らかにされてない能力見積もりというのも渡されているんでしょうね。能力見積もりが渡されているからこそ非常に執着をするわけでしょう。その点どうですか。