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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1984/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 じゃ、次は特許の方にいきたいと思いますが、法務省はもう結構です。 前の質問とも重複するところは、午前中ちょっと聞きましたので、その他のことで。 特許出願などの、実用新案を含めてですが、こういう手数料などなんですが、これはどうなんでしょう、今度の値上げなんぞを見ても、値上げそのものは好ましくないんでしょうけれども、これが適正なのかどうかというようなことで、なかなかよくわからないんですけれども、外国なぞと比べまして日本の場合は…

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 こういう一種の権利なぞと結びつくものは当然高いんだろう。外国がなぜそんなに、高いのか、その辺のことはわかりませんが、これはどうなんでしょう、そうすると特許庁としての率直な感想で、そもそもこういう手数料はそれに付随する事務量その他全部ひっくるめたらやや割安だという見方なのか、それとも日本は日本の事情でこれでいいというか、その辺微妙なんですけれども、どうなんでしょうか。

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 手数料を高くしたから発明にブレーキがかかるというふうには思いませんけども、ただ、コスト的に見て、もうちょっとこれが高くてもおかしくはないんじゃないかという気がしますので、しかし、今後のコンピューター化など、この特別会計によってどういうふうに推移するか知りませんが、今後とも、あれですか、手数料というのは安いままでできれば置いておきたいというのが特許庁の基本の姿勢ですか。

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 まあ安いのは結構だと思いますけれども、さて、出願をしましても実は実施化もされない、あるいは却下されそうだというか、むだになってしまうとか、出願それ自体がですね。そついうものもまた多いんじゃないかと思いますね。 で、出願の段階で情報不足のためにとか、その他の事情でむだになってしまうというのはどのぐらいあるものですかね。

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 今後、一元化で情報がどんどん提供されることによって、そういうむだといえばむだな部分というのはかなりなくなって、効率がよくなるということはもう間違いないんでしょうが、その辺もう一つ詳しく。

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 仮に、この特別会計を通して、今度コンピューターその他でもって事務能率を上げていくんですが、処理機関がもしなければ、このままでいきますと納税、今の特許庁の力から見て、どういうふうになっちゃうんでしょうかね。今でもかなり処理期間が長いという指摘がさっきからありましたけれども。

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 それはもう余りにも――それだったら出願したときには時代が変わっていて、次のを出さなきゃなりませんからね。そんなことがあっては全く意味がありませんが、いずれにせよ、出願する方にとって、そしてそれが日本の技術立国にプラスになっていくような方向であれば、これは当然やむを得ないと思っております。 特許について言いますと、最近日米間において特許の紛争というのが結構あるやに聞いて、この間うち日立その他でも問題になりましたけれども、まだ…

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 そこの辺なんですね。つまり、特許を侵害されたとアメリカ側がいろいろ訴えてそれが紛争になっていても、本当の侵害なのか、それとも他に意図的なものがあるか、その辺のことわかりませんからね。その辺を今後どうしていくか、恐らく大きな課題になるだろうと思いますね。 反対に、今の長官の答弁の中にちょっと出ましたが、アメリカ側が日本の特許を侵害した結果ここで紛争になるというか、そういう事例も多々あるわけですか。

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 それだったら、そういうものは不勉強で余り知らなかったわけですが、日本の特許のどういう点をアメリカは侵害しているのか。そんな傾向があるんですか。日本の場合がアメリカの特許を侵害するのは、大抵先端技術に関する部分ですね。アメリカの場合はどうなんでしょう。

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 いずれにしても、この日米間の問題は今後のことで、しかもこれはアメリカの国内法ということもありますので、特許庁が直接タッチするわけじゃないと思うんですが、どちらの国にせよ特許侵害ということが出てくるだろう、そういうふうに思いますので、これはひとつ課題として今後いろいろ検討をお願いしておきたいというふうに考えています。 それから今度は大蔵省の方に行きますが、証券局はいらっしゃっていましたかね。この間、時間なくてちょっと残してあ…

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 直接大蔵省がどうこうできるものじゃないのは十分承知しておりますし、それからもともと投資家が無知であるのか、あるいは不注意であるのか、恐らくこれは投資家の責任だと思うものの、余りにもあくどい連中がばっこして、これが一向に後を絶ちませんから、そういう証券市場というもの、手をこまねいて野放しにしておくというのも好ましくないと思っているんです。 そこで、今回株券の保管についてこういう法律になりますと、この連中にどういう影響があるん…

新政クラブ1984/04/17

101参議院 大蔵委員会 第14号

○野末陳平君 いずれにせよ、投資家がばかだったということでは済まないと思いますから、こういう悪徳業者について、これは証券局、直接取り締まりの対象にはできないまでも、あるいはこれが証取法違反あるいは刑事事件、そういうこともあるでしょうが、これは証券会社なども含めて、証券市場全体の問題として今後ともきちっとしておくべき課題だと思うんですね。何しろ入会金取るわ、顧問料取るわ、あるいは株を紹介して、何というのかな、売買の代行までもしたりね、株券…

新政クラブ1984/04/12

101参議院 大蔵委員会 第13号

○野末陳平君 これまでの質疑などで理解した範囲で言いますと、このシステムによって証券取引所、証券会社あるいは発行会社には相当なメリットがあるのはわかりますね。この委員会で数年前証券取引所を見学したときも、この問題ちらっと聞いて、束になった株券などたくさん見たりしたので、いずれこういうことは必要かもしれないという気がしました。それは予測できるのですが、投資家のメリットですね、今の答弁の中にありましたけれども、投資家については名義書きかえと…

新政クラブ1984/04/12

101参議院 大蔵委員会 第13号

○野末陳平君 ですから気になったのは、投資家にとってメリットだと言われながら、実はやってみたら保護預かりは不要だけれども保管料がほぼ同じということになったら何の意味もないだろうと思ってそれを確かめた。そこはある程度国が関与してこの辺までというようなこともできるのですか。それとも保管料は結果的にはこのぐらいかかるから、やっぱり似たようなものだ、少なくも上しゃない、下だった、ほんのちょっと下だった、そんなこともあっちゃ困るけれども、どうなん…

新政クラブ1984/04/12

101参議院 大蔵委員会 第13号

○野末陳平君 しかし、いずれにしても保護預かり不要だという言い方とは大分違っちゃうからね、そうすると。でもかわりに保管料が要るんだって言われれば、メリットなんてほとんど変わらないということになっては困りますからね。少なくもメリットがあるようにしていただかないと、これは何だって一般の人に余り関係のない部分ですからね。 それで、名義書きかえは今、代行会社があって、そっちの方からその部分がなくなるんで、これは多分そうなるだろうと思うんですが、…

新政クラブ1984/04/12

101参議院 大蔵委員会 第13号

○野末陳平君 こういうものは何を基準に高いと言うかでもって全然違う正反対の考え方もできちゃうんですが、たまたま最近のように出来高もすごくなって、数年前と比べたら大変なものですが、そうすると、この手数料の収入だけでも証券会社は非常にもうかっているわけだから、もうかっているからいかぬというんじゃないんですが、たまたまこの売買手数料の率と、それから有価証券の取引税と、こういうのを何となく比較してみると、本来比較すべきものじゃないけれども、比較…

新政クラブ1984/04/12

101参議院 大蔵委員会 第13号

○野末陳平君 これは主税局長の説明だと、結構なレベルなんだというんだけれども、かなり証券市場の様子も変わっていて、二けたの株なんか今なくて、もう三けたが当たり前で、四けた、五けたがあってと、こういうようなときに、この譲渡価格の一万分の五十五、ここを引き上げればかなりそこで——どれぐらいになるか知りませんよ。しかし、なぜこれを引き上げた方がいいかといいますと、譲渡益の課税が一番の問題で、これにいい方法があればいいんですが、なかなかないとい…

新政クラブ1984/04/10

101参議院 予算委員会 第20号

○野末陳平君 まず文部大臣に、いわゆる有害図書の規制ですけれども、議員立法の動きがその後どうなっているか文部大臣御存じならばその報告と同時に、大臣自身が規制立法でもしなければいけないと、本当にこれが現在必要であるとお考えなのかどうか、それをまず。

新政クラブ1984/04/10

101参議院 予算委員会 第20号

○野末陳平君 確かにひどい内容ですが、特に取り上げられました少女雑誌は。しかし、国会であれが取り上げられたことによりまして業界にもかなり自戒、自粛の動きが出てきているようですね。そこで、私考えますのに、やはり対応がないならばとおっしゃるけれども、現行法をどこまで効果的にあるいは弾力的に運用できるかなかなか難しいところでしょうが、しかしこの際我々のやることは、規制の立法をつくって直ちに体罰を加えるというのではなくして、やはり国会としてきつ…

新政クラブ1984/04/10

101参議院 予算委員会 第20号

○野末陳平君 私は法の発動よりも国会決議の重みの方が今選ぶべき対策だと、そういうふうに思っているわけなんですね。 総理にお聞きしますが、確かにもう法で規制しなければというような内容もありますが、ただ、有害図書といいますと、文部大臣おっしゃるとおりテレビだってみんなそうなってきますね。ですから、何かここで立法に踏み切ると、非常にスピードでやりますから、余りにも国会で問題になってから立法までの経過がスピーディーで、スピードのあるのは結構です…