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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 私は昨日外務大臣に質問をいたしましたが…… 〔発言する者あり〕

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 昨日の私の質問の途中で、外務大臣は公式のレセプションということで、その質問は六時に打ち切られておるのであります。したがって、昨日の私が打ち切られました時点に立ち返って質問を継続していかなければならぬかと思いますので、その点からスタートして若干大事な点についてお尋ねをしたいと思うのであります。 私は昨日竹島の領土問題をお尋ねいたしまして、これに対する外務大臣の答弁の途中で私の質疑が打ち切られておりますから、竹島の問題から…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 そういたしますと、その他の方法を考えるということは、あなたの答弁としてはまことにむだじゃありませんか。あなたは、昨日私に、その他の方法を考えなければならぬと、こう言った。ところが、その他の方法とは何かというと、これがまた問題になってはいけないというあなたの警戒心から、いや実は応訴の方式でいくのですと言う。それならば、これは国際司法裁判所に係属するいわゆる応訴の方式、その従来の政府の方針に変更はないという御答弁でなければ…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 先ばしり過ぎているかどうか知りませんが、竹島問題を応訴の方式で解決するということについて、そのことは不可能でないとあなたはただいまの時点では判断をされておるか。いかがですか、そのとおりですか。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 そういたしますと、竹島問題については、あなたが外務大臣になられまして応訴の方式でいくかどうかについての外交折衝をやられましたか。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 あなたがお聞きになっておる従来の経過について御説明願いたい。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 後宮さん、外務大臣は何らの外交折衝もしていないと言っているんですよ。あなたは、訪韓の際にこの点は交渉に持ち出したと、こう言っておる。いいかげんな答弁をしては困りますよ。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 応訴に対する韓国側の反対は、いまに始まったことじゃないでしょう。ところが、いまだに応訴の方式に固執をされるということには何か理由がなければならぬ。いまに始まったことではないのです。訪韓の際に、なるほどそういう話をしたら、それは困るということを韓国が言った。しかし、それはいまに始まったことじゃない。昭和二十九年じゃありませんか。日本が韓国に対して口上書を提供して、そうして国際司法裁判所でこの問題は解決するのだ、こういう提…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 地方行政委員会に外務省の局長が出席をして、社会党の華山委員の質問に答えて、竹島問題は——華山委員がこれを取り上げたのは、島根県の穏地郡五箇村にあれは属する。そこで、これが地方行政で問題になった。そうしたら、いや、竹島問題は、とても応訴の方式では、向こうが拒否をしておりますから、これは第三国の仲介調停という方法を考えなければならぬと答弁をしておりますよ。このことが外務省で問題になっておりませんか。あなたが考えられるその他…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 時間の関係もありますから、私はこの問題だけに固執するわけにもいきませんが、いまその他の方法の中の一つとして考えられると言われた第三国とはどこですか。あなたは考えられると言ったのだからね。第三国の仲介調停というのだが、あなたが考えられるとお認めになられた第三国とはどこなんだ。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 まあ理論上考えられるという苦しい答弁でお逃げになろうと思われますので、私はこれ以上追及はしません。これは武士の情けです。これはあなたははっきりアメリカを考えておる。私はいまから申し上げておきますが、アメリカが日本と韓国の紛争になっておる竹島の領土問題について仲介ができたり調停ができたりするわけがない。ないですよ。アメリカは日本に気がねをする、韓国に気がねをする。結局は竹島問題をうやむやにしていこうという仲介調停だ。うや…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 その韓国の警察官が駐とんしておることに対して、外務省はどのような抗議を何回繰り返してきておりますか。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 一番最近の抗議は、それはいつです。正確に言ってください。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 私は実は昨年の予算委員会で竹島領有問題についての資料を出してもらいたいということで、昭和三十九年四月十日現在の外務省の書類がここに来ておるのです。あなたのほうの正式書類です。私が予算委員会で委員長を通して要求した書類です。この書類によれば、私はずっとこれを読んでみましたが、竹島問題について文書をもって申し入れをしておるのは昭和三十七年七月で終わっておる。もしあなたが言う昭和三十九年の一月が事実であるとするならば、私には…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 昭和三十七年七月から今日まで足かけ四年間、そうして外務省のこの書類によれば、竹島に韓国の警備隊が二十名これを占領し始めたのは昭和二十八年である。しかも、日本の海上保安庁の巡視艇がその竹島の付近を航行すると銃撃をされておる。そのことをこの資料に書いてある。銃撃は一回や二回や三回じゃない。そういう事態にありながら、昭和三十七年七月、以来竹島問題について何らの抗議もしていない。そうして、この竹島の領土問題はあいまいにしたまま…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 竹島は日本の領土です。日本の領土を韓国の警備隊が占領しておる。この事実を黙認して、国際司法裁判所に提訴をし、つまり係属をさせる、あるいは第三国か知りませんが、仲介、調停を頼むということはあり得ない。政府の考えておることは、そういう解決の方法によって一括解決ということになるわけですが、そういう事態に立ち至ったならば、当然韓国の警備隊は退去して、白紙の状態にして裁判を受けるなり第三国の仲裁を受けるなりすべきである。あなたは…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 お説尊重で十分に考えるではなしに、日本の領土であるということを主張しておきながら、退去も要求しないで、何が国際司法裁判所が有利な判決を下しますか。これは退去を要求しなさい。お説を十分に尊重して考えるということは、私の言うことがもっともだということですか。いかがですか。

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 そこで、次の大事な問題は李ラインです。この問題は、実はこの二日間にわたる外務委員会で質問に立たれたどの委員も取り上げてきておるのであります。そのくらいこれは重大な問題であるからであります。先ほど松井委員が外務大臣に質問をされて、楢崎委員が関連質問に立たれたわけでございますが、その中で、外務大臣はいままでと違った明確な御答弁をされたのです。すなわち、李ラインの撤廃ということは、漁業問題が妥結をすればこれは撤廃をされる、そ…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 李ラインの撤廃は、これは防衛ラインとしても存在しないし、いわんや漁業問題としても存在しない、そして、日本だけではなしに、第三国に対しても撤廃されるものと解すると、こういうことです。私はそう解するには根拠があると思う。そうあなたが解釈をされるということについては、あなたも日本の外務大臣として、国会に対してあなたが独善的な、ひとりよがりの答弁をされるわけはないと思う。あなたがそう解釈されることについて、韓国も了解しておりま…

日本社会党1965/03/27

48衆議院 外務委員会 第10号

○野原(覺)委員 その確信については、韓国はもとよりこれは何らかの了解を与えておりますね。了解なしにあなたが確信するわけはないじゃないですか。