野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号
○野末陳平君 はい、わかりました。 完全なる税法、あるいはだれにも納得できるわかりやすい税法がすぐできるなんてことは思っておりませんが、初めからどうも見直しすべき点はこことこことここというような、そんな感じの、弱点をあらわにしたような税法というのが果たしていいかなと、こう思って、それで非常に不安だということにとどめておきます。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 消費税を中心に、きょうは特に基本の部分を質問していきたいと思いますが、消費税は、大ざっぱに言うと、三つの立場があるようですね。つまりお客様、消費者ですね、消費者は値上げを恐れる。それから業者は転嫁に不安を抱いている。それから専門家はアバウトな仕組みに関して批判をしている。それぞれの立場で反対とか疑問を出しますので、非常にこれはふくそうしているんですね、錯綜しているといいますか。そこでまず、この消費税の基本というものをきちっ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 これは、消費税は導入されてみないとわからない部分がたくさんありますから、一・一でおさまるかどうか、それ以上かもしれないし以下かもしれないし、ただ一つ、幾つかの根拠の不確定部分をちょっと除いて、物品税の引き下げによる値下げを織り込んだ数字だというお答えでしたけれども、これは大蔵省に聞いてもいいんですけれども、車とか大型の冷蔵庫や大型テレビ、そういうものの物品税が低くなります。その結果、値下げはどのくらいの額になるのか、その辺…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 今の二十銭はちょっとね、まるで引き下げのうちに入らないけれども。ただ、車とか家電製品とかそういうものを買いたいという人たちにとっては、今の部分はうれしいことだと思いますね。ただし、消費税が導入されたその日から、今のいろいろ例示されたものが確実に値下がりして買いやすくなるかどうかという保証は一体どこにありますか。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 まあ今のお答えをきちっと総理兼大蔵大臣に担保していただかないと、やはりこれはかけ声だけで、最終的にはそんなに値下がりしないものも出ちゃったというのでは意味がありませんから、そもそも政府のはじき出した一・一という数字にだって狂いが出てくるということになりますでしょう。そこで、お願いします。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 これはもう速やかに当日に引き下げてもらうというぐらいのことがないと、取る方については当日からやろうと言っているんですから。 そこで、今言ったような車とか大型テレビ、大型冷蔵庫とか、そういうものが欲しい人にとっては、今の値下げは、これはうれしい。しかし、そういうものを買わなくて済む人あるいは買えない人、買えないといえば、これは年金で暮らすお年寄りとか生活保護世帯とかいろいろあるでしょうが、そういう人たちにとっては決してプラス…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 幾らふえた、幾ら。
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 年金スライドによる増額分は、今言ったように、これも平均ですから全部をひっくるめて論じられませんが、やっぱり少ないんですね。ですから、やはり消費に二、三%の負担増はあり得ると、そういうふうに見ておいた方が僕はいいと思うんですね。そうでないと、そういうお年寄りなどは非常に不安感が増しますからね。 〔委員長退席、理事斎藤十朗君着席〕 そこで、今の数字でも、年金スライドだけではちょっと救済にならない、やはりそれ以上の何かが要るであ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 少し遅いような気がするのね、いわゆる救済する部分が。だって、予算編成の中で考えるといったってもう差し迫っているし、しかもそちらが考えている導入の四月一日だってもう幾ばくもない。そのときに救済の方の、どんな手当をどのぐらい上げられるとか、金額はいいけれども、あるいはこういう案もあるとか、予算編成の中でいろいろ検討しているということを具体的に言っていただかないと、低所得者対策と口で言うけれども、あるいは歳出の面でカバーすると言…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 税制改革全体の中から見ると、いわゆる社会的弱者に対してだっていろんな点でカバーができるというような、今のお答えにもありましたけれども、それはわかるんですけれども、やはり個人で皆さん消費税に不安と恐怖を抱いちゃう。そうすると、やっぱり個人に対して何をするかということまでした方が僕はわかりがいいと思うんです。そうしないと、消費税の理解を求めるといってもなかなか難しい。もちろんそれはお金だけじゃありませんよ。お金だけじゃなくて、…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 これが実は問題でして、その金額をむき出しでもってはがきで来るんだよね、はがきで。そうすると、僕らにとってはそれほどの問題じゃないようなんですけれども、年金をもらうお年寄り、特におばあちゃんというか女性はですね、この金額がむき出しではがきで年に何回か来る、家族のだれかに見られちゃう、そういうことをすごく嫌がっているんですね。それで、一種のプライバシーだから、なぜはがきで出すのか、封書でもいいじゃないかと、こういう意見もあるわ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 そこで、はがきの方がいろんな点で事務当局は当然なんですけれども、もらう方から見ると、やはり知られたくない、年金額がむき出しで届くということはまずいんですね。まずいというのは、気持ちとして非常に嫌なんでしょうね。そういうところに何か金額を隠して知らせてあげるというようなきめ細かい配慮なんというものも、消費税と直接関係ないようだけれども必要なんですね。そういうところが欠けているんだね。これだって結局金額で、何というの、けりがつ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 だから、やればできる、早くやる、そうすればお金は大したことないと結果的にはなるんですが、何しろ、そういう部分についてこうしますから、お年寄りの皆さんは安心しなさいというようなことをしないと、やっぱり置き去りにされたというような感じが強く持たれるようなんですよ。そこで、私、この消費税の理解を、いわゆる弱い者いじめと言われているぐらいですから、お年寄りの方非常に不安に思っている、いろんな角度から、何というか、理解を求めていかな…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 まず、これは業者の立場ですが、こういうようにこれが簡易課税方式のまた欠点でもあるから、先ほど栗林委員からも議論がありましたから、この仕組みについては次回に譲りますけれども、まず誤解を解いていかないと消費税はとても理解してもらえないんです。 さてそこで、一億円売る業者が、六十万円は納税だから自分がその額をきちっと把握して納めればいいんですが、これをお客に転嫁するわけですな、この六十万円分を。そういう場合に、消費税というのはそ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 今のスーパーの場合だったら、要するに合計金額をレジのところで出して、それプラス三%、税金が外に見えるからお買い物をする人にとっては税負担ということはわかりますし、外枠表示だからこれはいいんですね。 お菓子屋さんだったらどうなりますか。お菓子屋さんというのは、扱っている一個一個のケーキとか大福とか袋詰めのキャンディーとかあるとしますね。そうすると合計に三%掛けるの、それとも一個一個の品物に、二百円だったら三%で二百六円という…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 主税局長の答弁も何かよくわからないということなんだよね。 〔理事斎藤十朗君退席、委員長着席〕 つまりそのお店の人が、経営者の人がどういうふうにやるかわからないんだ。事実、合計額に三%乗せるという方式でやりたいと思えばそれもいい。それから品物一個一個値上げ、三%分の値上げするもよし。あるいはその中に込みの値段を設定する、あるいは量目調整、何をやるもよし。業者が最終的にはいろいろな方法と工夫でもって新しい税金に対応するんですが…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 いや、しかしそれはなれるまで時間がかかるというか、わかりにくいね。 あのね、こうですよ。皆さんね、買った金額に合計して三%乗せるというふうに全部統一されれば、それはそれでいいんですが、品物によってはいろいろなものが出てくるというところで、今の価格表示の仕方も業者に任せていろんなのがあるんですね。それはすっきりしていていいかもしれないけれども、わかりにくい。 ましてや大事なことは、もう既に僕自身が心配しているんですが、メーカ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 いろいろと業者もわからないんですけれども、消費者も自分が税負担したかどうかということがはっきりわかる形というのは難しいかなと、今の提案されている消費税の中身ではそう思いますよ。もちろん次回にその消費税の仕組みの欠陥について幾つか指摘したいんですけれども、ただ、今のようなやり方で業者に任せる、事業全体の中で消費税をこなしてお客に転嫁する、これはこれで実務的だと思うものの、お客から見るとただの値上げにしか映らない場合もあるんだ…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第10号
○野末陳平君 いや、そこなんだね、また。つまり、初乗りが百二十円だとするでしょう、初乗りで三つ乗れたところが、端数のいたずらによって二つしか乗れなくなるわけだ。三つ目の駅は値上げになるわけだ。あるいは、それができなければ今度は定期は三%乗せると、こういうことになるかもしれないね。いずれにしても、それはもう当局が——当局とは言わないね、事業者側がいろんな工夫をするんでしょうけれども、お客さんにとっては一律三%の負担にはならなくて、しかも税…
第113回 参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第7号
○野末陳平君 まず、宮澤大蔵大臣にお伺いしますが、私は、二日間の証人喚問でもって、証人に対して宮澤さんのケースを頭に置きながらいろいろ聞いてみたんです。そうしますと、今、問題になっております株取引の実態がおぼろげながらわかったんですけれども、それを確認したいと思うんです。 九月三十日の契約というのは、リクルート側の都合でもってこの日に合わせたいらしかったんですね。ですから、日本にいようがいまいが、これはこれで約定の日になるんです。ここま…