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日本社会党・護憲共同内閣法制局第四部長参議院衆議院
総発言数
6,253
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
内閣法制局第四部長
直近の発言日
1981/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会63 件・63%
  • 地方行政委員会10 件・10%
  • 土地問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会7 件・7%
  • 厚生委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 6,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,253 20 を表示
日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 防衛庁は演習の当覇者、日米共同でやっているわけですが、そういう共同訓練の中でも防衛庁は一切経路を知らされてなかったんですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 それで漁業に対する被害等について万全を期せられるということがあなた方の方で考えられたんですか。アメリカ側から参加する艦艇の経路も知らないで、なぜ漁業に対して万全の措置が講ぜられるということが言えるんですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 漁業に対する通報をずっとやってきたと言うが、どういう具体的な通報をやられたんですか。あなた方の方では毎日毎日のはえなわ漁船の状態というのを把握していたんですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 つまり、だから、いま政務次官の言われた通報というのは全くアバウトな、この時期にははえなわの操業をやるということの非常にアバウトな報告ですよね。万全の措置をとった報告ではないということでしょう。一般的な報告でしょう。どうなんですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 山崎政務次官はこの問題が起こってからテレビをごらんになっていると思うんですが、あの北海道の積丹半島沖ではえなわを切断をする状態。そこを航行するアメリカの艦艇の航法ですね。山崎委員も言われたジグザグ航法、こういうふうにずっと航跡がはっきり見えておりましたが、ああいう軍艦の航法というのはどういうときにやる航法か、あなたは御存じですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 官房長はどうですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 あの走り方というのは、もう私どもの乏しい海軍の知識をもってしても、これは常識出に考えれば魚雷を避ける走り方じゃないかと思うんです。農林水産大臣はあれごらんになったかこうか。もし見ておられたとすれば、あの走り方どういうふうに感じられましたか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 政務次官、いまおっしゃったように、明らかにあのテレビに映し出された走り方というのは、魚雷を避けるための対潜訓練の走り方ですよ。もしそうでないというのであれば、わざわざはえなわを寸断するために意識的にやっているか、こういうことになるわけです、真っすぐに走ってないんですから。そうすると、対潜訓練をやっているということになると、あなた方が協議して決めた訓練海域以外のところで、しかも予測もしなかったあそこで、訓練海域へ入ってくる経路…

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 政務次官、あなたの答弁は先ほどと大分違いますね。先ほどは、あの海域を決めるに当たっては米側に対しても日本海における漁業の情報について通報をしておいたと、こう答えているわけですが、いまはアメリカ側が十分知らなかったことは残念だと、こういう意味のことを言われたんじゃ、これは一体どういう責任を持って処置をされているのかよくわからないわけですけれども、外務省は、日本側とアメリカ側とが取り決めた共同訓練海域以外のところで、アメリカだけ…

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 ずいぶん悠長な話ですよね。五日も経過をしている。そこでその程度のことしか言えない。公海上で起きたことだからその程度のことしか言えないということであれば、これはやっぱりあれですね、この時期日本海でははえなわ、流し網漁法が一番最盛期に当たっている、そこに共同訓練海域を定めた、そしてその共同訓練海域へ入ってくるアメリカ側の艦艇の経路はアメリカ側の方では公表しない、こういう条件のもとであそこに共同訓練海域を定めたところにやはり一番の…

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 協議のルールだけではだめなんですよ、これはね。この時期にあの区域でやったことに問題があったと、こういうことはあなた方は認めようとされないんですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 夏目官房長、あなたに伺いますが、今度の演習、五月の十二日ごろにある大新聞が演習の計画を報道しておりますが、この報道を見ると、この図面がちゃんとついております。いま説明があったような海域の図面を示しておりますが、その図面によると、「日米艦隊のルート」ということで、能登半島沖を演習海域へ入ってくるこう矢印をつけた図面を報道しているわけですが、この報道は官房長のところで発表されたんですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 しかし、これは防衛庁の取材なしにこういうちゃんと東経何度北緯何度とびしっといま説明があった区域を示して、そうして進入経路、見ましたか、これ官房長。こういう報道をこれは防衛庁の取材なしに報道できるはずはないんです。その報道の中に進入経路をこう示してあるわけですね、日米艦艇の進入経路として。ぼくはこれがあったために、こういう報道のために北海道側、秋田沖の方はあそこをアメリカの艦艇がまさか通るというようなことは予想もしないではえな…

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 水産庁の長官に伺いますが、この演習の計画が発表されて、これによって——もっとも、発表と言うても防衛庁自身が発表というよりも、これは水産庁なり海上保安庁の情報によって地元の漁民は知ったんじゃないかと思うんですけれども、北海道なり青森、秋田あたり、関係の地域の漁民団体からは相当これについてはいろいろ要請があったというふうに聞いているんですけれども、どういう要請が具体的にはあったわけですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 秋田県なりそれから北海道なりから水産庁の方へ、水産庁を通じて防衛庁の方へ事前にいろいろ要請があったんじゃないかと思うんですが、その点を伺っているんです。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 水産庁の長官は、先ほど言いました南側——西南からだけこう演習場に入っていくというこの図面、ごらんになりましたか、これ、新聞の報道の図面。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 これは残念ですね、これ水産庁長官。「日米大演習地元に不安」「最盛マス漁に打撃 海域詳細わからず不満」、こういう見出しで、こんなに大きく報道されているのを水産庁長官が見ておられないということは私は残念ですね。 先ほど言いましたように、これはもう南側から入っていくんだと、こうなっているから、ぼくは北海道や青森県の漁民の皆さんはこれで安心されたんじゃないかと思うんです。もし、これ北から入ってくる矢印がついていたら、ぼくは、相当やっ…

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 秋田県知事、それから北海道の知事などの関係の知事、それから日本海マス流し網漁業組合連合会、はえなわ漁業組合連合会、こういうところから防衛庁に対して演習の延期あるいはできない場合には演習海域をさらに細かく明示するように要請があったわけでしょう。それは黙殺したわけですか。

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 安全対策に万全を期するようにするというようなことを答えられたと言いますけれども、実質的にはこれは何の具体策もとられていないわけですね。黙殺でしょう。これ、私は非常にこだわるようですけれども、官房長、十一日に、あるいは九日に知らされてから、地元の自治体や漁業団体から、非常に不安を感じて、やめてほしい、あるいは海域を具体的に細かく明示するようにという要請があったわけでしょう。要請があった、そうして新聞では漁民を迷わすような間違っ…

日本社会党1981/05/21

94参議院 内閣委員会 第9号

○野田哲君 シナリオなしにやられる、そしてしかもこの訓練海域へ入ってくる経路についてはアメリカは公表しないから、日本側としても知らせる方法がないんだと、こういうことであれば、今回のような被害を避ける万全の措置というのはこれはあり得ないということになりますね。どこから入ってくるかわからないという、アメリカはこれを公表しないんだと。こういう形の中で共同訓練が行われる限りは、事故をなくす方法というのは具体的にはないということですね。ありますか…