野呂恭一
会議録に記録された「野呂恭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,777 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1980/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会95 件・95%
- 本会議4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) 現行の医療法とかあるいは特別措置法など原爆二法の制定が、戦後十数年を経過してそれぞれ制定されたということは決して私はその対応が十分であったとは考えておりません。遅かったという事実は否めないと考えるわけでございます。しかもその内容につきましては、一般社会保障ではその対応ができないということで、特別の社会保障制度という立場でこの制度が発足したわけでございますが、しかしこうした現行法というものを見直し、あるいはまた、…
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) 政府みずからが、基本懇の結論を待たずに積極的にこれに対応する考えはあるのかないのか、あるいはまた、国家補償の立場に立つ援護法制定に対して積極的に構えるべきではないのかというような御意見でございます。しかし、政府といたしましては現行法が特別な社会保障制度として制定をしたわけでございまして、その現行法がこれで十分であるとは考えておりませんだけに基本懇に答申を求めておるのでありまして、もしこれでいいのだという考え方で…
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) 基本懇がどういう内容の答申をお出しになるかということはいま私どもとして推定はできませんけれども、政府がなぜ諮問機関である基本懇に諮問をしたのか、こういうことは基本懇も十分御理解をいただいておるはずでございますから、いま審議の過程で私どもはとやかく、こういう方向でなかろうかとかいう内容についてお尋ねし、得られる立場ではございません。したがって、政府の姿勢というものについても基本懇は十二分おわかりのはずであるという…
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) 原因者負担原則というものを生かして現行制度の中において工夫すべきではないか、もっと被爆者に対して手厚い援護を講ずべきではないかという御趣旨でございますが、確かに原爆被爆者の実態と、いうものは他と比べるものはないというほど深刻なものであることは私も拝察をいたすわけでございます。 しかし、他の一般戦災者の原因、これの負担原則ということをまた適用いたしますならば、これはどこまでもそこの区切りをどうつけるかというところ…
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) 御趣旨の点は十分に私も理解さしていただくわけでございますが、先ほどお答え申し上げましたとおり、基本懇の答申も決してそう遅いことではありませんので、ごく近い機会に得られるわけでございまして、またすでに基本懇の方々が現地視察をいたしました際におきましても、五十六年度いろいろ実施すべきものについては予算の編成に間に合うように意見を出したいということも述べていられるわけでございますから、私は決して政府の対応として、基本…
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) 大変むずかしい御質問で、私はいま御理解いただけるようないい答弁ができないということを心配をいたすわけでございます。しかし、政府としては決して基本理念の確立を待ってそれからやったらいいのではないか、あるいは今日までの空白期間をもしそういう形の場合にどういうふうに扱うのかといういろいろの重大問題は確かに残されておると思います。それだけに、簡単に、原爆被爆者の実態を承知しながら行政の責任において、政府の責任においてど…
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) いろいろ御指摘になられた点は十分私ども反省をし、とりわけ原爆症の認定に当たりましては被爆者の実態に即応するような制度、運営ということが大変大事であると私どもは考えるわけでございまして、その他医療機関の数の問題あるいは医師の原爆者に対する理解なども深めながら、よらこの制度の改善、運用に努めてまいりたいと考えるわけでございます。
第91回 参議院 社会労働委員会 第9号
○国務大臣(野呂恭一君) ただいま御決議になりました附帯決議につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして努力をいたす所存でございます。
第91回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(野呂恭一君) 厚生年金保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 わが国は諸外国に例を見ない急激な速度で高齢化社会に移行しつつあり、老後の生活の支えとなる年金制度に対する国民の関心と期待は年金受給者の急速な増加と相まってかつてない高まりを示しております。昭和五十一年度には、厚生年金及び国民年金を中心に財政再計算の実施とあわせて給付水準の引き上げ等の制度改善が行われたところでありますが、その後に…
第91回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(野呂恭一君) 支給開始年齢引き上げの前提として、働く能力と意思がある者に職場を確保し、生きがいのある老後を送れるように配慮すべきではないかという御指摘でございます。 この点は十分私たちも理解いたすものでございます。しかしながら、将来の高齢化社会を見通しますならば、支給開始年齢の問題は避けて通れない事柄でございます。この点は各方面の認識も共通しておるものと考えているのであります。したがいまして、次回の財政再計算期において真剣に…
第91回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(野呂恭一君) 年金制度の未来像についてのお尋ねでございますが、これは大変大きな問題でございます。一言で申し上げるわけにはまいりませんが、先ほど総理からお答えがありましたとおり、年金制度が全体として均衡のある発展を遂げて来るべき高齢化社会に対応できる改革を進めていかなければならないと考えております。 公的年金制度間の整合性についてのお尋ねでございますが、年金制度は個々の制度ごとに沿革がある点も考慮しながら、できる限り整合性のあ…
第91回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(野呂恭一君) 御指摘の厚生年金の支給開始年齢の問題でございますが、先ほど総理から答えられましたとおり、将来の高齢化社会を見通しますと、老後生活の支えになる年金水準を保ちながら年金制度を安定的に運営するためには制度の見直しが必要でございますが、国民の御理解を得ながら総合的な観点から検討していくべきものと考えておるわけでございます。支給開始年齢の問題は、やっぱりこれは避けて通ることのできない問題でもございますので、次回の財政再計…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 ただいま議題となりました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国は諸外国に例を見ない急激な速度で高齢化社会に移行しつつあり、老後の生活の支えとなる年金制度に対する国民の関心と期待は、年金受給者の急速な増加と相まって、かつてない高まりを示しております。昭和五十一年度には、厚生年金及び国民年金を中心に財政再計算の実施とあわせて給付水準の引き上げ等の制度改善が行…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 福祉年金、特にこの経過年金の底上げを図ることが大変大事ではないかということでございますが、やはり特別な財政的な観点も考えてみなければなりませんので、急速に制度の成熟化する中で今後負担をどのように調整していくかということ、この給付と負担の総合的な観点から慎重に考えさせていただきたいと思います。しかし、財源措置を考えていく場合には、やはりこの制度全体に及ぼす影響もございますので、慎重にひとつ考慮しながら前向きに取り組んでまい…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 これは予算委員会でもたびたびお答え申し上げてきたわけでございます。確かに年金の積立金がインフレによりまして実質価値を目減りさせていくことは好ましいことではございません。したがって、その積立金の運用利回りをなるべく大きくしながら目減りをなくしていくという根本的な対策が必要である。それに対しましてはいまの段階では、御指摘の被保険者あるいは労働者の直接参加という形、せめて共済年金のような利回りのそういう方式をさらに進めていくべ…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 制度全体の問題として、これは基本的にも年金財政といりものをどういうふうに運用していくか、その中で被保険者のいろいろな期待にこたえていくかということは大変大事な問題であると思います。財政論の前にわれわれは制度全体についていろいろ検討することにいたしたい、かように考えます。
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 本格的に迫ってまいりました高齢化社会を迎えて、高年齢者層の雇用対策は大変大事なことだと私は思います。むしろ政府の取り組みが遅いのではないかというふうにも考えるわけでございます。政府が一体となってこの問題の解決を進めなければならないことは言うまでもないことであります。しかしながら、年金財政の将来を考えてまいりますときに、それならばそれが満たされなければと待っておれないという将来の財政的な心配もございます。したがって、これら…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、両審議会におきましても、年金財政の将来を考える場合においては、六十五歳問題は避けて通れない問題である、こういうことが明確に指摘もされているわけでございます。したがいまして、私は年金財政の将来を安定さすためには、思い切って保険料率を引き上げて、その負担をふやすか、あるいはそれにたえられないとするならば、給付率を引き下げる以外にない。さらにまた、支給開始年齢についても検討すべきである。いろんな問…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 児童手当の問題は、「将来本格的な児童手当の実現を妨げるものとなるので、再考を要する。」というようなことが指摘されておりますが、ちょっとこの意味がわれわれはよくわからないのでございまして、二十一世紀のいわゆる人口静止期を迎えるというようなことも考慮しながら、健全な子供をどう育てていくか、このことについては、児童手当制度そのものについても十分検討をし、前向きに取り組んでいかなければならぬと私どもは考えておるのでございます。い…
第91回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○野呂国務大臣 年金制度が、制度の成熟化に伴いまして給付費がふえてまいります。その財政的な安定もやはり考えながら、しかしそれがためにはどういう方法をとるかということについては、やはり国民の御理解を得られるものでなければならない。やはり国民の合意ということが、福祉行政における最大の基本的条件ではないだろうかというふうに私は考えるわけでございます。したがって、分立する制度間の不均衡あるいは格差問題については、いろいろな機関を挙げて検討し、ま…