野沢太三
会議録に記録された「野沢太三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,571 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2001/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 自民党の野沢でございます。 五月二十二日の大臣発言に関しまして、幾つか御質問をさせていただきます。 国土交通省が発足して四カ月余り経過いたしましたが、国土交通省は、これまでの建設省、運輸省、国土庁、北海道開発庁の四省庁が担ってまいりました国土保全あるいは社会資本の整備、陸海空の交通政策等を総合的に推進しまして縦割り行政をできるだけ一元化して効果を上げよう、こういう趣旨でつくられたものと理解をいたしております。 そこでお尋ね…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 ぜひ、国土交通省ができてよかったなと、こういうイメージを持っていただき、かつこれを実績として実現をしていただきたい。私も昔鉄道におりましたこともありまして、このボトルネック踏切とか駅のバリアフリー化なんというのはすぐやっていただきたい、こういうふうに願っておるものでございます。 そこで、今、大臣からもお話がありましたが、全国十カ所にわたって地方を回ってこられたと、これもまた非常に結構なお話でして、今まで霞が関で奥深くでんと…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 公共事業のあり方について、国民の皆様から今いろんな御意見が出てきているわけですが、昨年来、与党三党といたしましてもこれははっきりこたえていこうということで、抜本的な見直しをやろうということで、与党三党の合意として二百三十三件の中止勧告を打ち出したわけでありますが、この大部分が国土交通省関係というふうに心得ておるわけでございます。 二百件近い中止を決めておられるわけですが、このときの考え方というのは、いわゆる時のアセスメント…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 特に昨今の公共事業に対する意見の中で目立つ問題でございますが、ダムを一方的に中止する、長年かけて計画し、一部着工までこぎつけたものをだめだというようなことでやらないというお話が出ておるわけでございますけれども、治水、利水その他いろんな観点から、ダムを頭から計画の中から排除してしまうということについては私は不適切ではないかと。日本の地形や自然条件からしたら、これも一つの候補、選択肢としては生かしながら、それぞれの地域の実情に…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 ダムをつくるときから慎重な配慮が必要ですし、現在あるダムの機能を引き続き維持するためにもメンテナンスの技術というのは極めて重要だと思います。 私の郷里、天竜川水系でございますが、平岡ダムとか三峰川の美和ダム、これらが土砂で相当埋まってきているということもありますので、これを適切に排除したり、それから必要によって排砂トンネルなどの工事を追加したりと、こんな工夫もしておられるようでございますので、これからはダムの維持管理に関す…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 ひとつその辺のところをしっかりやりまして、途中で野ざらしになるようなことがないようにしていただきたい、御一緒に努力をしてまいりたいと思うわけでございます。 そこで、今、小泉総理からもこれは直接お話がございますが、いわゆる特別会計の見直し問題、特定の財源をできるだけ範囲を広く活用するという御指示も出ておるわけでございます。特に国土交通省は幾つか特別会計をお持ちでございますけれども、これらをできるだけ一元的に運用管理して一番効…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 私どもも大いに期待をいたしておりますので、どうかひとつ国土交通省がよそから言われる前に、自主的にこうしたいというような案が出てくることが一番望まれるんじゃないかと思うわけであります。 そこで、さはさりながら、私どものこれからの見通しを考えますと、公共事業費全体が相当厳しい査定を受けるんじゃないか、中期展望三十三兆というのが出ておりますけれども、総理おっしゃいますように三十兆で切るとすると三兆円くらいを切り込まにゃいかぬ。そ…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 PFIの手法はおっしゃるとおり、地方の自発性と民間のやっぱり意欲をどう引き出すか、ここがもうかぎになるわけでございますので、ぜひそれらに関するノウハウを十分ひとつ国土交通省の方でリードしていただきたいな、こう思うわけでございます。 そこで、もう一つ次の問題へ移りますが、衆議院の予算委員会におきまして整備新幹線、今度新たに着工になる区間が北陸、九州等でありますが、これを凍結したらどうかというような趣旨の御質問が一部から出てお…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 整備新幹線は赤字になるという誤解、偏見、迷信がございますが、私どもはこれまで十有余年の勉強会の中で、すべて採算がとれる、そして、国費、上下分離という方式を入れまして国が三分の二、地方三分の一、公共事業方式によってインフラをつくって、利用されるJRは受益の範囲の負担だけでいいと。金輪際赤字が出ない仕組みにしてあるわけです。そして、国と地方の負担については、それぞれ発生する経済効果によって十分償還が自力でできるということも検証…
第151回 参議院 国土交通委員会 第11号
○野沢太三君 終わります。
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 自民党の野沢太三でございます。 本日は、航空事故調査委員会設置法の一部改正ということで、鉄道事故の調査を対象に加えるために必要な法改正を行う趣旨であると伺っておるわけでございます。 ことしは国鉄改革がスタートしてJRグループ七社に分かれてからちょうど十四年目に当たります。改革の仕上げとも言えます本州三社の完全民営化の法案も別途提出されておりますが、安全対策に大きな力を持つ今回のこの法律案が、そもそも国鉄が解体してJRや三セ…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 鉄道の安全性ということにつきましては、これまでたび重なる事故の反省に立ちまして、絶えざる分析、反省そして対応を講じてきたからこそ今日の姿があろうかと思います。 先日も、ここへお招きしました井口雅一東大名誉教授のお話によりますと、鉄道に乗って事故に遭う確率というのは大体十のマイナス八乗レベルまで下げられておる。これはもう道を歩いているときよりもむしろ安全だというくらいの状況にあるわけでございますが、これを今後ともさらに維持し…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 十年前に起こりました信楽線の事故、私も現場へ派遣をされまして調べてきた一人でございます。あの運輸省の報告書は一年七カ月かかっておりますが、今回の日比谷線の脱線事故については七カ月で提案されたと、これはまことに大事なことであると思います。毎日あの事故現場を何十万の方が通過しているわけですから、一日も早く原因を究明して対策を講じない限り安心して乗れないということでは困るということで、大変これは大勢の方々の協力があったものと思い…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 引き続きひとつ問題を解明しまして、なるほどこれだということが特に現場を管理している一線の技術者にも理解しやすい形で集約していただけるとありがたいと思っております。 そこで、もう一つお伺いしたいのが、先日、保線の現場管理者が数名、業務上の過失があったということで警察の方から書類送検をされているという報告を受けておりますが、今のお話のように、今回の事故は複雑な要素、車並びに線路、運転条件等の複合による結果出てきたものであると、…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 まだ十分に証拠なりデータが集まらないからまだまだこれから調べるんだということかもしれませんが、先ほど指摘を申し上げましたとおり、線路も車もあるいは運転条件もすべて許された範囲内であのような事故が出ているのではないかと我々は見ておるわけでございます。どうか、その捜査の内容が偏ったり片手落ちにならないように、公平公正な御判断をいただきたいと希望をいたしておきます。 そこで、問題は、再発防止が一番重要でございます。最終報告書の中…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 大分しっかり対応していただいていることはわかりますが、問題は最後の脱線防止ガードの追加設置でございます。 あの現場はたしか百六十メートルほどのカーブと私も現場を見て理解しておりますが、この辺のカーブでは通常、ほかの民鉄、私鉄、JR等ではほとんど脱防ガードを設置していたにもかかわらず、営団の場合には、速度も緩いということもありましょうか、あるいは三十年間無事故で来たということもありましょうか、条件を緩和されて、ここに脱防ガー…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 先ほどの私の発言の中で片手落ちと言いました言葉はどうも差別用語につながるのではないかということで、訂正をいたしておきます。偏りがないようにということで修正をしていただければ幸いでございます。 そこで、質問を続けてまいりますが、今回、脱防ガードをつけるかどうかという基準について推定脱線係数比という手法を導入しまして、これが一・二未満であればつけた方がいいんだと、こういう一つの報告がございますが、これはコンピューターを使ってし…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 そういうわけで、今後のこれは事故調査委員会の人事とか運営にもかかわることかと思いますが、どうかひとつ、学者の先生ばかりでなくて実務家、経験者、そしてその道の専門家、そういった多様な人事構成で御推薦をいただくことが大事ではないかと考えております。その辺の御配慮をよろしくお願いをし、そして御提言については、できるだけ具体的にわかりやすい尺度で出していただくことが大事ではないかと思っております。 そこで今度は、外国の事例等もあり…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 御趣旨はそのとおりかと思いますが、現場の状況を見ますと、どうしてもお巡りさんの方が先に物をおっしゃる、それに実務者が遠慮をするということが実態としてございますね。 今回の日比谷線の場合には、例えばあの当該脱線箇所のレールを外して車両基地の方へ持っていっちゃった。これは私は、その後の再現実験なりあるいはさらなる原因分析をするのに相当実際上支障が出たんじゃないかと愕然としたわけでございますが、これも十分打ち合わせをした上でとい…
第151回 参議院 国土交通委員会 第8号
○野沢太三君 ぜひ、事故のデータの蓄積、それから経験の交流、あるいは定期的な意見発表という場、どこで発表するかはいろいろありますが、できるだけオープンに情報公開をしながら進めるということが極めて大切と思います。特に今、中小民鉄あるいは三セク鉄道としてスタートしてもう十年以上になりましたが、こういった小さな鉄道会社には十分な技術屋さん、技術力やデータの蓄積がないわけでございますので、その辺に対して絶えず情報提供をしながら安全対策を進めるそ…