野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 外務委員会 第10号
○野原(覺)委員 私は同僚議員がたくさんあとに控えておられますから、私一人で長時間とっても申しわけありませんので、なお領域の問題その他たくさんありますけれども、一応質問を終わっておきたいと思います。 最後に申し上げておきますが、この日韓会談というのは、私ども頭を突っ込んで調べていけば調べていくほど奇々怪々であります。そして、このことは全く国民を目隠しにして事を進めようとされておる。これは私どもは断じて承服できません。このことを申し上げま…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 いま楢崎委員が農林大臣に質問をして、農林大臣の御答弁を承っておるのですが、私ここで非常に大きな疑問を感じてきたのです。楢崎委員は最初李ラインの撤廃についてお尋ねをしました。これに対して農林大臣は、李ラインの撤廃については合意議事録に記載をされます、こういうお答えがあったわけです。そこで、私が疑問に思いますのは、合意議事録というものは、日韓漁業協定の合意議事録であろうと思う。あるいは日韓会談の一括解決にしても、いずれにし…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 そういたしますると、あなたがどう解釈しようとも——あなた方は、李ラインは国際法違反だと言う。私どももそう思ってきた。日本の主張はそうであった。ところが、実際は、李ラインにおける侵犯漁船は拿捕され、船員は抑留されてきておるのです。この問題は、昭和二十二年以来ずっと今日まで約二十年、この韓国の海賊行為が繰り返されてきておる。国際法違反が繰り返されてきておるのです。そこで問題が起こっておるわけです。そこで、お尋ねします。これ…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 あなたは、ごまかしたらいけませんよ。大事な問題ですよ。国際法違反を認めた上で合意議事録に記載されるわけですか。韓国は明確に、李ラインは国際法違反だという、これを認めたのですか。認めて記載されるのですか。これを聞いておきたい。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 そうじゃない。国際法違反であった、従来の拿捕、監禁、抑留は国際法違反でございましたと、こう認めたわけですね。これははっきり言ってください。あなたは日本の農林大臣だよ。あなたは韓国の農林大臣じゃないのだ。日本の立場に立ってお答え願いたい。これは国際法違反だということを車農林部長官が認めたんですね。これは大事な点です。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 これではっきりしました。国際法違反であるということを韓国は認めた。だとすれば、私はあとで、時間がかかりますから、きょうは外務大臣に質問に立ちます。車農林部長官が重大な発言をしているのです。けさの朝日新聞に載っておるのです。それは、李ライン侵犯拿捕の補償の日本側の要求に対してあなたはどう思うかという記者の問いに対して、車農林部長官は憤然として色をなして、そういう補償を要求する日本はけしからぬ、そういうことを日本が言うなら…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 こうなってまいりますと、私は関連質問を簡単にやめられない。あなたは、国際法違反であることを認めたと言った。ところが、事の反響の大きくなるのをおそれて、今度は明らかに食言ですよ。食言ですよ、これは。あなたは二枚舌を使ってもらいたくないのですよ。とんでもないことですよ。あなたは、それじゃ、国際法違反であることを認めたかどうかは、あなたの一方的な解釈でそう言っておるわけですか。韓国は国際法違反であることは認めてないのですか。…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 簡単にやりますよ。変わった答弁をやるから私は質問するのです。拿捕しないという約束、この約束は韓国は永久に守るということですか。この点は大事ですよ。あなたは、国際法違反だ、こう言っているのだ。拿捕しないというこの約束は韓国としては永久に守るということを言いましたか、いかがです。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 当然守らなければならない国際法を今日まで守っていなかったのです。だからして、今度の約束でも、これは合意議事録に書いておる漁業協定の有効期間だけだ。何年かたてば必ずもとに戻る。日本はとんでもない目にあいます。これは、あなたが日本の立場で、日本の国民の利益の立場で交渉していない証拠です。どこかの国からそそのかされてやっておるのでしょう。この問題は重大ですから、後刻外務大臣の質問の際はぜひあなたは御出席願いたい。関連ですから…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 関連して。共同規制水域に対する日本漁船の出漁の隻数及び漁獲のトン数ですね、この点につきましては、これは、当初の要求と、それから二十四日に妥結した大網、私は新聞発表で知りましたが、これははるかに相違がある。この点についての農林大臣の御説明を願いたい。大臣、相違点を説明しなさい。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 日本側の当初の要求は、以西底びきでは、これは何十トンですか、三百七十隻、以東底びきは百九十隻、まき網は百五十統、六十トン以上のサバ釣りは十五隻、それから、自主規制としてのサバの一本釣りを含むものが、これは零細漁船でございますが、千九百隻、この要求を出しておったじゃありませんか。この事実はないですか。この要求を出しておったじゃないか。いかがです。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 どういうところからあげた数字か存じませんがと言いますけれども、私の申したこの要求は出しておりませんか。これは農林大臣にお伺いしますが、妥結した数字は、以西底びきで二百七十、以東底びきが百十五、まき網が百二十統、それから六十トン以上のサバ釣りが十五隻、それから零細漁船としてのサバ一本釣りを含む自主規制のものが千七百隻、これが妥結の数字ですね。これが妥結の数字、間違いありませんか。農林大臣、いかがです。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 そういたしますと、妥結したこの数字が要求の数字でございましたか。いいかげんなことを言っちゃいかぬですよ。あなた方は秘密裏に交渉したので、こういう数字を国会でも発表していなかったからというのでお逃げになるかしれませんけれども、妥結の数字が要求だ、要求の一〇〇%が妥結の数字になったのだ、こういういいかげんなことは困りますよ。私はいろいろな方面から入手している。以西底びきは三百七十要求をして二百七十で妥結したのです。これは百…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 関連して。私は主として外務大臣と農林大臣にお尋ねをしたいと思うのです。 まず外務大臣にお尋ねしたいことは、日韓会談の今後のめどであります。きのう、二十五日の朝日の夕刊によりますと、総理が自民党の一年生議員の朝めし会においでになられて次のような話をされたという記事が出ております。「日韓会談の法的地位問題については順調にいけば椎名・李会談で解決するだろう。」、ということは、いま李東元外務部長官が参っておられますし、いまの時…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 それでは、もっと具体的に私は尋ねたいと思うのです。いま李東元外務部長官が来られて、あなたが宮中で一緒にお話をされてこられたと思うのですが、日韓漁業協定は、季東元外務部長官が二十七日に日本を離れられる、それまでにイニシアル、仮調印をしとげたい、こういう考えではございませんか。いかがですか。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 二十七日といえば、これは、外務大臣、あしたなんです。あしたのことですね。しかも、二十四日に漁業協定の大綱が妥結しておる。いま楢崎委員が質問いたしまして明らかになったのですが、大体問題のある点は残して、合意に達した事項だけでもイニシアルをとるのだ、こういうことを先ほど農林大臣と和田水産庁の次長が答弁をしておるのです。ですから、あなた何もお隠しになる必要はない。あすのことであります。一国の外交を預かっておる外務大臣でござい…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 国民は、数日前に新聞の朝刊夕刊が二十七日に漁業協定は仮調印と毎日のごとく報道しておりましたから、あすは仮調印されるものと考えておる。ところが、いま私の質問に対して、あなたは、どうもこれは単にいいかげんな答弁というよりも、なるほど、疑問が出ておるのでひょっとしたら、李東元が日本におる間、二十七日中に仮調印することは困難であるかのような御答弁であります。疑問というのは何ですか。
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 折衝中のことだから言えないということであります。宮廷外交とか秘密外交というような声がうしろから飛んでおりますが、私は、国会でもうすでに相当漁業問題について話をしておることでもございますから、このような国会では大いに話したらいいと思うのです。あなた方は日韓会談に自信を持って臨んでおるのでしょう。自信を持って日韓会談を妥結しようと思えば、国民にあなた方の自信のほどを積極的に述べて、そして国民の審判を待ったらいいわけなんです…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 その点は私はこれから具体的にお尋ねをしてまいりますから、これはぜひお答えを願いたいと思う。なるほど外務大臣としては言えない点があるかもしれません。しかし、あなたの場合にはそうじゃない。あなたは言えることも言わないのです。これは、かつてあなたが基本関係の仮調印で韓国をたずねるときに、その前日に予算委員会で戸叶委員が質問をしたのです。あなたは基本関係の条約の仮調印に行くのじゃありませんか、こう言ったら、私は重要な親善のため…
第48回 衆議院 外務委員会 第9号
○野原(覺)委員 そうすると、満足すべきものとして妥結された場合には消えてなくなる。ところが、妥結されなければ残るわけですか。