野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そこで、こうタオルが簡単に染まったんですが、このブドウ色について詳しく聞いていきたいんです。 この赤色の二号は、私のほうが調べましたらば、赤色の二号については、安全性の評価は確かにAということになっていますね、世界的ないろいろな基準で。そこで、Aにはなっておりますが、最近ソ連の学者が、この赤色二号に対して非常に遺伝の毒性があるということを実験の結果発表しているということを聞きましたが、このソ連の学者の発表について簡単な説明…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そうしますと、それを人間に当てはめますと、要するに生まれてくる子供ですね、胎児に何らかの悪影響があると、こういうことになるわけですね。そうすると、人間に当てはめた場合は、大体大量投与をした場合に、人間にどういう遺伝上の毒性があると、このソ連の学者は実験の結果言っているんでしょうか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 繰り返しますと、つまりソ連の学者の遺伝毒性の実験の結果、一応暫定基準量を半分に落としたということになりますね。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 キログラム……
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 〇・七五ミリグラムまで落としている、暫定基準量落している――許容摂取量ですか……。 そこで、アメリカでも、いまちょっと実験なさっていると聞きましたが、日本ではこのタール系色素の赤色二号については似たような実験をやっておりますか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 ちょっとしろうと考えですが、何かアメリカでも同じような実験をやっている、ソ連でもやっていると言われながら、現に日本では、こうやって自由に幾らでも飲めるわけですけれども、いまどのくらい飲まれているかとか、そういう点については、あとからデータで説明したいと思うんですが、日本で全然やらないというのが、しろうと考えで何となくおかしいような、日本も当然やるべきではないかと、こう思われるんですが、それは何ですか、予算の関係でやっていな…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そうすると、その安全性には、遺伝毒性ということはまだあまり加味されていないということになりますね。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そこで大体わかったんですが、要するにいままでの実験で確認された安全性というものとは別の角度から、あらためてこのタール系の色素に対して遺伝毒性という面から新しい問題が提起されたということで、理解はいいですね。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そうしますと、赤色二号については、ソ連とアメリカだけが実験している、日本ではやっていない。それから赤色一〇二号については日本でもやっているということをちょっといま言われましたが、これは発ガン性だけのことだけですか、それとも見直しですか、それとも新しい問題提起のあった遺伝毒性、この点についての実験なんでしょうか、厚生省としては。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 わかりました。要するに遺伝の毒性については、今後の実験なり、研究にまつことであって、現在の段階ではやられていないが、しかしそういう疑いというものは一部で持たれていると、あるいは学者、ソ連ではそれを発表しているということですね、いままでの説明をまとめますと。 そこで、赤色一〇二号について、アメリカのファンタグレープの中にはこれが使われていないと聞いたんですが、ほんとうですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 これもまたしろうと考えですが、さっき言ったように、外資系の会社で、アメリカでつくっているんじゃないかと、原液ですか、そういうふうに私思っていましたから、そうすると、アメリカでこの遺伝毒性の疑いが一応持たれているようなこの一〇二ですか、この辺をアメリカで使っていないのはどうしてなんだろうと、こっちはかってに考えているわけですが、アメリカのこのファンタグレープはどういうタール系の色素を使っているんでしょうか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そうしますと、アメリカのファンタグレープにはこれは入ってい、ないけども、その理由ははっきりしてないわけですね。特に毒性の問題とか、それではないかもしれないし、そうしますと、そちらでもつかんでないわけですね。何と何が成分であるか、どの部分が日本のグレープとアメリカのと違うかはわからないわけですね。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そこでさっきの遺伝毒性の問題ですが、私が聞いたところでは、その妊娠率が落ちるということのほかに、大量投与すると生まれてくる胎児の重量が減少するという、そういうケースも出るというデータも出てるそうですが、それも確かですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 死んだ胎児が生まれるのですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 死産が多くなるんですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 それがもし実験の結果そういうもうにどんどん確かだとなると、この間のAF2とかそのほかの食品添加物すべてについて非常な不安が出てくるわけなんでしょうが、この赤色の二号とそれから赤色の一〇二号、少なくもいままでは安全であった。それを確認するデータもあった。しかしこれからの、いままでやらなかった遺伝という実験では、遺伝上の毒性という実験ではまだデータがなくて今後の研究にまつ、少なくとも疑わしいと言っている人もいるということですね…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そこでさあ実験の結果がどう出るかわからぬからということかどうか知りませんが、現実にはこのファンタ、かんのほうですね、これはびんのほうですね、これが非常に出ているわけですよ。自由に飲める、どこでも。ある意味では野放しですよ。こういうものは当然なんでしょうが、そこでファンタのほかに、いま問題にしている赤色の二号と赤色の一〇二号はどんなものに大体使われているか、食品添加物、ざっと品目をあげていただきたい。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 幅広くって言いますけれども、ぼくのほうでタラコとか、いまジャムと出ましたか、お菓子類、つまり子供がたくさん食べるものに相当使われているようですよ、現実に。またこれ(ファンタを示す)も子供が特に多く飲んでいるようですけれども、全国的にどのくらい年間赤色二号、赤色一〇二号というタール系色素を日本では使っておりますか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 これはやはりかなり多く使われているような気もしますが、そこで具体的なところへ戻りますが、この一本の中に、これはファンタグレープとミリンダグレープと両方あるわけですから、両方言っていただきたいんですが、このファンタグレープの中に赤色二号がどのくらい、それから赤色の一〇二号がどのくらいありますか、含有量。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○野末陳平君 そこで、さっきの世界的な基準できめておる一日の許容摂取量、この一日の許容摂取量でもって一キログラム〇・七五ミリでしたか、この摂取量でもってこのファンタグレープを計算して、一日に何本まではこの許容量になっているのかと、もちろん算術計算になると思うんですが、一日何本は許容されているんですか、いまのを算術計算すると。