野原覺
会議録に記録された「野原覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,513 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会80 件・80%
- 文教委員会20 件・20%
※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 総理は私と考えが同じだと申しますけれども、もう少しそこの点を明確にしていただきたいと思うのです。 私は、施政権の返還を表に出してもう話し合うべき時期が来ておるのではないかという考えに立ってお伺いをしておるのです。ところが総理は、施政権の返還ということを頭に描いて、民生の安定、福祉向上あるいは経済援助の問題等をお話をする、こういうようにも受け取れるのです。私は表に出しなさいと言っておる。表に出しなさいと言うのに、いまあな…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 この問題は、総理大臣が沖縄にお見えになるというので、沖縄百万の人々は――私、沖縄からいろいろ情報をとりましたが、非常に期待を持って待っておられるようです。そうして、その期待を持っておられるすべての人、これは保守、革新を問わず、沖縄百万の人々が今度こそは解決してもらえるのではないか、われわれの祖国復帰の悲願を今度は日本の総理大臣が乗り込んできて話し合いをつけてくれるのではないか、少なくとも何らかのそのめどをつけてくれるの…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 沖縄を担当しておられるのは総理府の総務長官です。総務長官が過日総理が沖縄をおたずねになるその前提としての調査にお出かけになられて、帰ってからの帰来談話を見て私は驚いたのであります。これは、総理大臣のただいまの御答弁とも違うのである。こう言っておる。沖縄の全面祖国復帰については日本政府も要望しているが、私の考えでは現実問題に触れる段階に来ていない、こう言っておる。だから、ただいま総理が、頭の中に入れてはおる、けれども現実…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 総理大臣、端的にお尋ねしますが、いまは表に出せないようです。この点は、あなたの御見解として私もわかりました。わかりましたが、それでは、いつになったら、どういうような条件が満たされてきたらこれを表に出して正式に施政権返還の交渉をされますか。そのときはいつでございましょう。どういうときでしょう。これははっきりしていただきたいと思う。国会が五回決議しておるわけです。その五回決議したことを、国会の決議を履行しなければならぬ行政…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 そういたしますと、これは共同コミュニケでございますから、アメリカの御意見ではなしに、佐藤総理もこれに同調されて発表されたわけでございますね。 そこでお尋ねをいたしますが、アジアの平和と安全が保障されるまではアメリカが沖縄の施政権を持つこともやむを得ない。もう一度申し上げます。アジアの平和と安全が保障されるまではアメリカが沖縄の施政権を持つこともやむを得ない、そういう御見解でございますか。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 アメリカは、アジアの平和と安全を確保するということで日米安保条約が結ばれ、沖縄に施政権を持って沖縄が軍事基地になっておる。これは総理も御承知のとおりでございます。そういたしますと、今日ベトナム戦争が激しくなってきて、沖縄も日本の本土も戦争に巻き込まれるかもわからない、こういう事態に直面してきたわけですね。沖縄にアメリカの施政権があるということが根拠で、アメリカは沖縄を単なる補給基地だけじゃない、これは前線基地、戦闘基地…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 総理大臣、私がお尋ねしておるのは、いま総理がお読みになられましたね、極東における自由世界の安全保障、そのためには沖縄はどうなってもよいのか、こういう考えを沖縄の人々が持たれておるとすれば、これは、やはり総理としては明確に御指導されなければならぬと思うのです。それをお尋ねしておるのです。 沖縄は、アメリカの施政権が軍事基地の法的根拠になっております、御承知のように。だから、極東における自由世界の安全保障のためには、われわ…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 あなたは元気づけると仰せられますけれども、方針を明確に示してやらない限り元気づけられませんよ。私は、いつになったら、どういう条件が満たされたら沖縄の返還を要求するのだ、こう言ってやらない限り、沖縄の人々は元気づきやしませんよ。二十年ほってきたじゃないか、何が元気づきますか。あなたがどういうお話をするかわかりませんけれども、元気づきやしないですよ。一体どういう方針をお示しになるのか。その考えは、沖縄に行かれてお話をされて…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 極東の平和と安全の保障について、日米双方が合意に達しない限り――もう一度申し上げます、総理大臣。極東の平和と安全の保障について日米双方の合意ができない限り、中縄返還の問題は議題にものぼらない、これは議題にのぼせても困難だ、こういう理解を持ってよろしゅうございましょうか。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 何回も申しておりますがね、総理大臣。いまこそ私は施政権の返還要求を持ち出すべきときが来たのではないか。私はそういう自分の意見を出しているわけです。ところが、総理大臣はこれに対して、今日ただいまの時点で施政権返還の要求を出すべき時期が必ずしも来たということを明確におっしゃらないわけです。だから私は、それはいつの時点なのだと聞いておるわけです。総理大臣が施政権返還の要求をアメリカに出される、正式になされる、そのときは佐藤総…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 どういう条件が満たされれば変化があるということになるのですか。あなたは沖縄返還をしなければならぬ責任と義務があるのです。他のだれにもないのです、日本の総理大臣にあるのです。だから私はお尋ねしておるのです。一億の国民はあなたにたよる以外にないのですよ。そうしたら、あなたは、それはどういう情勢が満たされたときだと明確におっしゃってください。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 まことに残念ながら、私の質疑に対する御答弁にこれはなっていない。少しも核心に触れてお答えにならない。困難な問題ではございましょうけれども、せっかく総理が沖縄に参られるのでございますから、施政権返還という基本的な沖縄の人々の非願、国民の願い、国会が過去五回決議したこの点については、少なくともいま出先機関にその要求は出さなくても、総理大臣としてはこういう見解を持っておるんだということくらいは明確に示すべきです。私はそれを示…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 調印をされました条約、協定の詳細な内容については、政府が予定しておる批准国会において私どももお尋ねをしてまいろうと思います。したがって、ただいまから私が質問をしますことは、批准国会に臨む社会党の態度をきめる上についても大事な事柄であります。したがって、その基本的な若干の問題を私はお尋ねをしておきたいと思う。こまかな内容は批准国会に譲りたいと思うのであります。 そこで、第一にお尋ねをしたいことは、公表された条約、協定、交…
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 外務省から出ております「世界の動き」ナンバー一六一、八月号、これは情報文化局から出しておる。これによりますと、こう書いてある。「わが国民が大きな関心をもつ竹島問題その他の両国間の紛争は、外交経路を通じて解決するものとし、それができなければ両国合意の手続きにしたがい調停で解決することとした。」このとおりですか。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 そういたしますと、いま外務大臣の御答弁は、これはおそらく紛争の解決に関する交換公文で処理されるということをいま申されたと思う。このことは韓国側も了解をしておるのですか。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 もう一度お尋ねしますが、竹島問題は、――独島でもよろしい、これはいずれにしても竹島の問題、この紛争は紛争の解決に関する交換公文で処理されることを了解すると韓国側がどういう形で意思表示をしました、どういう形で。お述べ願いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 椎名外務大臣の答弁は、いつの場合もいまのような態度です。私が真剣に尋ねておる国の条約に関するものを、何ですか、あなたのその態度は。竹島問題はこの交換公文で処理される、こう外務大臣が答弁されるから、韓国側も了解しておるかと聞いておるのだ。了解しているかしていないか、はっきりしたらいい。何ですか、あなたその態度は。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 と思うとは何事です。総理大臣にお尋ねします。竹島問題は重要な日本の領土問題です。日韓両国の紛争、たとえこれが岩礁の島であろうとも領土問題で、この問題が解決しなければ日韓会談の妥結はしないと政府は一貫して答弁してきておるのだ、国民にその方針を明らかにしてきておるのだ。ところが、紛争の解決に関する交換公文だと了解したかと言ったら、と思うと、こう言うのです。了解しておると思う、了解しておるのですか、してないのですか。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 じゃ、了解しておると了解した、韓国側は了解しておるとあなたは了解した、その根拠になるものを出してください。どこで李東元が了解したと言ったのか。それとも、あなたが、韓国側はこの交換公文でいくんだと了解された根拠になるものをお示し願いたい。
第49回 衆議院 予算委員会 第2号
○野原(覺)委員 ただいまのは御答弁にならないのです。了解をした根拠になるものは、外交交渉の衝に当たった韓国の外務大臣李東元が了解したと断言をしたのか。それとも、あなたが了解したと思うとこう言うんだから、了解したと思うという何かの根拠を私どもに示してくれなければ、われわれは了解できないじゃないか。どうなんです。