野坂浩賢
会議録に記録された「野坂浩賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,955 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1988/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛11 件
- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 宗教法人等に関する特別委員会16 件・16%
- 外務委員会16 件・16%
- 宗教法人に関する特別委員会15 件・15%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 4,955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 南方から引き揚げておいでになりました皆さんには労働報酬が支払われておるということは明らかになったわけであります。 日本にもアメリカあるいはイギリスの軍人の諸君たちが捕虜になっておる、それについて日本はどのような対処方法をとったのか、伺っておきたい。
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 そうしますと、アメリカ、イギリスに捕虜になった日本兵には、終戦当時、我が国に帰ってきたときに日本政府は代払いとして立てかえ払いをした、また日本も捕虜の取り扱いについてはヘーグ条約なり慣習法に基づいてそれを処理してきた、そして平和条約締結のときに相互計算をした、こういうことになるわけですね。
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 そうしますと、当時は国のために国民のためにそれぞれ力をいたして国が派遣をした、南の方の皆さんについては労働報酬が支払われた、しかし、ソ連については私は一銭も労働報酬は支払われなかったというふうに承知をしておりますが、そのことは事実でありますか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 同じ日本兵で、南方の皆さんには労働報酬が支払われた、北方に行ったシベリア抑留者の皆さんには何ら措置がしてなかった、こういう矛盾については日本政府としてはどうお考えでしょうか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 今この法案が提出をされておるわけでありますが、今回のこの法案というのは、「関係者に対し慰藉(しゃ)の念を示す事業を行う」とともに、「戦後強制抑留者の問題については、これらの方々が、戦後、酷寒の地で強制労働に従事させられ、大変御苦労をされたという特殊な事情を考慮して、本邦に帰還された方々に対し、個別に慰労の措置を講ずる」ということになっているわけであります。 この慰藉の念というのは、今度慰労品を銀杯三万円ぐらい、紙代は幾らする…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 そうすると、慰労のものでありますから、労賃というものとは根本的に性格を異にする。この法案に出されておる慰労品、慰労金十万円、このものとは、これは御苦労賃、慰労のものだ。 それで、野党が出しておるこの法案、四十七万三千人に対するいわゆる五十万円から百万円を三カ年間で出すという提案について、政府は十分御検討をいただいた上で今度の法案を御提出になったと思いますが、野党共同提案についてはどのようにお考えでしょうか。 特に、官房長官に…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 竹中さんに質問するというのはどうかと思うのですけれども……
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 私たちは、自民党を含めて、酷寒の地で御苦労なすった皆さん、その御労苦に報いなければならぬということで提案をしております。私は、理のあるところは我が方にあるというふうに理解をし、これからも力強く進めていかなければならぬというふうに思っているわけであります。 先ほどの南方と北方との関係、今参事官がお話しになりましたように、今度の十万円というのは慰労金です、補償ではありません、こういうことは明確になったわけですから、捕虜に対する労…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 ソ連も賠償権を放棄した、日本も放棄したということを我々もよく承知しております。これですべてが放棄をされたということになる。それなれば、捕虜としてはソ連に対しての労働賃金の請求権はある、あるけれども、両国の政府間によって、共同宣言によってそれらが一切放棄されたということになれば、日本政府はその労働賃金補償というものを考えてやらなければならないという義務が生じてくるのではないだろうか、私はそう思われてなりません。それについてはど…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 確かに今裁判で争われておる。私が再三再四申し上げますように、南方で戦ってきた皆さん、捕虜になってきた皆さんは日本政府が代払いをした、それはアメリカやイギリスに請求権を持つ。しかし、先ほど御答弁があったように、アメリカやイギリス軍人が日本に捕虜になった皆さんに対しては敗戦国であった日本がそれなりの対応をしてきて、平和条約においてそれらが清算をされたということは明らかになった。一方、ソ連に抑留をされた皆さんはソ連が労働の対価を支…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 七月一日には基金が発足をする、それから業務方法書、定款をつくっていかなければならない、定款を変更するときには内閣総理大臣の認可を得なければならない、しかし主務官庁は総理府である、総理府がすべてやる。大体どこでも法律をつくる場合、すべて中身の厚みのあるところは府令や省令で逃げていく。 もう一カ月後には具体的に動くのなら、業務方法書の中身については府令で定めるということになっておるならば、こういうことを考えておりますということを…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 この十万円問題の調査あるいは支払いの事務的なことは基金にやらせるということになっているわけです。しかも、国債は九月一日に出るわけですから、まだまだ総理府令ができておらぬというようなことでは本当は困るわけですね。 それで、今お話があった二十七条の一項、二項、三項、この問題については、第一項第五号には「前各号に掲げるもののほか、第三条の目的を達成するために必要な業務を行うこと。」と書いてありますね。しかもこの場合は、「第五号に掲…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 三項については、何ら認可を受けなくても、しっかりした運営委員を出すわけですからあんまり心配せぬでもいいじゃないか、こういうふうに思うわけですね。何のためにこういうふうな規制をしておるのかということがわかりません。そこでそのことが一点、答弁しなさいよ。 それと、運営委員の選出の方法ですね。これは学識経験者とありますが、いわゆる「基金の業務に関し学識経験を有する者」、普通に学識経験とは言わないで基金の業務に関しての学識経験という…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 ちょっと参事官、基金に関して学識経験者ということは、具体的にこの法案の中でシベリア抑留者の問題、恩欠の問題あるいは在外資産の問題、この三団体の推薦をする方々ということになりますか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 言うなれば、範囲から考えると、シベリア抑留の問題については会が二つありますね。そういうことから一つ一つ指を折ってみると、大体そこから推薦をされる方々、あるいは水上達三さんが座長の懇談会がありましたね、そういうところの範囲に限られてくるなというふうに感じますけれども、それについてはそういうふうに進めていただくものだという理解をしておればいいんでしょうか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 理事長なり理事、監事、非常勤理事、あるいは職員が十六名、全体で二十名で運営するわけですね。そうですね。うなずいておられますからそのとおり確認しておきますが、そうすると、この中では現職の公務員はそういうところになれないということになっていますね、役員になれぬでも運営委員等にはなれるのかなれぬのか。あるいはそれぞれの会長で国会議員というのがおりますね、国会議員というのは除外するのか入れるのか、その辺は、役人の場合はだめと書いてあ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 今、国会議員は運営委員にはなってもらわない、役員には、やめた人はなるけれども現職はならないということがはっきりしたわけです。そういう意味で、だれが見ても公平に運営委員というものは選出されておるな、だれが見てもですよ、そういう意味で、やはり公平に選出をしてもらわなければならぬと思うわけですが、だれが見ても公平に選出されたなという運営委員会をおつくりになるというふうに考えてよろしゅうございますか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 今年度の出資額というのは十億円でしたか、その他いろいろな調査等で五億円等が補助金として出ておる、五億百万円ですか。 この出資額は、政府が増額してこの五年度以内に二百億円にする、こういうことになっておりますね。そうすると、六十三年度が十億円で、残された百九十億円をあと四年度でやる。少なくとも大体平均して五十億円毎年積み重ねるということになりますか。あなたの頭の中では、五年度よりもできるだけ早くというのが言うなれば常識でしょうか…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 時間が参りましたから多くを申し上げませんが、シベリアの抑留者の問題については、慰労品は四十七万三千人ですか、慰労金は何名分になりますか。言うなれば、慰労金でありますから、私どもはいわゆる補償ではないというふうな前提でありますから、恩給の問題あるいは年金の問題、そういうものと絡み合わせないで、全体的に慰労金であれば出すべきだというのが常識だと思っておるわけです。これについての見解をひとつ。 例えば在外資産の問題もあります。これ…
第112回 衆議院 内閣委員会 第10号
○野坂委員 私は前段の質疑の中で慰労金と慰労品の性格についてただした。それは補償でもなしに、酷寒の地で御苦労なすったその慰労であるということでありますから、恩給の問題とか年金の問題とはかかわりありませんということは明確になっておる。それが、慰労品で四十七万三千人、片っ方は二十八万人で、そういう金がつくところは落としていくというのは首尾一貫しないということを私は指摘しておきたい、こういうふうに言わざるを得ないわけであります。 業務方法書を…