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日本社会党衆議院
総発言数
5,513
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会80 件・80%
  • 文教委員会20 件・20%

※ 全 5,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,513 20 を表示
日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 言えないと思いますって、あなたはことしの伸び率は一一・二だ、昨年は一一・一だ、昨年の一一・一の伸び率は昨年の賃上げが影響しておるのです。昨年の賃上げで労働者の生活が豊かになったればこそ一一・一の伸び率を示したのです。そういたしますと、ことしは一一・二だということであれば、ことし労働者が特に春闘でいま立ち上がろうとしておりますが、この労働者の賃上げはどのくらいなければならぬかというのは、内閣であなたが検討しなければならぬ…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 私はそういうことを聞いていないんだ。昨年は一一・一の伸び率、ことしは一一・二の伸び率・昨年の一一・一の伸び率の影響は、昨年の労働者の賃上げが大いにあずかっておる。そうなれば、逆算して、ことしはどの程度の賃上げが妥当か、去年はたしか民間労働者は平均して三千円の賃上げ、ベースアップであったのです。公務員は七・八%か何かであったと思う。そうなれば、ことしの労働者のベース改定はどのくらいかという見通しが言えないのですか。あなた…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 八%だと言いますが、それは民間の場合、金額で平均どのくらいですか。

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 大ざっぱでいいから言いなさい。

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 八%では、これは民間労働者は私は去年は三千円ではなかったかといって聞いておるのだが、金額を言わない。これはどうも了解できぬのですよ、藤山さん。去年は三千円上がったから、一一・一になったのですよ。二・二にあなたは上げようという計画なんです。それじゃ大体去年の三千円どおりだと政府は考えておると――考えなかったら二・二にこれはなりませんよ。いいですか。これは答弁できなければ進行できない。委員長、これは進行できない。答弁しない…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 これは、八%までは言ったが、金額がどういうものか決して言わない。このことから見ても、経済見通しがいかにずさんなものであるか、五・五%がきわめて架空の数字、経済見通しはまたいまや架空の数字だ、国会においても正確なことを答弁しない。私どもは佐藤内閣の財政経済政策についてきわめて遺憾に思うのです。 そこで、大蔵大臣、これは公債ですから、大蔵大臣でいいですね。あなたはわが党の勝間田氏の質問に対して、国債の累積は四兆円になる、こ…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 四十五年は四兆円、これを答弁する限りは、大蔵大臣、これは計画どおりにいかないことは私どももわかりますよ。財政は生きものですから、いろいろな条件が影響を与えるわけですから、そのとおりにいかないことは、それはそうでしょう。いかないことはそうだけれども、財政当局の責任者は、少なくとも四十五年までには四兆円の国債だというときには、-年次計画をちゃんと持っておるべきなんです。あるいは持っておりながらあなたはそれをおっしゃらないの…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 予算審議は、これはいろいろ委員の間に議論があるのは当然です。政府にも見解があるのは当然です。私はそのことは申し上げたくないが、私どもが議論をするのには、政府の予算案をもとにして、財政計画をもとにして審議をしておる。である限り、政府におかれても、基礎的な数字、財政計画、償還計画、こういったようなものは万遺憾のない計画的なものを出すべきだ。これを出さないできたところに、本予算委員会の大きな欠陥があったと私は思う。どうもから…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 このことがきのうこの委員会で答弁がされますと、これは私のところに来た記者の方のお話でございますが、外務省の官僚は、あれは派兵だから、なに派遣でやるさ、派兵は断わるんだが、派遣は断わってないんだからと言って、胸をたたいたという。これは、記者の方がどこまでその真相を伝えたか知りませんが、そういうことを言われたという。これは外務大臣、派兵と派遣はどう違うのか。

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 外務大臣、ただ国連の休戦監視団あるいは国連の警察保安隊、こういう名前で出向くことは、これは一体派兵ですか、派遣ですか。

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 あなたは質問に答えたらいいと思いますね。監視団という名でたくさん出ておるわけです。きのうは政府説明員から二十ばかり読み上げたわけです。監視団というのが半分ぐらい一あった。それで、自衛隊がそれで出向くことは派遣か派兵かと聞いておる。実は私は、これはきのう終わったことですから触れたくなかったのですが、外務省の官僚が、なに派遣ならばと、そういう国会でいま審議が終わったばかりのものをやっておるというので、私は、これはぜひ明らか…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 武力行動を前提とすれば派兵だ、だから、武力行動を前提とした監視団ならば、これは派兵だ。しかし、武力行動は絶対しないと、こういうような意味のものならば、これは派遣だ、そういう派遣ならばいいのだ、こういう見解でございますか。

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 これは、いかなる名称を問わず、自衛隊の派兵は断わります。こう言っておりますから、それが監視団であれ、警察隊であれ、保安隊であれ、派兵はしない、つまり武力行動を前提とした自衛隊の海外出向というものはこれはいたさない、こういうことだろうと思うのです。ところが、問題は非常にデリケートでございまして、総理、きのう私も申し上げたのですが、監視団として出向いてまいりますと、そういう監視団が行かねばならぬそこの環境、その国情と申しま…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 これは、軍事協力ということでは協力できない、こういうことですね。国連といえども軍事協力ということは日本憲法上問題がある、これは当然だと思う。それならばお聞きいたしますが、朝鮮国連軍というのは、あれは国連憲章の第六章、紛争の平和的解決の条章、それからもう一つは、国連憲章の第七章四十二条に軍事協力が述べられておる。あの朝鮮の国連軍はこの第六章によって発動しておるのか、第七章によって発動しておるのか、これはいかがですか、総理…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 第七章です。これは間違いないことです。第七章の第四十二条だ、これは間違いない。この答弁は正しいと思う。そうすれば、わが国は吉田・アチソン会談によって朝鮮国連軍を支持しておる、このことは憲法上どうなりますか。吉田・アチソン会談によって朝鮮国連軍を支持しておるが、このことは憲法上どうなりますか。

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 これは、法制局長官、あなたはまた取り消しをしてもらわなきゃいかぬかもわからぬ。吉田・アチソン書簡によって、日本の国は朝鮮国連軍に協力することになっておるのでしょう。ところが、私が一番最初にお尋ねしたことは、日本の憲法は軍事協力については問題があるというならば、軍事協力に協力する吉田・アチソン書簡というものは問題がありはしないか。当然日本は平和憲法によって――国連憲章の第六章の紛争の平和的解決に関する条項は、日本は適用を…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 朝鮮国連軍に参加して武力行使してはいけない、これは憲法九条が禁止しておる。しかし、日本憲法の本来の精神というものは、朝鮮国連軍に協力したり、支持したりすること自体も禁止しておると私どもは思っておる。単に武力で参加することだけではない、日本憲法の絶対平和主義の精神というものは、朝鮮国連軍の、相手の国を武力でやっつけるという、あのことも禁止しておるのです。だからこれに協力するということは、憲法違反です。しかし、これはいずれ…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 あなたが読んでいなければ、これは毎日も朝日も書いておりますから……。その他の新聞を、私も昨晩からけさのことですから、全部目を通しておりませんが、横山さんは、あなたの特使、佐藤総理の特使という資格、移動大使という肩書きで行かれておるようですね一この人はこういうことを言っておりますよ。グエン・カオ・キ将軍の政府は、米国のかいらいです――あなたの特使がパリに行って、グエン・カオ・キ南ベトナム将軍のあの政府は米国のかいらいです…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 なるほどね、そういう御答弁のしかたもあると思いますね、本人に会って確かめていないと。これは、しかし天下の大新聞が筆をそろえて書いておる。特にパリで会われた日本人記者の方が念を押されたのです。あなたはそれでいいですかと。佐藤さんの特使であなたは来られて、それでいいのですかと言ったら、彼ば、いやそのとおりだ、こう言っておる。それで、どういう条件の中でと言われますが、パリでクーブドミュルビル外相、それからアルファン外務省総務…

日本社会党1966/03/05

51衆議院 予算委員会 第22号

○野原(覺)委員 そうすると、私がただいま申し上げた横山さんの発言は、あなたの真意ではない、こう言うのですか。横山さんの発言のどこが悪いのか指摘してください。