野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 参議院における委員会審議のあり方その他については、これはもう前からいろいろな議論がありまして、衆議院と同じにやらない方がいいということで、それは先生のおっしゃるとおりなんです。しかし、それと比例代表によって議員が選ばれてきたらいかにもそれが可能であるかのごとく、それは違いまして、やはり選挙制度と別に、選ばれたわれわれがどこまで具体的に改革を実現できるかということになりますから、ちょっと関係がないと言い切れないのですけれども…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 無所属の締め出しの点であろうと思いますけれども、斎藤先生の意見によりますと、いろいろな手があるというようなことで、結果的には得するのじゃないかと言うけれども、それは締め出されたるがゆえに、やむを得ず苦肉の策としてやることであって、仮にそれが成功したとしても、それは本意じゃありませんね。筋も違いますね。ですから、これは論外だという気がします。 それから、岡田先生のお話の中で、無所属がという点では、私は、もう先ほどから何回も繰…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 それはもう理屈で言えば金はかけなければかけないで済むでしょう、あるいはかけようと思えば幾らでもかかるでしょう。しかし、やはり心配であり不安であり、そして運動をする人たちが動くにはやはりある程度のお金が要るという現実も考えれば、かければ幾らでもかかるように切りがない。そうなると、現実にかかるという候補者あるいは政党があってこれはあたりまえだと思うのです。ですから、みんなでかけないようにしようとおっしゃるけれども、有権者のこと…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 私、基本的な考えを抜きにして、先生のいま質問になられました政党の名簿者数に応じてかなり不公平、その問題ですが、これは個人本位でなく政党本位だと言いながら個人の数が物を言っているというあたりで非常に矛盾していますから、政党本位ならばどんな小さい政党も運動のパワーを同じくしないと結局大きい方に有利という結果になりますね。ですからおっしゃるとおりこれはおかしい。ですからどんな新しい政党でも、政党条件が仮にどういうふうになろうと、…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 各党合意はそれは結構なのですが、合意すれば成立したも同じようなもので、しかし、現実には、いままでいろいろと御質問を受けましたけれども、賛成の方、反対の方いろいろあり、党内においてもいろいろな意見がおありのようで、それを横並びの政党で合意するということは、これはもう不可能だろうと思いますから、現実論としては各党合意ではこういう法案は出てこないでしょう。しかし、非常に大事な問題を一党が出してくるというのは、まさしくこれを認める…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 無所属を認めていただくことは非常にいいと思うのです。しかし、それ以前の問題として、選挙というものは個人の名前を書くということから始まるので、そこのあたりがいまの制度ではあり得ません。だから無所属を認めても、それは一人一党ということになると思うのですが、そこだけが個人の名前ということはあり得ません。そうするといわゆる団体の名前ですね、個人イコール団体だから。こっちはたくさんの個人イコール政党。これがなかなかすっきりした形にな…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 全く浸透していないと思います。たとえば僕が会う人は、全国区がなくなるんだってとか、選挙法が変わるらしいねということは言います。だからその程度の関心があるわけですから、それをとらえて中身の変わり方を説明するけれども、実に時間をかけなければわかってもらえません。しかし、これは一回、二回経てくれば要領はわかると思うのです。わかると思うのですが、一つの不安は、来年の選挙にこれをどうしてもやるのだということになりますと、その間に浸透…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 まあ仮に成立をすれば、各党いろいろ戦術というか戦略というか、考えるだろうと思うのですが、それはあくまで有権者がこの法律をどう受けとめたか、この成立の過程あるいは成立の状況なども影響あると思いますね。ですから、これからごく個人的にこれが成立した後を予想しますと、候補者になりたい人は名簿の順位取りでもって必死になると思います。これはあたりまえです。しかし、その順位取りに必死になるところが実は問題で、ごまをするとか、あるいはお金…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○野末参考人 プラスとマイナスというようなことで御質問なんですけれども、有権者にとってプラスはほとんどないのじゃないかと思います。 それから、参議院にとってはもうプラスなぞは期待できないだろう、こういうふうに思います。しかし、強いてプラスがあるとすれば、ある政党にとっては非常にプラスでしょう。というのは、全国区にかけるお金を有効に使えるから、地方区に使うにしろ何にしろ、確かにむだに等しいような金が全国区は政党の場合かかっているように思い…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 先ほど来からグリーンカード問題いろいろ出ていまして、政府のお答えも出尽くしたかのごとく見えますけれども、どうも私も強力に推進してきた立場として、ああいう決定を自民党にされてしまうと困ったもので、ばかなことをしたような後味の悪い現在なんです。 大臣に聞きますけれども、これは、税調に対してもやはり大蔵省としては何らかの説得ないし報告というような形でなさるんではないかと思うのですが、いまのままじゃ税調も立場がないんじゃないか、そ…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 まだ自民党が決めたというだけで、正式には国会では何ら変更があるわけじゃないんですけれども、どうも先ほど大蔵省の答えも与党の決定は非常に重大に受けとめるというようなことですから、どうやらそのようになる、こういう前提でお聞きしているわけなんですが、しかし、仮に僕などが税調の委員だとすれば、やはりここで一波乱というか、何か権威をつぶされたような感じもするので、税調委員の辞任とかいろいろ何か対応があるかもしれないので、ひょっとして…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 しかし、なかなかたてまえ、そういうふうにおっしゃっても必ずしもそうではないのもよくわかるんですが。 それで、大臣、これはひとついろいろ知恵を貸していただきたいと思いまして、というのは、私もこれを誤解を解くべくいろいろ努力をしてきてこういうふうになりますと、なぜ五年延期をするんだというその理由ですね、延期の必然性、いろいろやることがあるといってもそんなもので国民を納得させるわけにいきませんので、大臣としてはどういうふうにこの…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 マル優をなくするということ。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 それは、だから大いにいろいろ検討していい形になるのは望ましいんですが、それにしたって、いま大臣もおっしゃったけれども、先ほどのお答えもありましたが、五年なんて、いまこういう目まぐるしくいろいろ変わる時代に、五年というのはどう考えても長いので、これはやる気がないと、本気だったら一年だって二年だってできるじゃないかというのが僕は普通の考え方だと思うんですね。 いまの税率構造にしろ、いろいろありましたが、何で五年でなくちゃいけな…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 別に大蔵大臣を、五年決めたからといって責めているわけじゃないんで、説明をどういうふうにしたら、いままで不公平税制直すのにこうしたらいいんだと言ってきて突然ひっくり返る、この説明に困っているからお知恵を拝借したいと、こういうことでお願いしているんで……
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 いや、私も困っていると言われてもそれは困るんですがね。 そこで、じゃいろいろ理屈を言っても始まりませんが、もしこれが、大臣は国会にげたを預けるような形ですが、国会の現状を見ればそのげたはどこへ落ちつくかわかるんです。そうすると、結果的に分離課税も来年で切れるのがまた延長されるわけでしょうね。それから同時に、先ほどから出ているマル優問題ですがね、まともに利用している人も当然ですが、これを悪用というか、非常に管理が不徹底になる…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 まあ別に大臣をいじめているんじゃないんだけれども、そうとられるというのがどうも残念ですがね。 じゃ、ひとつ大臣、全然別の角度から聞きますがね。とりあえずいろいろな問題があるから延期すると、まあここまではやむを得ないとしても、じゃその間に、一番いまやるべきであったと、グリーンカードの動機となったいろいろな意味の不公平ですね、この不公平も、税法上の不公平もあるかもしれないし、徴税上の問題いろいろあるでしょうが、ここのグリーンカ…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 いや、大蔵省がそういうふうにもう受け取っているから言っている……
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 いや、重大な決定だと受け取っているとさっき言っていたじゃないですか。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○野末陳平君 じゃ、もうこれ切りがないからその時点までまたお預けということにして。 一つ、この間うちの予算委員会でも言い足りなかったことがあるんですが、いろいろな意味の不公平などがありますから、もうこれも幅広くなったし、納税者によってはみんな不公平の中身の指摘が違いますからあれなんですが、ひとつ大臣、この間大臣も同席されていたんですけれども、中曽根長官が、結局行革だから税務職員をふやせない、大蔵省の枠内で何とかやりくりしてくれということ…