野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 総理、お聞きのとおり、減員の傾向が出ておりますので、これは非常にいいことだとは思うのですが、しかし、それでもなおかつまだ多いという声が各自治体など全国的に出ているわけですね。 私ここに、衆参両院議員の数も含めまして、大体いま日本全国で議員という名のつく人たちの合計が七万二千人にちょっと足りないぐらい、七万二千人ぐらいだと、こういうふうに概数でとらえますと、これは国民どのくらいが一人の議員を抱えているかという単純な計算をしま…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 総理の御答弁のとおり、多い少ないは一概に言えませんし、それから日本の場合世界の国と比べてと、これはこういう物差しが当てはまるかどうかわかりにくいので、私の調べたところではやはりかなり多い部類なのですね。 しかし、この行革をこれから断行していこうという場合には、やはり納税者がどう考えるかということの方がむしろ大事で、われわれが議会の定数はこんなものでいいんだと言ってはいけないと思うのですね。そうしますと、いま全国的に、総理も…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 定数の問題は、事実いわゆる定数是正を速やかにしなければならないということと絡み合いますから、非常にいまの御答弁は今後前向きにどこまで早い機会に実現していただけるか、そこが焦点なんです。そしていま総理のお話にありました、じゃ、われわれ国会はこれに対してどうするのだ。本来は国会から始まって地方議会に及ぶのがいいわけでしたが、しかし、地方議会からすでにそういう波がいま押し寄せつつある。これに対して自発的にどうするか、これも当然こ…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 だけれど大臣、予見めいたとおっしゃるけれども、もう引き下げろと出ているわけですね。ですから、じゃもう少しはっきりさせて、引き下げた方がいいとお思いなのか、それとも七五%でいいじゃないかと思うのか、どちらか、その辺のところはどうなんですか。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 そこで、その点は後でもうひとつ少し詳しく質問したいのですけれども、総理にお聞きしますが、これは聞いた話で、確認しながら総理の御所見をお聞きするのですが、一流企業の社長さんたちがつくっている何か税金を考える会とかいうのがございまして、その会が総理との懇談の席でいろいろと陳情があったといいますか、税金に対するいろいろな意見、どちらかというと不平不満といいますかね、そういうものがいろいろとそこで出たという話があるので、それは事実…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 そうしたら、いま大蔵大臣にお答え願った最高税率の七五%も、きついから低くしてくれというような陳情もその席でありましたですか。現実にあったかどうか。
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 そこで大蔵省の方にお聞きしたいのですが、いまの総理のお答えにあったような話がたとえ話のようにしてよく高額所得者の間から出るのですが、百円稼いで実は七円しか残らないというケースはそんなにないのですよね。事実この百円というのは所得ベースで言うのですから、その所得の種類によっては大分違いますがね。どうでしょうか。これはたとえですから正確な数字は出ないですけれども、いま総理が言われた、中小企業でも大企業でもいいのですが、百円で九三…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 ですから、高額所得者がずいぶん税金高い高いと言うのですが、結論としては、オーバーに言って、事実じゃないのですね。ですから、百円で二十円は残るわけですね。しかも、その人たちは一億というような所得の人に関してであって、二、三千万の人は全然また違いますね。そうすると、高額所得であると最高税率七五%が高いから、ほとんど税金だ、だから安くしろなんて仮に話があった場合、それは違うのですよ。そういうところをはっきりさせないと、いかにも稼…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 それはせいぜい四、五千万円ぐらいまでの人に言うか、あるいはもっと高額でもいいけれども、給与所得だけに限られている人に言うならわかるのですけれども、配当所得とか不動産所得とか、あるいはその年の譲渡所得とか、そういうものを含めて八千万、一億の所得があった、そういう人たちのは、民間活力、こういうのはちょっと違う。少なくも最高税率七五%を引き下げるような根拠は何らないということが言いたいのですよ。ですから、だれでも稼げばそれだけの…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 だから私は、納税者はそういうふうにとるだろう。率直に言いまして、総理、最低税率の一〇%が仮に一二ぐらいになる、これは検討せざるを得ないと私自身は思っているのです。だけれども、同時に今度最高税率の七五%を引き下げちゃってということであれば、七五%の場合は民間活力の維持充実の観点で引き下げるというのだ。だったら、最低税率を引き上げられたら、それこそ民間活力の維持充実じゃなくて、こっちの方がよっぽど意欲喪失のマイナスですよ、これ…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 実際大蔵大臣のお答えのとおりで、たとえば大蔵委員会で専門家同士がやるのだったら、いま言った中堅所得層の、まあ僕は年収四百万円ぐらいから千二百万ぐらいまでが一番税率構造の刻みをどうするかむずかしいところだ、そこが減税になるようなのが一番いいと思っていますが、わかりいいのは、上を下げて下を上げちゃったというのはこれわかりいいのですよ、マイナスの面で。ですから、そういうところにもやはり慎重にしてほしい。少なくも上を下げる意味は余…
第100回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○野末陳平君 これは強いて法律と言わなくても私はいいと思うのです。閣議決定であっても、これを公にすればやはりこれは義務づけになりますから、それは速やかにやっていただくことの方が先でして、法律にこだわらない。ぜひお願いしておきますね。 それから、もう時間が来てしまいましたので、国会が自発的に行革を推進するために改革の努力をという点に触れることができなくなりましたので、実はわれわれ参議院においても、本会議は一年でどのくらい開かれているか、委…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 総理にお聞きしますけれども、今回の外遊、なかなかの成果があったように印象を持っておりますが、ASEAN諸国からのわが国に来る留学生が、日本で勉強して帰って親日家になってくれれば一番いいんですが、実は必ずしもそうではなくて、日本嫌いというか、日本に批判的になる。そういう留学生がいるようなんですね。ところが、アメリカや西ドイツなどで勉強してくると、そういうふうなことは全くないようなんですね。実は私も大学で教えているんですけれど…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 そのいまのお答え、さっきも質問のときにありましたですけれども、一つだけ、甘えちゃいけない、勉強して実力をというのはいいんですが、事実いろんな留学生がいますよ。いますけれども、恵まれている一部の者を除いては、非常に待遇が悪いといいますか、勉強するような環境に置かれてないんですね。これはお金だけで解決しちゃいけないことなんですが、 〔委員長退席、理事増岡康治君着席〕 しかし、そもそも非常に予算が少ないんで、もうちょっとお金を出…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 事実、いまの研修と留学と分ければそのとおりですけれども、少なくも留学生は日本で勉強して向こうへ帰ってかなりの立場に立つ可能性があるわけですから、いい印象を持って帰るためには、われわれも考えるべき点がいろいろあるでしょうけれども、ひとつお金の面でまず最低の待遇ではないようにしてほしいと思いますから、お願いをしておきます。 〔理事増岡康治君退席、委員長着席〕 次は、先ほど総理大臣は昔の苦い経験を引き合いに出されまして、消費税の…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 事実、いろいろな抵抗があったりして好ましくないなあと思います。ですからその率直な印象はいいんですが、しかし、そうではあっても、やらざるを得ないときが来たら仕方がないというようなこともあるわけです。だから抵抗があって好ましくないからやらせない、断じて許せないと、そういうところまで積極的なのかどうか、それがお聞きしたかったわけです。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 明快にお答えいただいたんで、ついでにそれでは似たようなものですけれども、EC型付加価値税なんという活字による桐想もあるわけですね。一般消費税反対であるとすると、じゃこのEC型付加価値税についてはいかがでしょうか。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 たてまえとしてはそのとおりだと思います。ですけれども、増税なき財政再建は絶対にできるんだ、それを努力目標にしてというまではいいんですが、絶対にできるかどうかということになると、どうでしょうか、できると思っていない人の方が多いんではないか。そのくらいに心配なんですが、それは総理を御信頼申し上げて、絶対に増税なき財政再建ができるんでしょうかね。
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 そうなれば、増税もないから、消費税も付加価値税もなくて一番安心なんですけれども、総理の、内閣の今後の助力を見守りたいと思います。 それから減税を実行いたしますと明言なさいましたので、これは減税を待望している国民が多いわけですからいいんですが、その時期は若干ずれてもこれはやむを得ないとは思うんですよ。ただ、景気浮揚を図るためにはどのくらいの規模かというところが気になるところでして、スズメの涙ほどの減税でもやったじゃないかと言…
第98回 参議院 大蔵委員会 第16号
○野末陳平君 それだったら、大体どのくらいの規模の減税だったら景気が浮揚するのかという、一般論で結構ですけれども、そういうことは言えるですよね。