野中広務
会議録に記録された「野中広務」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1994/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国旗及び国歌に関する特別委員会51 件・51%
- 国の統治機構に関する調査会29 件・29%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 委員から今、行革審の地方分権部会の意見書あるいは地制調の答申に対しまして関係閣僚から反対意見が続出したというのは、私は閣議、閣僚懇を通じて承知をしないところでございまして、特殊法人の見直しについて若干まだ具体像の見えない発言をそれぞれ役所のペーパーでされた閣僚がありまして、そのことについて新聞報道がされた経過は私は承知をいたしておりますけれども、本地方分権に関する限り、まだそこまで閣僚からの発言を聞いたことはございません…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 私は究極的には住民に一番身近なところにある市町村に移譲をしていくべきだと考えております。 しかし、現在、すべて言われておる中央の権限を具体的に市町村に移譲して機能し得るかどうかということを考えました場合に、やはりこれをこなし得ることの能力を持った都道府県に第一義的には権限移譲をし、そしてその中でなお市町村がやれる可能性のあるものについては限りなく市町村に持っていくという、そういう手順を踏んでいかなくてはならないと考えてお…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 今お話しいただきましたように、地方分権を推進する上で受け皿となるべき地方公共団体の行政能力が可能かどうか、これは、一にかかってその担い手となるべき人材の育成にかかっておる次第でございまして、御指摘のように、地方公共団体間の人事交流、さらには民間の人事交流など、時代の要請に合わせた主体的な人材育成に取り組んでいかなければなりませんし、現在もまた取り組んでおるところでございまして、今後さらに地方公共団体間の人事交流につきまし…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 全くお説のとおりでございまして、地方の時代と言われてから久しゅうございますし、地方分権が言われてからも地方から熱いものが伝わってこないということを私もたびたび口にしてきた次第でございます。 地方自治が住民の自発的かつ積極的な参加によって支えられなければならないことは言をまたないのでございます。我々はそれをつくっていくものであり、住民自治は地方自治の不可欠の要素であると理解をしておる次第でございます。 先般、地方制度調査会…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 お話しをいただきましたように、市町村の合併は昭和三十年を境にして、十分な——昭和三十年には大胆な合併が行われたわけでございますけれども、それ以来三十年間には、委員御指摘のとおりに百四十五件、この十年間では十八件行われたのみでございます。 これまで合併が余り進まなかった原因は、一概には私は言えないと思うわけでございますが、市町村の合併は地方公共団体の存立にかかわる問題でございまして、関係市町村や住民の十分な合意形成が必要で…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 先ほど申し上げましたように、地方制度調査会の答申におきましても、「市町村の合併に向けての環境を整備するため、合併市町村のまちづくりの推進を図る観点を含めて積極的な財政措置を講ずべきである。」という答申をいただいておるところでございます。 したがいまして、自治省といたしましても、市町村の自主的な合併を推進するために、現行の措置に加えまして、合併に伴い必要となる社会資本整備を行うための積極的な財政支援を講じますとともに、委員…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 今委員から御指摘いただきましたように、地方分権部会の専門員の皆さん方から提示をされました意見をお伺いをいたしまして、総理を本部長といたします行政改革推進本部におきまして、これから地方分権のあり方について十二月中に大綱をまとめ、あわせて地制調からも答申をいただいておりますので、これを入れて大綱をまとめていきたいと考えておるところでございます。 さらにこの大綱に基づきまして、可及的速やかに地方分権推進のための基本理念を入れた…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 委員が今御指摘ございましたように、明年三月三十一日をもって市町村合併特例法が期限切れになりますので、地制調の答申をも踏まえまして、これから合併促進法の新たなる制定を目指していきたいと存ずる次第でございます。 先ほど佐藤委員にもお答えいたしましたように、従来の合併の障害となっておるものを除去するのみならず、より積極的に合併が促進されるような財政支援措置をもあわせ考えてまいらなくてはならないと存じておりますし、今回の答申の中…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 今後ますます進展をしていくことが予想されます、先ほど申し上げました高齢化社会、一方少子社会を考えますときに、市町村が社会福祉等住民に身近な行政サービスの充実を図ることが、より責任を持たされておるわけでございまして、これに対応した行財政の基盤が必要であるわけでございます。そういう意味において、市町村の合併もその有効な手段とし、適切な方法としての一つであろうと考えておるわけでございます。 しかし、現在の市町村が置かれておる状…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 今御指摘ございましたように、我が国国土の保全のために、あるいは環境保全のために中山間地が果たしてきた役割がいかに大きかったかは、ことしの少雨渇水を見ますときにも私はこの意義の大きさを理解がされるのではなかろうかと思うところでございまして、委員御指摘のとおりであると思うのでございます。 自治省といたしましては、農山漁村地域の振興を図るために従来から各種の地方財政措置を講じてきたところでございますが、ことしの地方財政対策にお…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 このたびの地方単独策の拡充の内容につきましては、三つの柱からつくっておるところでございます。 第一は、農山漁村ふるさと事業を創設することといたしておりまして、これはウルグアイ・ラウンド農業合意に基づきまして著しい影響を受け、また人口の減少や高齢化が進展しつつある農山地域の活性化を図るために、農業、林業等の振興を初め、自主的、主体的な地域づくりを推進するためのソフト事業に要する経費として地方交付税措置を講じようとするもので…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 そのように理解していただいて結構でございます。
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 北沢委員が御指摘になりましたように、今回のガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意というのは、私は、営々として国土保全のために、あるいは環境整備のために、国民の主食確保のために長い間取り組んできた我が国の中山間地帯には、農民の安楽死どころか、なぶり殺しになるのではないかという表現を使ってもいいほど深刻な影響を与えると考えておるのでございます。 そういうことを考えますときに、先ほど農水省からありました農業の合意に伴います各種の…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 委員が今御指摘になりましたように、私は、日本の農村を米の内外価格差等の視点だけで論じるのは大きな過ちでありまして、我が国は、日本列島の中心部を山脈がずっと縦断をしております。そこに雨が降るわけでございまして、梅雨どきに、雨が降る前に田植えをいたしまして、そしてその山に降る水を水田に蓄えることによって災害を防止し、そして防災措置を講じ、みずから環境整備を行い、そこから米文化を発展させ、三千年同じ土地に同じ作物を植えてもいや…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 私は、委員御指摘になりました長野県の大鹿村で、旧中学校の校舎を利用して、住民がみずから労働奉仕をして、そして文化資料館として保存をしようとする記事を読ませていただいたことがあり、感銘を受けた次第であります。 労働時間の短縮による自由時間がふえていく中におきまして、文化的に豊かな生活を享受したいという住民のニーズにこたえるために、あるいは、特に過疎化が進み、そして学校の空き教室等が、あるいは廃校になった廃校跡等が残る中にお…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 ブラジルで行われました環境サミットの合意を受けまして、我が国においても、平成五年の十一月に環境基本法を制定されますとともに、同じく十二月に地球環境保全のための我が国の行動指針であります、委員今御指摘のアジェンダ21行動計画を策定をされたところであります。また、現在、環境の保全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱なる環境基本計画の策定が進められておるところと伺っておるのでございます。 これらにつきましては、環境の保全、創造…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 人の命は何よりも重いものでございまして、交通対策諸般にわたりまして私どもはより積極的に対応していかなくてはならないと考えておるわけでございます。 自治省といたしましても、地方財政計画の中で十二分に配慮して取り組んでまいりたいと存じております。
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 基本的な面についてお答えをしたいと思います。 今委員が御指摘になりましたように、公共事業の執行のあり方につきましては、国民の税、住民の税をもって行うわけでございますので、より透明度があり、かつ公正でなければならないし、競争性が保たれなければならないと考えておるのでございます。 なお、地方におきましてまだまだそのあり方が不透明である、あるいは進んでおらないという御指摘は、厳粛に受けなくてはならないと思うわけでございますが、…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 私は、けさ行われました銃器犯罪対策に関する関係閣僚会議におきまして御報告を申し上げたわけでございますけれども、暴力団の直撃とは表現をしておらないつもりでございまして、今後の検討の重要な項目の一つとして、取り締まりの徹底と関係省庁の連携強化、その中身は、取り締まり体制の強化と密輸摘発の強化、暴力団対策の強化等でございまして、二つ目には国際協力の推進、三つ目が国民の理解と協力の確保、この三点に重点を置いたものとして、今後それ…
第131回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○野中国務大臣 どれを根拠に多いとか少ないとか、私も申し上げる基準を持たないわけでございますけれども、少なくとも年々このけん銃の摘発について警察庁は鋭意全国の警察とともに努力をしておるというように認識をしております。