野呂恭一
会議録に記録された「野呂恭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,777 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会95 件・95%
- 本会議4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 内閣委員会 第20号
○衆議院議員(野呂恭一君) ただいま議題となりました防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案に対する衆議院の修正につき、その趣旨を御説明申し上げます。 政府原案では施行期日を昭和四十九年四月一日といたしておりましたが、衆議院における議決の時期がすでにその日を経過いたしておりますので、これを「公布の日」に改めた次第であります。 以上が修正の趣旨であります。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 恩給法の一部改正の審議に先立ちまして、関係当局に明らかにいたしたいのは、まず先般、四月二十四日の公的年金と老齢者福祉年金の併給制限に関する裁判、そしてその判決についてでございます。原告二人ともに高齢なる普通恩給受給者であるだけに、今後、この老齢福祉政策はもちろんのことでありますが、同時に、恩給改善を進めていく場合におきまして、きわめて重要な問題を提起いたしておるのではないか、私は、こういう考えを持つものでございます。 原告お…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 いまお話しの、まず憲法第二十五条の関係でございますが、裁判所の判決に、「国が憲法第二十五条に規定する理念を実現するために、いつ、どのような要件の下に、どのような内容の施策を実施するかは、国の文化経済の発展段階に応じて決定されるべきであるが、その判断は、立法政策の問題として、立法府の裁量に委ねられていると解すべきである。」、これは先ほどお話しになったことでございますが、ところが、裁判所は続いて、「もとより、立法府がその与えられ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 直接、憲法第二十五条には反してないということでありますが、私は、この判決の政府側の主張をよく調べてみますと、こういうことを言っているのです。とにかく憲法第二十五条は、社会生活水準の確保、向上を国の責務として宣言しておるが、個々の施策については、それは立法府が考えてきめていったらいいわけであって、必ずしも憲法上の要求を満たすために、たとえば老齢福祉年金等があるのではないのだということを言っておるわけであります。「すべての施策を…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 いまお話しのとおり、社会保障体系はわが国の場合二本立てになっておる。 そこで、この憲法第二十五条の要請を満たすべくつくられた法律は一体何と何か、それをお伺いしたい。 〔中山(正)委員長代理退席、委員長着席〕
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 それじゃ、具体的にお伺いしていきましょう。もちろん私は、この間の裁判をこの席で論議をして、復元しようという考え方は毛頭持っておりません。ただ荻原さんにしても宮さんにいたしましても、御承知のとおり普通恩給受給者である。でありますから、今回のこの恩給法の一部改正の審議にあたりまして、お伺いをいたしておるわけでございます。 荻原さんが裁判に提訴したのは、昭和四十六年ということが記録に載っておるわけですが、宮さんは昭和四十五年、これ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 そこで、お二人の当時の恩給年額は幾らであったのか、あるいは恩給以外に収入があったのかどうか、その生活環境おわかりであれば、この際教えてもらいたい。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 そこで、もう一度厚生省にお伺いしますが、先ほど憲法第二十五条の要請を満たすわが国の社会保障の体系、そして、その関連法律について御指摘になったわけでありますが、この憲法第二十五条の要請に基づく社会保障体系の中に、恩給はどう位置づけされておるものか、これについて厚生省はどうお考えになるか。これは裁判を進行する場合において、原告は恩給受給者であった。したがって、その原告の立場から見て、憲法第二十五条の要請に基づく社会保障の体系のど…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 あなたの答弁では、わが国の社会保障体系の中で恩給がどういう関係を持ち、どういうところに位置づけされておるかということは明確じゃございません。これは、いずれ恩給局にお尋ねするといたしまして、問題は、宮さんがこういう主張をしているわけであります。つまり、裁判の提起のいろいろな原因はあるでありましょうが、その一つとして、併給制限は、また憲法第十四条に違反するとして、その項の中で「併給調整されてもやむを得ない程度の水準に達していると…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 先ほどから明らかになっておりますとおり、今回のこの裁判は、原告のお二人いずれも、恩給受給者であるということでございます。もちろん裁判に訴えられた昭和四十五年、四十六年当時とは、今日では恩給もかなり改善された、大幅改善をされておることは事実であります。もし当時において、このお二人に恩給が十分に与えられ、最低生活が保障されておったとするならば、この裁判は、あるいは起こされなかったかもしれない。宮さんの老齢福祉年金支払い請求、荻原…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 そこで、いよいよ恩給とは何ぞやということになってまいったわけでございますが、総務長官の言われるように、恩給法に別段規定されていない。けれども、恩給とは公務員が忠実に国家に奉仕した、そのことに対して、公務員または遺族に支給する交付金である、給付金である、こういうことが恩給だというふうにお述べになったわけであります。 そこで、恩給局にお伺いしたいのは、今度の裁判の原告である宮さんが、老齢福祉年金受給資格確認等請求事件でありますが…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 この宮さん、原告の恩給に対する考え方、解釈は、かつてやはり恩給の定義に関して、こういう考え方をしたことがあるのではなかろうか。その後、社会保障制度あるいは経済社会の情勢によって変化がきて、先ほど総務長官がお答えになった中で、公務員が忠実に国家に奉仕をしたことに対しての給付金なんだ、こう述べられたのでありますが、原告のその解釈というものは、かつてやはりそういう解釈もあったのではないだろうか、この点をお伺いします。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 そこで、恩給の意義は、公務員が忠実に国家に奉仕したことに対して、その公務員または遺族に給付金として出すものだ、こういっそおるわけですが、言いかえれば、これは国家のために忠誠を尽くすべく拘束された者に対する給付金だということにもなると思うのです。したがって、その恩給の性格に、一体国はどういう責任を持っておるのか、あるいは恩給受給者自体は、国との関係において一体どういう関係を持っておるのであるか、これを明らかにしてもらいたい。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 そうすると、恩給は国が保障して正当な支払いをする義務がある、また受給者は、これを受けるべき権利を持つ、こう申し上げていいわけですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 それなら国が保障するというのは、一体何をどう保障するのか、この点はどうですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 この保障問題を詰めていくと、これは、たいへん問題があると思うのでありますが、一体これは経済保障なのか、あるいは国のために忠実に奉仕をしてきたという身分上の保障か。身分上の保障といっても、これは身分上ということになったらたいへんなことになりまして、これを追及していくと、今日の恩給は、たいへん定義に相反するような実態であるということを言わざるを得なくなってまいりますから、これは、あまり追及しないで、この程度にしておきます。 とに…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 値するような支払いということが、いまの恩給の実態においてできておるとお考えになりますか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 もう一つ、観点を変えてお尋ねをしたいと思うのですが、受給者にとって権利だということを申されるわけでありますが、憲法第二十五条の第一項でいう、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営み得る権利を保障する、この保障と権利、つまり、この憲法でいう権利と恩給の受給者にとっての権利と、その権利の関係はどうなっておるとお考えになっておられますか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 確かに生活保護法でいっておるような憲法第二十五条は、直接目的として制度化した生活保護と違っておることは確かでございます。しかし、その権利の内容は恩給としていろいろ法律で規定する、この程度の恩給を支給するのだ、この場合においてはこうだ、しかも計算のたてまえは、退職当時の俸給というものを基礎にし、そして勤務年数というものが、そこに加わって恩給というものが計算されていることは確かであります。つまり、それはいわゆる権利の内容が法律で…
第72回 衆議院 内閣委員会 第31号
○野呂委員 共済年金、これは今日は恩給から共済年金に制度として移行しておるわけでありますが、共済年金と恩給というもの、その関係はどういう違いでありますか。