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日本社会党・護憲民主連合内閣官房長官衆議院参議院
総発言数
4,955
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1988/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,955 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/14

112衆議院 科学技術委員会 第5号

○野坂委員 石塚さん、見ておられぬでしょう。なかろうと思います、でしょう。ないんですね。テレビやカメラが写しておるからいいんだったら、持っていかれた後からテレビやカメラがあったってしようがないでしょう。事前に予防措置をするというのが核物質防護じゃないですか。とられてから、写真を撮ったから後から犯人捜査をしてつかまえる、これだったら本当の意味の核物質防護ということにならぬじゃないですか。日曜日等は一体どこに警備員が巡回しておられますか。ち…

日本社会党・護憲共同1988/04/14

112衆議院 科学技術委員会 第5号

○野坂委員 正門前というのは我々も承知をしておりますが、中のそれぞれの警備、日曜日等の巡回ということについては若干の疑問がありますから、さらに検討していただきたいと思います。私たちも調べてみます。 それから、条約にもあります、この法案にもございますが、信頼性の確認された者、信頼ある人物でなければ出入りができない、こういうことでありますけれども、その基準並びに方法、どういうふうにして信頼性を確認するものであるかということを大枠お話しをいた…

日本社会党・護憲共同1988/04/14

112衆議院 科学技術委員会 第5号

○野坂委員 動燃には労働組合というのがありますが、今度の防護措置の規定なりあるいは管理責任者ができたことによって、これは危険である、これは問題であるというようなことがその人自体の考え方によって判断される場合があるではなかろうかということを非常に憂慮するわけです。これらのところの職員及び警備員も職員ですが、それらについては労働三権というものは認める、こういうふうに考えていいわけですね。

日本社会党・護憲共同1988/04/14

112衆議院 科学技術委員会 第5号

○野坂委員 防護措置でいろいろなことを規定や政令に基づいてやられるわけだろうと思うのですが、例えば一般的に見て過剰防護だなというふうに思う場合もあろうかと思いますね。そういう場合は一体どこに言っていったらいいわけですか。裁判所ということになれば、事件が起きてからでないとやらないし、事前にやるというような場合にはどこにそれを提起すればいいわけですか。例えば従業員あるいは学者、研究者、大学の研究者、それぞれがどうも基本的人権に影響がある、あ…

日本社会党・護憲共同1988/04/14

112衆議院 科学技術委員会 第5号

○野坂委員 幾ら防護措置を過剰に措置しても過剰と言われるほどのことはないだろう、できるだけより厳しくやるということなのかどうか。私はその辺が非常にあいまいに感ずるわけですが、その辺をもう一度お答えをいただきたいと思います。 時間が参りましたから多く質問することはできませんが、今のお話をずっと聞いておりましても、同僚議員の質問の中でも、府令なり省令なりあるいは規定なり、そういうものがすべてであって、それがなければこの法案というものの全面的…

日本社会党・護憲共同1988/04/14

112衆議院 科学技術委員会 第5号

○野坂委員 これで質問を終わりますが、今お話があったように、通産省令あるいは運輸省令は原子力委員会の範疇を出ないものであろう、横並びであるというふうなお話であります。科学技術庁はそういう見解でありましょうが、それぞれの各省においてはいわゆる縦系列であるわけですから、その範囲内であればより簡単に要旨、骨子というものは出し得るというふうに考えておりますので、それが審議の対象にならなければ審議は進みません。そういう意味でお出しをいただくように…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 先回に続いてきょうも質問させていただきますが、アメリカが昭和二十九年三月一日から始めた水爆の実験により、太平洋ビキニ環礁近くの海で操業中の漁民の皆さんが死の灰をかぶったということは、忘れてはならない事実であったわけであります。 この遠洋漁業の船員の追跡アンケートを高知県の土佐清水市が、行政機関としては全国で初めて行ったということは既に御承知のことだと思うわけであります。ビキニの水爆実験で被災した漁船員らのその後は、第五福竜丸…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 局長からお話しをいただいた第五福竜丸、お亡くなりになった久保山愛吉さん、私たちもその点についてはよく承知をしておったのですが、私が今質疑をしておりますのは、第五福竜丸以外の漁船員の皆さん、しかも高知県の土佐清水から二百八十七人もいた。しかも四十二人は既に死亡して、約半数の皆さんは健康診断さえ受けていないということは、我々は非常に重要と受けとめなければならぬだろうというふうに考えるわけです。今局長のお話の中身というのは、大体第…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 長官がこの間所信の表明をなさいました中で、五ページに、「原子力発電の円滑な推進を図るためには、自主的な核燃料サイクルの確立が不可欠であり、ウラン濃縮、使用済み燃料の再処理、放射性廃棄物の処理処分等について所要の技術開発等を強力に進めるとともに」云々、こういうふうに述べられたわけであります。この今述べた内容については、具体的にこれから進められるという意味は、青森県の六ケ所村に三点セットで設置をするということや北海道の幌延、こう…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 この構想の内容、工場で再処理する能力というものはどの程度のものでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 アメリカの原子力規制委員会といいますか、NRCと呼んでいますね、ここのランドー・ゼック委員長がことしの一月十一日、上院の政府活動委員長のジョン・グレン上院議員に送った書簡の中で、この再処理工場の年間の再処理能力が八百トンであるということになると、行方不明といいますか、通常毎年二百ないし三百キロもの行方不明のプルトニウムが出る、それが問題だというふうに言われておるわけであります。この再処理工場に対して十分な保障措置というのはな…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 この書簡の中には、二百ないし三百キロがパイプに詰まるという表現が述べられておるわけです。それが行方不明ということになると、コンピューターで全部把握しておっても、そういうことで詰まっておる。例えばこれから議論になります盗難といいますか、盗まれておっても、これは行方不明で処理するというようなことになれば極めて重大ですが、そういうものは完全に把握できるのかどうか、その辺を確たる御答弁をいただきたいし、今お話があったIAEAの安全基…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 八百トンの処理能力はあるし、それができるということになると、そのできた八百トンのウランなりプルトニウムというのは何に使うわけですか。それほど必要なものでありますかどうかということですね。今の日本の電力事情等から考えて、この間も話が出たように、二・七を二・三に電気の需要を審議会では下げたという状況の中で、そんな八百トンものものが必要なのかどうか。どこに使うのか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 この六ケ所村に設置をするという構想がありますが、これはいわゆる原子力基本法に言っております民主、自主、公開というのが原則だということになっておるわけです。これは地域住民の理解を得なければ設置はしないということになっておると思うのですが、そういうふうに考えてよろしいのですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 今度の日米の原子力協定に当たって、今までの個別同意方式から包括的同意方式というものに切りかえる。今の協定というのは二〇〇三年まで、今度新しく協定ができれば、十一月にやったのが承認されれば約三十年間ということになっておるわけですね。 この中でプルトニウムの航空輸送について、去年の十二月、アメリカにおきましては、外国から外国へ米国の領空を通るプルトニウムの航空輸送については、二点について安全性が確認されなければならないという法律…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 それでは翻って、この協定についてNRCなり国防総省は当初反対をしておるというふうに私たちは伝え聞いております。それでレーガン大統領が国防総省に向けて、意見があれば述べよということをやったという経緯があるというふうに承知をしております。特に当初、アラスカの上空を通るのではないのか、それでアラスカのカウパーという知事は協定のアメリカ連邦議会への提出差しとめ処分申請をしたというような経緯もあるわけであります。したがって、この危険度…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 三十対五十三というのはこの日米原子力協定の賛否ですか、それともマコウスキー氏等が出された修正案がそういう格好でやられたというのとは違いますか。その辺をどっちかはっきりしておいてください。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 そうしますと、アメリカのワシントンに民間の核管理研究所というのがあります。NCIと呼んでおるそうですが、そこが推定でまとめたところによりますと、フランスの再処理工場で日本の使用済み核燃料から抽出するプルトニウムの量は、一九九〇年代初めから今世紀末までに推定四十八トンだ、これをボーイング747ジャンボ機で輸送すると年間約二十三回、約二週間に一回の割合で、一回当たり二百五十キロもの大量の輸送になるのではなかろうか、こういうふうに…

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 そういう年間に何回運ぶ、一回はどの程度かというようなことについては、それは計画を立てて、アメリカと打ち合わせをして、それらについては国会等では審議の対象になるわけですか。一般質問等では十分やりますが、そういう計画については御発表をいただけますか。そしてそれはいつごろやられるか。

日本社会党・護憲共同1988/03/31

112衆議院 科学技術委員会 第3号

○野坂委員 まだ検討してみなければわからぬということですが、プルトニウムというのは非常に危険なものであるということは、先ほどアメリカ上空通過の問題等で異常なほどの注目を浴びておるということでありますから、民主、自主、公開の原則に基づいて、それらの計画については科学技術庁長官としては御発表いただけますか。長官、いかがですか。あなたに聞いています。