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平成会参議院
総発言数
4,453
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1985/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,453 20 を表示
新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 マイナスはどのくらいですか。

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 償還の財源はすでに底をついているわけですが、そこでこそこの売却で利益を上げて国家財政に寄与させなければいけないというのは、これは当然だと思うんですね。 そこで、政府はこの売却による利益を向こう五年間でどのくらいに期待しているか、その点は大蔵大臣どうですか。

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 売却の株価ですけれども、これはむしろ欲しい人が気にするところだと思うんですけれども、この一株五十円額面の株をどの程度で売りたいかというか、もちろんこれは何十倍ぐらいとか、これはもう期待値でいいんですから、大蔵大臣の個人的な感じはどうですか。

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 これはうまく処理すれば相当な金額になりますし、これはかなり期待しなければいけないと思うので、財政再建のプラスはもとよりのこと、極端に言えば増税だって回避できそうな額にはなるかもしれませんね。 そこで、この売却の方法とか値段などはどこが決めるんですか。

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 国有財産中央審議会がありますが、ここに諮問をするというようなおつもりですか、大蔵大臣。

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 そうしますと、国有財産中央審議会のほかに、この際電電の売却に当たって第三者のような機関をつくるというような含みもお答えの中に感じられましたけれども、有識者というのはそういう意味でしょうか。

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 今の段階で具体的にお答えをいただけるとは思っておりませんので、個人的な意見をいろいろと聞いていただいて今後検討してほしいと思っているわけですね。 そこで、電電の株ですが、上場した後では人気化して相当な値がつくという予想はだれでもできると思うんですが、しかし、政府がこれを上場の前に売却するという時点で、この値決めというのは、人気度ではありませんので、恐らく売り買いによる人気に比べればかなり低目に値がつくということも考えられる…

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 これはやはり巷間どうしても国際電電との比較などを考えますので、今大臣のお答えのような値決めというのがどの程度というのは非常に難しい。 そこで、総理、お聞きしたいんですが、総理ね、この株は欲しい人大勢いると思うんですね。だんだん話題が煮詰まってきますと、これは私も私もということになると思うんですが、上場後ならば欲しい人は相場で買えばいいわけですね。しかし、上場前の、それに先立つ政府売却の時点においては、これは必ずしも素人はど…

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 順次その売却の方法などを検討しながら、もう少し政府の考え方を聞いていきたいと思うんです。 僕は、僕なりの結論を先に言ってしまいますと、いかに知恵を使ってもこれは一部の人の手にしか渡らないで、結果的に不公平が残ると思うので、公平なチャンスがなかなかないと思うんですね。 そこで、僕の提案なんですが、思い切ってこの電電の株は財源づくりを第一に考えて、要するにたくさんの利益を上げるということをまず第一に考えて売却すべきではなかろう…

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 いや、僕は減税しろという話は全然しておりませんで、増税などを考えるよりも利益を上げることを考える方がいいと、間接的に効果が出てくると思いますよ、財政再建に。 そこで大蔵大臣、売却の方法なんですけれども、過去の例を踏まえながら、まず入札の形式がありますね、この長所、短所。そして、これを電電株の売却に当てはめた場合どういう問題が起きそうか、その辺のことをお聞きしたいんですが。

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 今のお答えで感じるのは、縁故募集はちょっと難しそうで、入札は問題もありそうでと、もちろん証券会社の場合もそうですが。ただ、証券会社に渡す場合、値決めもさることながら、今一般投資家にチャンスがあるというお答えでしたけれども、現実にはどの公開株を見ましても一般の人にはもうチャンスありませんね。はっきり言って、証券会社が自分の営業に利用します。つまり、損をしたお客にもうけさせるこれはもう唯一のチャンスですから。となると、証券会社…

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 これから大いに検討してほしいんです。 そこで総理が、やはりこの問題についてはかなりのリーダーシップをとってほしいと思うんですよ。言うなれば、電電だけじゃありませんけれども、専売公社も一種の財政再建にとっては救世主のような役割を果たしますからね。ですから総理に頑張ってほしいと思って、ここで政治家の建前じゃなくて、やはり商売人の感覚になって財源をつくるべきだと、そのぐらいの気持ちでないと財政再建は到底できないだろうと思うんです…

新政クラブ1985/02/13

102参議院 予算委員会 第3号

○野末陳平君 それをお願いしておきます。 それで、最後に大蔵大臣にお聞きするんですが、電電だけにこだわりましたけれども、実はほかにも黒字の公社とか公団とかが、あればの話ですが、これから民営化して新しい財源づくりを政府は考えていってもいいのじゃないか。すぐ増税というふうに結びつくのは困るので、やはり行革も大事です。しかし、財源づくりを政府が責任を持って考えるということもこれからは当然のことだろうと、そう思うんですよ。ですから、例えば住宅・…

新政クラブ1984/12/06

102参議院 大蔵委員会 第2号

○野末陳平君 予算編成のことで幾つかお伺いしたいと思うんです。 まず、公共事業関係ですけれども、公共事業費を拡大してほしいというような声もかなりあるように、あちこち地方などへ行きますと聞いたりするんですが、大臣としては、今度予算面で公共事業費の拡大というのにどういうふうに対応なさるおつもりか、それをまずちょっと。

新政クラブ1984/12/06

102参議院 大蔵委員会 第2号

○野末陳平君 地方の場合は、景気回復のテンポがどうも都会に比べて鈍いようで特に公共事業に頼るんだろうと思いますけれども、予算面で確かにこれを拡大するというのは、今の削れという至上課題がある現在難しいと思うんです。ただ、公共事業費というものは景気浮揚効果がどの程度あるか。もう時代の流れとともにかなり変わってきているだろう。昔は確かに公共事業を拡大すると景気がよくなった。かなり以前はそうだったようですが、年とともにどうもそんな感じもしてこな…

新政クラブ1984/12/06

102参議院 大蔵委員会 第2号

○野末陳平君 いずれにせよ、地方の要請も必ずしも無視していいというわけにもいかぬでしょうけれども、公共事業と乗数効果のことを考えながら予算編成した方がいいと思うんです。 同時に、今度いわゆる景気とは関係のない部分の歳出がまた多い、特に福祉とか教育面とかありますね。これはもちろん同列に比較すべきことではありませんけれども、しかし歳出削減ということになったときに、福祉、教育面で必ず大蔵省が出してくるのが教科書の無償とか児童手当とか、こういう…

新政クラブ1984/12/06

102参議院 大蔵委員会 第2号

○野末陳平君 私個人の考えを言いますと、いろいろな人の意見を聞いていますが、確かに教科書は有償でも構わないという意見の方が今強いと思いますね。しかし福祉という精神を重視すれば、そんな金額で、削りやすいから削っていっていいかどうか、これは疑問ですが、少なくも世論というのは絶対無償でなきゃということはないと思っております。それから児童手当も、一般家庭の第三子からの児童手当ではなくして、むしろ母子家庭その他の手当の方に厚くする方向が望ましいん…

新政クラブ1984/12/06

102参議院 大蔵委員会 第2号

○野末陳平君 じゃ最後に。 さっきも出たかもしれませんけれども、防衛費の一%の堅持の問題ですが、中曽根内閣が三木内閣のときのこの一%を尊重するのはわかりますし、僕もそれはいいと思いますが、ただ人件費など考えますと、どうしてもこれを超えてしまうようなときが遠からず来るというか、既に来ているわけですね。そこで大蔵当局として、この防衛費の一%堅持にはどういう意義を見出しているか、その辺のことを最後に聞いておきたいと思います。

新政クラブ1984/12/06

102参議院 大蔵委員会 第2号

○野末陳平君 終わります。

新政クラブ1984/11/20

101参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○野末陳平君 来年度の税制改正にはいろいろ大事な問題もあろうかと思いまして、これまで出ましたマル優の問題とか、あるいは物品税の問題、広告税とか入場税とかありますけれども、どうしてもできるだけ早く大臣にいい答えを出していただきたいと思う点、幾つかこれをきょうは質問させてもらいますが、サラリーマンの例の単身赴任の問題ですね。どうもこれは社会問題としても非常に大事なことになってきまして、これを減税の対象に検討しなきゃいけないんじゃないかという…