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自由民主党参議院
総発言数
2,276
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%

※ 全 2,276 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,276 20 を表示
自由民主党1965/05/11

48参議院 文教委員会 第17号

○野本品吉君 まあ強制執行という荒療治をすることは先ほど申しましたように好ましいことではありません。しかし、全部の滞納金の返還が完了するまではこれでいくことはやむを得ないでしょう。ただ問題は、返さない人の中には、悪意でなしに、連絡なり督促なりというものが行なわれてなかったので、ついそういうふうに延滞するようになったと、こういう者も相当あろうと思うのですね。だからいまお話のように、十分にその事情についてはあたたかい気持ちでお扱いになって、…

自由民主党1965/05/11

48参議院 文教委員会 第17号

○野本品吉君 そのことが問題になって、各省庁等も同じ歩調でいこうじゃないかということを申し合わせましたのは、たぶん三十七年の夏だと思うんですよ。今日までちょうどまる三年たっている。まる三年たっておっても、それに対して具体的な対案が考えられないような省庁、そういう場所があったら、それはちょっと無責任じゃないかと思うんですよ。そういうところがそのまま進められますというと、今度はそれが逆作用を起こしまして、なに一生懸命やったって、やらないとこ…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 私は、時間の制約がありますので、きわめて簡単に御質問申し上げたいと思います。なお、したがって、意見あるいは論議のようなことは、これはできるだけ避けまして、端的に申し上げたいと思います。 主として青少年対策的な、青少年の健全育成という角度からこの質問をするわけですが、その第一点は、民生委員と児童委員が児童福祉法によりまして同一の人間になっております。児童福祉法によって民生委員は児童委員を充てるものとする、これがいまの青少年問…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 児童委員にしろ民生委員にしろ、その制度のできましたのは昭和二十二、三年のころでしょう。昭和二十二、三年のころと現在の社会情勢一般、それからとりわけ当時浮浪児が町に、ちまたにうろついておりましたときの子供の状態と現在の子供の状態、これは著しく違っておりますことは申し上げるまでもないのですね。そこで、さらに児童の福祉増進のための仕事の量というものが非常に多くなりましたね。それから、青少年自体も、御承知のように、かつての青少年と…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 議論は避けますが、同一人でやっていこうということに対しましては、私は非常な疑問を持っております。 そこで、民生委員の年齢構成がどのようになっているか、これを伺いたい。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 いまの年齢構成を見ると、最近たいへん若くなってきたと思うのです。しかし、一面から考えますというと、現在の特に農村はいわゆる三ちゃん農業でなければ経営ができないという事態なんですね。こういうときに、この児童委員であり民生委員である人に一ぱいに仕事をしろということを求めることが、はたして適当であるかどうか、この点についてひとつ。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 ただいまお話しのありましたように、最近のVYSの運動とか、法務省関係ならばBBSの運動、これらを私は非常に高く評価して、これを育成しなければならないこと、これは同感なんです。大体いまの青少年の問題は、むろん行政の面から役人の方が非常にお骨折りをいただくことも当然必要でありますけれども、私は役人をふやしただけではいまの青少年問題を根本的には解決ができないという考え方を持っております。やはり子供に一番近い、気持ちの上においても…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 これは大臣にお願いですけれども、ただいまのお話では各県の方にしっかりやってもらうということなんですが、国全体といたしましても、日本の若い者の手で日本の子供を守るというこの運動をもっと広範に大きく育てていくという方向に進むことは、国全体として非常に重要なことだと私は思っているのです。どうぞ大臣ひとつ……。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 ぜひそういう方向で、この運動が広範に強力に展開されますように、今後お骨折りをいただきたいと思う。 最後に、一体、児童委員、それから民生委員、この処遇はどういうことになっておりますか。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 一人の児童委員、民生委員が担当しております仕事の量ですね、これはどういうことになっておりますか、件数その他。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 これは民生委員法に社会奉仕の精神をもって大いに働いてもらいたいということがはっきり出ておる。むろん、これらの仕事に従事される方は社会奉仕の精神にあふれておられる方々と私は思いますが、それにしましても、あまりにそういう気持ちにたより甘えてはいけないと私はふだん思っておるのです。これらの人の処遇が、十分でなくとも、やはりこれらの人に対しましては相当な処遇の道を考えるべきである。これは私は法務省の保護司の問題でも、国があまりこれ…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 確かに持ち出しで働いておる大ぜいの奇特な人があることは私は知っております。だからといって、それがいつまでもあたりまえだという考え方で臨まれることは問題だと、こう考えております。 その次に、これは児童相談所のことについて少し承っておきたいと思います。児童相談所は、申し上げるまでもなしに、A、B、C、Dの四階級になっておる。階層別の児童相談所の数はどうなっておりますか。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 そこで、特に私はここで指摘したいのは、児童相談所の仕事は、あるいは子供についての相談、家庭についての相談、いろいろありますが、そのうち、福祉法にも書かれてありますように、これらの相談に当たる場合に、いわゆる何といいますか、医学的な、あるいは心理学的な、あるいは社会学的な、教育学的な、あらゆる角度から総合的に児童相談所におけるいろいろな調査や指導が進められなければならない、そういう専門の仕事をしなければならない人が、たとえば…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 私に言わせれば、一番大事な精神科のお医者さんが一番足りない、こういうことになっているのですね。それではたして児童相談所の機能を完全に果たすことができるかどうかということに、私は大きい疑問を持ってみるわけなんです。そこで、そういう仕事をなさる要員の養成確保のことについて何か具体的な施策がされておりますか。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 このことはなかなか困難であるかもしれませんけれども、それでなければ、児童相談所というものをせっかく設置しておく意味が半減してしまうのです。そうはお思いになりませんか。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 十分検討するということでありますが、具体的に、たとえば私の知っておる者で、大学で心理学の勉強をした者がおる。それがこういうところへ行って仕事をしよう。ところが、大学で心理学の勉強をしておる者が臨床心理判定員になろうとしますと、その臨床する場所が与えられない。こういう場合に、これは厚生省等のあっせんによって、心理学を勉強している者が児童相談所に行って臨床精神判定の仕事をする場合には、どこか適当なところに厚生省があっせんして、…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 病院に行って実際にその仕事を身につけずに、児童相談所に行くのですね。そういう者があるわけです。やはり行く前に、一人前の仕事のできるような、どこかで研修の場所と機会を与えるべきだ。これは大臣、どうですか。

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 最後に、児童相談所と類似なものが法務省の少年法の中に少年鑑別所というのがある。そこで、少年鑑別所と児童相談所というものは、法律の規定しております文句も全く同じなんですよ、仕事の内容が。そこで厚生省関係のは児童相談所である。少年法関係の、法務省関係のものは少年鑑別所である。私は両方よく見ているのですが、どちらも人が足りない。設備は不十分ということになっておるのです。しかも、やる仕事というのは子供の鑑別、指導は、そういうことが…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 両方が完全なものになって、完全にその機能を発揮しておるというなら、これは別でありますが、これは大臣、どちらもはんぱものになっておる。そうして同じようなことをやっておる。人もそろっておらぬ。これらはやはり日本の子供のしあわせのためにりっぱなものをつくって、りっぱな仕事をやっていくというふうにしたほうが、子供のために非常になると思う。あとでお伺いすることもありますから、その点についてはこの程度にいたします。 その次にお伺いいた…

自由民主党1965/03/27

48参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○野本品吉君 中青協の仕事につきましては、私も大体心得ておるつもりです。中青協でいわゆる連絡、調整、審議というようなことでいろいろ御苦労なすっておることも知っておりますが、会合をするだけで、それが現実に具体的にあらわれてきたことはほとんどないといっていいんですね、実際いって。そこで、そういうふうな状態でありますから、縦割りに過ぎ、青少年行政の網の目から漏れるいろいろなもろもろの問題が出てくるわけです。 それで、中青協の話が出ましたから申…