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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1983/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ1983/05/12

98参議院 大蔵委員会 第16号

○野末陳平君 もう一つ減税関係で、財源は明示できないというお答えで、これは当然そうだと思うんですが、ただ、柄谷委員からもありましたけれども、あれこれととうてい無理な財源もあるわけです。 そこで、一時新聞などでも伝えられて、衆議院の減税小委員会にも出たんですけれども、額から言えば小さい増税ですね、たとえば電話利用税だとか、運転免許税だとか。そういうような財源を求めてでも減税するというのは、どう考えても国民をほかにしているというか、だれも喜…

新政クラブ1983/05/12

98参議院 大蔵委員会 第16号

○野末陳平君 ときどきうまいことを言われますんでね。 それで、減税は当然実行するとなっても、その財源によっては規模あるいは性格がずいぶん変わってくると思いますが、これは筋から言えば、歳出の大幅カットのようなもので賄うべきなんです。ただし、それが簡単にできるかどうかというところで今後いろいろと苦労があるだろうと思うんです。 で、先ほどから総理のおっしゃる増税なき財政再建です。臨調答申を守っていくという基本の立場なんですが、いろいろ苦労して…

新政クラブ1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○野末陳平君 私は、庶民金融に社会的なニーズがあると、それなりの役割りというものを認めるわけなんです。四、五年前にもこの委員会で、業者に銀行がかなりの融資をしていて、いずれ大問題になるからというようなことも言っていたんで、ここで法律がいろんな形で議論を呼んでいることは非常にいいと思っているんですが、さてこの中身ですね、いろいろな社会的役割りがあるだけに、この庶民金融をどうするか、サラ金をどうするか、どう規制するか、この法律の中身はしっか…

新政クラブ1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○野末陳平君 ちょっと私が考えていることを二、三言ってみますけれども、これは十六条もひっくるめて聞いてほしいんです。 サラ金の広告は大分変わってきているんですね、時代とともに。初期のころは、要するに利息が安いんだ、たばこ一箱分だとか、そういうような言い方をしてきたんですが、最近はもうムード広告ですよ。いま柄谷委員の質問の中にありましたけれども、要するにムード広告になっている、世の中全体がそうだから。サラ金の広告は、十六条に「誇大広告」と…

新政クラブ1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○野末陳平君 もっとも、いまのようなのはマッチの広告だの小ちゃいものにはなかなか入れられないからね。そうするとどの広告に入れるか、むずかしいが、検討してほしい。 同時に、大蔵大臣ね、これは大蔵省に法律成立後は責任があるわけですから、要するに無知な大衆と言っちゃ悪いけれども、無自覚に金を借りるそういう大衆に警告を発する義務があると思うんだね。さっき塩出委員からも話があったけれども、私はサラ金利用のうまいやり方というのまで教えるのはどうかと…

新政クラブ1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○野末陳平君 法律の中身よりもむしろこれは省令というか、指導だと思うんですね、サラ金業界に対しての。誇大広告を言ったら切りがないんで、ついでに取り立てのところを伺います。 社会党からも修正案が出ているんですが、この第二十一条ね、この辺の書き方は、私生活あるいは平穏を害するとか、こういう書き方で、普通法律では無理ですから、余り具体的なことは書き込めないと思いますけれども、ここで大蔵省の行政指導というのは非常にむずかしいんですね。つまり警察…

新政クラブ1983/04/14

98参議院 大蔵委員会 第11号

○野末陳平君 私は、こういうものは中身に不満はあるけれども、成立することが業者に対しても、それからお客に対しても、自覚を促す点で非常にいいことだと思いますからいいんですが、成立した後、大蔵省の方に責任がいきますから、その点でなかなか大変だから実情を踏まえて対処してほしいと思っていますね。 それから大臣のお考えも、予算委員会でちょっとあったからあえて言うまでもないと思うんですけれども、結局サラリーマンとか、何といいますか、ある程度の返済の…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 幾つかの提案をさしていただきますが、先ほども質疑にありましたとおり、わが国は議員の数が多いと言われておりまして、地方議会ではこのところ非常に議員の定数を積極的に減らす、こういうことが行われております。 そこで、自治大臣にお伺いしますけれども、資料によりますと、減員条例を実施した市が八〇%に及び、そしてこれまで三千百七十議席を減らしたということですね。ですから、地方議会における行革の波というものは、都道府県とか特別区とか、つ…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 非常にいいお答えをいただいたわけですが、しかしながら現実にそれが実現していかなきゃ何にもならないわけでして、先ほど田渕委員の質問にもありましたけれども、総理、民間の団体がいち早くいわゆる議員を減らせという、議員減らしをやれという世論、それを受けて削減案をつくりましたね。もう当然、先ほど出ましたから。あれは恐らく大多数の国民は支持するであろうと思うんですね。ただ、国会のいろんな内部の事情を考えますと、あんな簡単なものじゃない…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 これはやはり国会の皆様方が自主的にというふうな人ごとじゃありませんで、一緒に考えなきゃいけないことだと思いますね、これは当然。地方を評価する以前に地方に先にやられてしまったということに、むしろ恥ずかしいと思わなきゃいけないと思うんですね。 そこで、私の提案なんですけれども、世論が国会も議員減らしをやれというような、高まってくる前に立ち上がった方がやはりいいと思うんですよ。地方議会を見習ってやるなんというのはみっともない話で…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 じゃ総理、個人的にお答えできる範囲の質問をしたいと思うんですが、私はこれで二期やらしてもらって十二年なんですが、衆、参両方のいろんないままでの経験で、これは議員の数はこれほどたくさん要らないんじゃないかと思いますよ。ですから、そこでやはり減らすという、まず前向きの姿勢を固めることの方が先ですから(「自分でやめりゃいいんだ」と呼ぶ者あり)それは選挙が決めますから、別に気にすることないと思うんですね。 そこで、改めてこれは個人…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 臨調答申の実行というのは、やはり国会が行革とは必ずしも、国会が行革というのはちょっとそぐわない表現ですけれども、やはりお手本を示すということは絶対必要なんでして、願わくは総理みずからがイニシアチブをとっていまの問題に取り組んでほしい、そういうふうにお願いしておきまして、そのときには当然各党とも反対はできないだろうと思うんです。その辺のイニシアチブをどこがとるかであって、国会に任せるという姿勢の方が僕はちょっとおかしい、こう…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 この年金一元化の検討というのは早急にしなきゃいけないけれども、この官民格差というのは、一番最後にひょっとするとほとんど無視されかねないんですね。そこで、総理にこれはお願いですから、官民格差の抜本的改正という言葉を使うと、じゃどことどこなんだと非常にむずかしいんですが、少なくもこの格差を解消するという方向をこの年金一本化の中で必ず盛り込むということを当局に強く、いま厚生大臣のお答えありましたが、総理が強い指示を与えなければい…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 これは強くお願いしておきます。 それから次の提案は、これは非常に夢のある楽しい話題という受け取られ方で結構なんですけれども、近い将来、わが国が国家的なおめでたがあって記念の硬貨を発行するようなことがありましたときに、私個人が考えるに、これは記念の金貨を出すというのはどうか、こういうふうに考えているわけなんですね。これは特別立法しかないと思いますけれども、しかしながら金貨の形としては無額面の地金型にするか、五万円とか十万円の…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 しかし、時代が変わればそういういまの夢が現実になることは大いにあるわけですから、やはりその辺は必ずしも夢で終わるとは思わないんですね。 総理、積極的な金貨発行の理由というものは本当は大事なわけでして、大蔵省は余り乗り気じゃないと思うんですね。しかしながら、たとえば国民が非常に金貨に関心を持ち出したと、そして外国のものがかなり売れているという現実もあるわけですね。そうすると、ここで国家的な慶事を祝って国産の金貨が出ればこれは…

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 最後に。関連するんですけれども、わが国の金の保有量はやはり少ないと思うんですね。ですから、将来のことを考えまして、金の保有量を少しずつふやしていくという方向を決めた方がいいんではないかということを考えまして、それのお答えをいただいて終わりにしたいと思います。

新政クラブ1983/04/04

98参議院 予算委員会 第16号

○野末陳平君 どうもありがとうございました。

新政クラブ1983/03/31

98参議院 予算委員会 第13号

○野末陳平君 私は、大蔵大臣には使途不明金、それからマル優の廃止などについて、それから行管庁長官と官房長官には行革関連で質問したいと思います。 まず、特殊法人の問題ですけれども、一年前のこの委員会でも私苦言を呈したんですけれども、それに関連しまして、特殊法人の役員というのがかなり高齢化しているようでして、中には八十歳以上の御老体という方もいらっしゃるんで、どことどこに何歳の方がいらっしゃるか、まずそれを。

新政クラブ1983/03/31

98参議院 予算委員会 第13号

○野末陳平君 その方は、聞くところによると、八十三歳と八十四歳であると。それから七十九歳の役員も、あるいは七十七歳の役員さんもかなりいらっしゃるようですが、それはどことどこですか。

新政クラブ1983/03/31

98参議院 予算委員会 第13号

○野末陳平君 御老体でがんばっていらっしゃるのは敬意を表しますが、それにしてもしかし老齢化が過ぎるんじゃないかと、そう常識的に思われますね。 そこで特殊法人の役員、閣議決定で年齢制限というものが決められているはずなんですね。それはどういうふうになっていますか。