野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 第27号
○野末陳平君 だから、その自信のとおりにうまく確実に徴税できていけばいいと思いますがね。でも、これはやってみなきゃわからぬことですから、うまくいくように自治省にお願いするしかないけれども、ただ、仮にいろんな事情から徴税コストはかかってくるわ、あるいは調査その他が必要になってきて人手もかかるわなんというと、行革に逆行していることになるし、それだけはないように自治省にひとつお願いしておきますよ。もっとも、自治体によっちゃ暇なのいっぱいいるか…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野末陳平君 きょうはどうもいろいろと参考になる意見ありがとうございました。 岩村さんとそれから牧内さんとお二人の参考人の方にまずお聞きします。 さっきもちょっと出ましたけれども、過剰在庫のことですね。恐らくこれが新会社に相当重荷になるだろうと思っているんですが、その過剰在庫についてさっき松下さんは、何か輸出とかそれから使い込みをもうちょっと会社に頑張ってもらってという意見をちらっとおっしゃいましたが、どうでしょう、この過剰在庫を今後ど…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野末陳平君 今度は関野参考人にお伺いしますが、これは実にストレートにお聞きするんですけれども、私のところも実家が商売をやっているんです。たばこじゃないんですが、似たようなことをやっていますが、マージンがいいとどうしても売りたくなるわけですね、当然のことながら。そうすると、さっき栗林委員からも質問が出ていましたけれども、輸入たばこが一〇%のマージンになったら、こっちの方がもうかるからやっぱりどんどん売っていこうという気に多分なるだろうと…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野末陳平君 僕はたばこを吸わないから、そういう味が果たしてどの辺まで習慣を変えるか変えないか、その辺のところわからないんですが、宮城先生の方から見ますと、どうなんでしょうか。日本人はブランド嗜好でしょう。それから割と風向きに弱いでしょう。そういうことも含めますと、輸入たばこの自由化というのは、新会社あるいは耕作者などが考えているよりも輸入シェアは拡大されていくんじゃないかという気がするんですよ。ですから、その点で、ブランド嗜好なども含…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野末陳平君 もう最後にしますが、松下さんにお伺いしたいんです。 これは要するにこの委員会でも、葉っぱの問題が決定的に新会社の将来を左右するぐらいに重要だという認識で質疑があったんですが、今の松下さんのお話の中にありました規模と賃金差の問題ですね。これは非常に大きい要素で、国産の葉がどうしても三倍強になってしまうというところだと思いますが、それを補って新技術の開発とか、品質改良とかいろいろありますね。どの農家もいろんな点で苦心してかなり…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○野末陳平君 どうもありがとうございました。終わります。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 これまでの質疑でほぼ問題点も出たように思うんですが、聞けば聞くほど新会社は大変だなあという気がしますね。しかし、これは先のことですからね、まだ会社はできてないんですから激励するしかないわけですけれども、輸入たばことの競争が一番問題だろうと思うんです。その根本には、さっきから出ております国内の葉たばこですね、それが根っこにあるわけですが、この輸入たばこが自由化とともに来年どういう売り方をしてくるだろうというふうにそちらは予測…
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 大体彼らのやることはかなり荒っぽいですからね、過去の洗剤とか、歯磨きとかいろいろありますけれども、シェア拡大のためにはかなり知恵を絞ってくるわけですね。 それで、今総裁が価格の点ではすぐには下げるなんていうことはないだろうという話ですが、一方、消費者の方から言いますと、広告代理店がどっちみちつきますから、かなり思い切った宣伝をするようにも思いますけれども、広告代理店の調査で、今のいわゆる洋もくですね、輸入たばこが今の値段か…
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 ちょっと待ってください。二百八十円のうちの関税が四十円ですか、関税二〇%でしょう。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 それで、そこの部分ですが、関税率はさっき栗林さんの質問にもありましたけれども、あれが上がれば一番いいわけでしょうが、それを上げるということは、大蔵大臣できないでしょうね。しかし今後関税を引き下げなければならぬという事態も考えられるんですか。あるいはそれだけは絶対しないと。その辺はいかがなんですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 そこで、そうすると関税はこのままでいく、それから消費税に関しては国産も輸入も同じです。となると、あと残りの格差ですね、これをどのくらい縮めてくるか、それはわかりませんけれども、考えられる線として、今の二百八十円という値段はどこまで下げてこれるのでしょうかね、相手は。つまりどこまでを想定してこれから新会社は戦略を立てていくのか。その辺は。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 まあこれは最悪の予測というか、いろんなことを考えなきゃ新会社はやっていけないでしょう。大蔵大臣、大蔵大臣の認可制になるわけですから、値段は。輸入たばこが数十円下げてくるとちょっと新会社にきついな。こういうふうなことになってきた場合、これは認可できないとか、ある程度のその辺の判断というのは当然出てくるんですか。それとも自由化になった以上はそれはもう仕方がないことですか。どっちなんですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 僕はたばこ吸わないからわからないけれども、吸う人から言わせれば今の答えはおかしいんで、下がった方がいいんですから、不当に低いとか言われるよりも、低くて何が悪い、それは認可してもらわなきゃ困るということになるんじゃないですかね。どうしてもそこでもって、じゃここまでだという線、今は言えないというけれども、二百八十円と二百円といえばはっきり八十円差があるんですから、どこまでいったら不当に低いからこれはだめだとか、ここまでなら認可…
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 いずれにしても先のことであるし、相手方の出方なんてわかりませんけれども、いろいろと予測しながら戦略を立てなきゃならないでしょうね。その場合、相当大胆にやってくるんじゃないかなという気がするんですがね、これを機会に。 で、シェアの問題になりますけれども、当然シェア拡大はやむを得ない。今でこそ低いけれども、しかしこのシェアはどういうふうに拡大されていくであろうか。裏返せば新会社はどのくらい食われるかということになるんでしょうが…
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 五%になると、もうあっちこっちにかなりの影響が出るわけでしょうが、その場合に対して新会社はどういう対策を具体的に今から考えるんですか。さっきから合理化というようなことをいろいろ言っていますが、具体的に一番のポイントは何ですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 そうすると、その努力の中で、減反も先ほど避けて通れないという答えでしたけれども、どの程度の減反までは覚悟しなきゃならないんですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 そうしますと、いずれ五%ぐらいを覚悟しなきゃならないと。そのためにいろいろ努力があるけれども、その一つに減反もあれば、多分その中で耕作者の落ちこぼれということも仕方がないわけですね。それも覚悟して戦略を練るわけですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 ですから、その相談ですが、これからも当然しなきゃならないんでしょうけれどもね。 私、今度で一番気になるのは、耕作者の方も甘えがあるんですよ。これは一般に過保護とかいろいろ言われておりますけれども、何といったって、今までは全量買い取りで、高くて品質がやや劣っても商売になっているという構造の上に立ってきているでしょう。そうすると今度公社から、半官半民ですけれども、一応株式会社になる。こういうふうに変わってきたという点では、非常…
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 まさか共倒れなんということはないと思いますけれども、それにしたって落ちこぼれが出たりするのは好ましくない。その辺のことを最初にしっかりと両者がコンセンサスを得ていないと難しいと思うんですが、しかしそれにも増して先ほどから出ております高い原料費ですね。これが新会社の経営の足を引っ張りかねないというか、輸入たばことの競争力を、臨調答申を見るまでもなく、かなり弱めているわけでしょう。だから、その辺を考えると、先行きが非常に大変だ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第25号
○野末陳平君 随分長い説明をしてもらいましたけれども、要するに今までとどこが根本的に違うのかとお聞きしたわけですよ。そうしたら、耕作者としては全部買ってもらえるわけですね。会社としては、仮にそれが少々高くて品質が劣っても買い取ってあげなければならない。これは政治ですから、それはいいと思うのですよ。また当然そうなくてはこの案はとても成り立たないと思うのですが、ただ大臣ね、そういう全量買い取りを廃止するならば、この新会社というのは成功するよ…