野田卯一
会議録に記録された「野田卯一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,045 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会73 件・73%
- 予算委員会第五分科会16 件・16%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 考え方の筋といたしましては、日本に駐留する外国の軍隊がおる。その軍隊がいろいろなものを調弁するという場合に、その軍隊が日本の商人と直接の取引をするということのほうが筋じやないかと思うのです。それを日本の官庁が下働きをするということは、独立後の日本としては如何なものであろうか。占領されているときには、日本の官庁が駐留軍の下部機構みたいに使われることはこれは止むを得ないとしても、独立して対等の資格をかち得た現在の日…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 波多野委員の言われることもよくわかるのですが、向うの調達の形式もいろいろあるでしようが、例えばアメリカの政府が国内で注文を出す、そうすると、アメリカのメーカーがその注文を得たその中の一部を日本のメーカーに注文して来るというような形があるわけなんです。併しそういうものに対して政府がいろいろなことをやるということは当然やらない。それからアメリカの政府が今度は入札に付したときに、例えばアメリカにおいてアメリカの政府が…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 今のお話の点は問題を擴げますと大変むずかしい問題になると思います。 それは出血入札というふうな問題でなしに單に駐留軍の関係ばかりでなしに、私は建設大臣ですから建設業者全体を指導しており、規制しているわけでありますが、そういう立場から申しましても建設業者が一番困る結果、あの出血入札をやるわけであります。お互いの競争が激甚でせり合つてやり、あとにまで響いてしまう。そうして若しその仕事がないといたしますと、たくさんの…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 御趣旨わかるのであります。その点駐留軍だけいろいろと対象にして特異なことをするということは避けたい。それに対しまして、例えば駐留軍の発注する土木工事について、ジョイントヴエンチヤーというような新らしい制度もできてやりかかつておるのであります。アメリカもそれを希望しておるのでありよす。ジョイントヴエンチヤー、やはり業者の、相当なものを引受けるような施設の業者がグループを作り、それをグループにしてやつて行きますから…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) お話の点も私一理あると思いますが、北大西洋條約、まあこれが発効しますが、今後の問題となると思うのですが、あれも非常に参考になる。どういうわけでそうなつたか、又その前の運営状態はどうしているかということもよく見て調べて考えて行かなければならないと思いますが、それを一つの例として、一つのポイントというのは、これは私のうろ覚えの推測みたいになりますが、やはり北大西洋諸国が軍隊を持つているということも一つの原因じやない…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 私は閣僚全部の意見であるかどうかということは申上げかねるのですが、直接調達ということになつて、それから特別調達庁が向うの調達を、間接調達を全部やるということをやめるという気持ですが、これはやはり独立意識が強かつたのです。日本の役所が何も向うの軍隊の手先になつて、向うの命令を受けてやるということは必要ないのじやないかという気持が可なり強かつたのであります。だから弱気で出たよりもむしろ強立意識が強くて出たという面も…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 私はさつきの直接調達と間接調達との問題ですが、これにつきましては私は直接調達で行きますれば、将来は先ほどちよつと申しました請負工事に非常に便宜に使われるような考え方で、むしろ例えば電気関係の機械を発注すると言えば日本でアメリカの軍の規格に十分叶い得るような電気の機械を作り得る業者というのは指折り数えるほどしかないのです。それにはジヨイントヴエンチヤーについてグループが話合つて適正なる値段できめて行くというような…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) そうですが。非常に明快な適切な説明をしておられましたが。
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 官房長より何か前々回に答弁があつたようであります。私もその席におりませんでしたので何と答弁いたしたか承知いたしませんが、次長がなくて済むかというお尋ねであります、又各部の次長等がなくていいか、あるに越したことはございません。併しながら政府全体といたしましてできるだけ我慢のできるだけ我慢をして行政機構を縮小する、この方針に則りまして私といたしましても一応なくすることに同意をいたしているわけであります。勿論なくして…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) これは少し根道君も答えにくいのじやないかと思いますが、困るか困らないか、恐らくやつて行ける自信があると思います。それはこの前に官房長が非常に明快な過去において沿革から推してそれを御説明したのですが、初め置かれた動機、それから私も実は特別調達庁の前は特別調達庁は法人でございましたね、このときに副総裁を置いて中村君でしたね、そのときに私も関係しておるわけです。そのときの事情もよく知つておるわけです。そのときは厖大な…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) それはよくわかつているんですが、調達庁については仕事、過去のほうからずつと比べますとよくわかりますし、もうそろそろ残務整理も随分……、労務の場合は今まとめられておりますけれども、あとは兵舎の残務整理、これは向うと折衝もありますけれども、向うは大体こつちに任せる、例えば横浜へいらつしやいますと厖大な接收地がある、公共物の九割が接收せられておるが、今度どんどん解除されており、その解除されたうちで一つの例を挙げますと…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 今の問題はいろいろなものに、物質の点お挙げになつたのですが、物資の点につきましても合同委員会、合同委員会で今の問題を取上げているはずであります。勿論例の資金を使う場合でも、資金の使用計画というものは向うで立てて日本側に示すことになつています。そういう点から大きなものについては又そこに問題が出て来るわけであります。そういう点を合同委員会でまあ取上げてやつておりまして、今栗栖委員のお話はそれをどこでやるかということ…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 調達庁が企画的な調達事務に当るので、今例えば米駐留軍がどういうものをどういうふうに調達しようかという調達計画でこういうことをいたして、どの程度日本側に示すかという点がある、それを調達しまして金の支拂いをします。支拂計画が立つわけですから、これに関連してこういうものを調達する、こういうふうに金が要るのだ、そういうことに相成るかと思うのでありますが、例えばこういう電気の機械なら電気の機械をどうするかということになれ…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) ちよつと今の点は私問題があると思うのです。物動計画に当嵌まるようなどういう計画を立てて、それからどこで調達するかという、結果を報告しろというように、特別駐留軍の調達についてそう言格にやれるかどうかという問題があるのです。日本経済の全体で五兆という国民経済の中から千何百億というものを使うわけですが、それについてやりますと、民間のこともそれは合せて見なければならん、それから政府の全体のものとも合せて見なければわから…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 私御趣旨はよくわかりますが、或る程度やはりアメリカを信頼しなければならんと思うのです。向うが買うものを一々値段を調べて、これでいいというので許可する行き方はこれは考えなければならんと思うのです。各省予算で使う場合も、各省で買入れるものはチエツクしておらない。各省は自分の判断で買つておる。又発注しておる。それを第三者のほうでこの省はどうと一々チェックするということはやつておりません。これにアメリカ軍全体にそういう…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 調達庁が自分で調達されるものについては適正な値段で買つて会計法上の面でやられる義務はあると思います。併しそれ以外のものについては直接調達庁が触れない問題については責任はないと思います。
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) その点はもう一遍問題を取上げて行きたいと思いますが、前の終戰処理費なら終戰処理費の場合におきましても、終戰処理費の使用は、その終戰処理費を使つて調達する実務は調達庁がやつて来ておられるものが多いのですが、併し終戰処理費を幾らとするかということにつきましては調達庁は無関係なんです。これは日本政府と進駐軍とが話合つて大蔵省が……。そうしてこれは司令部からこうしたいと言われて、それが中心になつてきまつたということにな…
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) これは大蔵省の主計局が主管するのじやないかと思います。主計局でなければ他の局で……。
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 調達庁が調達庁の仕事としてやる金ですね。例えば動産の賃貸料を拂うという金はその防衛支出金の中から調達庁に廻されて調達庁が支出するということになつてくるわけです。アメリカ自身が使う場合計はアメリカの勘定に入れられるということになつわけでも。
第13回 参議院 内閣委員会 第42号
○国務大臣(野田卯一君) 通産省の設置法の関係は私は存じませんのですが、需品と申しまするところは、すべての需品を意味するわけであります。若し通産省のほうにそういう関係がありますれば、それらの調達全般に関する総括調整のほうを指しているのではなかろうかと思います。