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外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1991/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。特に法案との関係で御説明させていただきます。 まず、シビリアンコントロールにつきましての基本的な考え方と申しますか、今先生御指摘のとおりでございまして、手続面におきましては、自衛隊の部隊等を派遣する場合には、それに先立ちまして、必要に応じまして安全保障会議の議を経まして、また部隊等は、閣議決定をいたします実施計画、それから本部長、内閣総理大臣でございます本部長が決定いたします実施要領、それに従ってのみ…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 この法案の仕組みでございますので、私の方から説明させていただきたいと思いますが、まず、二つの活動への協力、一つはPKO、国連平和維持活動への協力でございます。これにつきましても、基本的には国連総会あるいは安保理の決議と、あるいはこの法案の定義にも書いてございますけれども、国際連合によって統括される活動、そういう枠の中で我が国がそれに協力するという点でございます。 もう一つは、人道的な国際救援活動でご…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生、国連の指揮権という言葉をお使いになられたと思いますけれども、ただいま国連局長から答弁ございましたように、国連の指揮権と言われているものでございますが、これは基本的にはやはり各国からPKO活動に参加している要員とか部隊なんかが有機的に結びつきまして、申しますれば一体として機能させるために先ほど指摘ありましたような配置や移動のオペレーションを行う権限であるということでございまして、ただ、私…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 ただいま指摘のございました国連の指揮権と申しますのは、モデル協定で指揮という言葉は使っておりますけれども、先ほどから説明がありましたように、四十三年間の長いPKOのいわば慣行と申しますか、その中で成立してきた概念、それをモデル協定ではコマンドというふうに書いておるわけでございますが、これはあくまでこのPKOそのものの活動にちょっと着目してもらいたいのでございますけれども、やはり事務総長の要請に応じまして国家が、先ほど先生…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 先ほど来説明申し上げておるわけでございますが、国連のいわゆる指揮権と申しますのは配置や移動、部隊の配置や移動のオペレーションを行う権限である、そういうのははっきりしております。その権限の範囲の国連の指揮につきましては、私どもそれを法案の中では指図というふうにとらえまして、その指図については、国際連合の司令官の指揮に適合する、そういうふうにきちんと法案で手当てしておるわけでございます。その点、特に問題はないというように考え…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 法案作成に当たりましては、私ども事務当局の方から先に答弁させていただきますけれども、実は国際連合の言っております指揮権、指揮というのは、私説明申しましたけれども、上下とかあるいは命令服従とか、そういう関係ではない。しかし、それは慣行によって、やはりそれには各国が従っている、そういうことでございます。したがいまして、指揮という言葉は法令用語としてなじまない。 しからば、指揮という言葉を使わないときにどういう言葉がいいかとい…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 恐縮でございますが、この法案、日本語でつくっておりまして、私にわかに今、御質問で英語でと言われたときに、最も適当な言葉が何であるかということを権威を持ってお答えできないということでございます。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 先ほど御指摘のございました指図とか、そういう言葉の各国語、英語とかフランス語での訳というふうに理解しておりますけれども、早速検討いたしまして、どういう言葉が適当かを考えてみたいと思います。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 ただいま防衛庁長官から指摘ございましたように、国際平和協力業務の具体的な内容は第三条で規定しておるわけでございますが、その中に人道的な国際救援活動についても個々に具体的な業務を書いてございます。その中には含まれておりません。したがいまして、人道的な国際救援活動として機雷の除去を行うことはできないということに相なります。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 先生ただいま御指摘のように、この法案の国連平和維持活動そのものの定義におきまして、五原則の一番目、停戦の合意につきまして「武力紛争の停止及びこれを維持するとの紛争当事者間の合意」、そういう表現で書いてございます。武力紛争が現実に停止されているということ、それをまた維持するという当事者間の合意、はっきりとした合意というのを前提にいたしております。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 二番目の同意の原則につきましても、この法案におきましては、当該活動が行われる地域の属する国及び紛争当事者の当該活動が行われることについての同意というのが一つ、それからまた、我が国の参加についての同意というのも明確に書いておるわけでございまして、先生御指摘のとおり、形式としましては書面による同意というのが多いと思いますけれども、いずれにいたしましても、ここは客観的に、明らかに紛争当事者が同意している、…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 ただいまの御指摘の同意の形につきましても、基本的には、具体的にはいろいろな状況によろうかと思いますけれども、強制とかそういうことのない、あくまでその国家としての任意の意思表示に基づく同意である、そういうふうに理解しております。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、人道的な国際救援活動につきましても、基本的にはこの法案では基本方針の考え方を反映するようにいたしております。その中でも、御指摘のとおり、活動が行われる地域外の紛争の当事国の同意を必要としないとしていること、それから、中立性の条件をはっきりと書いていないということにつきましては、御指摘のとおりでございます。 これは、特に中立云々につきましては、そもそも人道的な国際救援活動、その概念…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/18

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

○野村政府委員 五原則につきまして、特にこの法案の立て方の中で、やはり現実のニーズと申しますか、特に人道的な活動の必要が出ている場合でございますので、そういった点を勘案しまして、この法案のような立て方にいたしておるわけでございます。 例えば、具体的な例を申しますと、紛争当事国の間でまだ紛争が続いておる、厳密には停戦の合意ができていないというふうな場合にありましても、もうほぼ停戦の状態に近くなっておる、現実にそれ以外のところで難民の発生、…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/15

第122回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(野村一成君) 過去の経緯の説明でございますので、私の方から御説明させていただきます。 昨年十一月に三党合意ができまして以来、本年五月、三党の方から政府に対しまして、この合意を踏まえまして、一つのたたき台となるような中間報告と申しますか、それを作成する要請がございました。これを受けまして政府の方が、本年八月の初めでございますけれども、三党に対しまして基本的な考え方を書いてございます中間報告をお示しした次第でございます。その際、…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/15

第122回 参議院 予算委員会 第1号

○政府委員(野村一成君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、昨年の三党合意におきましては自衛隊とは別組織というふうに記されておりました。その後、政府といたしましていろんな角度から検討いたしましたわけでございますが、PKOにつきましてもあるいは人道的な国際救援活動につきましても、自衛隊が長年にわたって蓄積してまいりました技能、経験あるいは組織的な機能を活用することがこういった業務を実効性たらしめるためには必要である、適当であるとい…

内閣外政審議室内閣審議官1991/10/01

第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 ただいま、防衛出動、治安出動との関連におきまして、この法案での枠組みについての御質問がございました。 PKOは、そもそも紛争当事者間の合意が成立しまして、紛争当事者がPKOの活動に同意していることを前提に、中立・非強制の立場で、国連の権威と説得によって停戦確保等の任務を遂行するものでございまして、これに対して我が国が協力するというのが今回の法案の仕組みでございます。したがいまして、PKOへの協力につ…

内閣外政審議室内閣審議官1991/10/01

第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○野村政府委員 今先生御指摘のとおり、基本的な枠組みといたしましては、国連との関係等、あるいは我が国のそれに対する国連との協力等の関係におきましてなすべき協力等につきまして、枠組みを設定しておるというふうに考えております。

内閣外政審議室内閣審議官1991/10/01

第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 業務を実施するかどうか、あるいは場合によっては期間を延長するというようなこともございます。そういった点についての判断をどうするかという点が入ってくるというふうに考えております。

内閣外政審議室内閣審議官1991/10/01

第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号

○野村政府委員 御説明申し上げます。 今先生御指摘のこの実施計画と実施要領、これはこの法案の仕組みの基本をなすものでございます。 御指摘の実施計画、これは「国際平和協力業務の実施に関する基本方針」とか、あるいは「協力隊の設置」「国際平和協力業務の種類及び内容」等、業務の実施に当たりまして重要また基本的な事項を定めるものでございまして、閣議で決定するということにいたしております。決定があった後、法案の第七条に基づきまして「遅滞なく、国会に…