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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1999/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国旗及び国歌に関する特別委員会51 件・51%
  • 国の統治機構に関する調査会29 件・29%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/21

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 総理初め私どもたびたび発言をさせていただいておりますように、また委員からも御指摘がございますように、過ぐる大戦において沖縄県民が受けられました犠牲と、そして今日まで沖縄県民が耐えてこられました苦しみと負担の大きさは十分認識をしておるところでございます。 現在の我が国の平和と繁栄は、沖縄の方々の重い御負担の上に築かれてきたことを片時も忘れてはならないと考えておるところでございます。我が国の平和と繁栄は、我が国の安…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/21

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) あえて先ほど申し上げましたのは、私は、日米安保体制で我が国はもちろん極東の安全を図っていくために沖縄県が果たしておられる基地の重圧は十分わかるわけでございます。けれども、これを少しでも縮小し整理していきますために、法があったからといってできるのではなく、今日まで同盟国としてSACOの合意をいたして、これを着実にやっていくということを両国間で合意しておるわけでございます。何にも増してこの合意を着実に実施していくこ…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/21

145参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) お説のように、自民党沖縄県連でSACO2なるものについて検討したという報道を私も承知いたしております。ただ、どのような考え方でそのようなことが報道に結びついたのか、県連からも何の申し入れもありませんし、承知をいたしておりません。 今、外務大臣から御答弁がありましたように、現在のSACO合意を着実に実施に移していくというのが私ども政府に与えられた責任であると考えております。

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 男女共同参画社会基本法の委員御指摘の第十六条におきましては、人々の意識の中に長い時間をかけまして形成されてまいりました性別に基づく固定的な役割分担意識が男女共同参画社会の形成の障害となっていることを踏まえまして、国及び地方公共団体は、広報活動等を通じまして、基本理念に関する国民の理解を深めるよう適切な措置を講じなければならない旨を規定しておるところでございます。 本条におきます適切な措置には、新聞、雑誌、テレビ…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 法第四条は、人権問題となる差別的取り扱いではなくとも、例えば社会における制度または慣行が結果として女性の就労等の活動を選択しにくくするような影響を及ぼし、男女共同参画社会の形成を阻害する要因となるおそれがあることにかんがみまして、その影響に配慮することを基本理念として掲げたものでございます。 この四条に該当する制度、慣行につきましては、本条の趣旨にのっとって今後、個別具体的に議論されるものでございますけれども、…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 男女共同参画社会基本法の第八条におきまして、国は積極的改善措置を含む男女共同参画社会の形成の促進に関する施策を総合的に策定、実施する責務を有することとしているところでございます。 現在におきましても、男女共同参画二〇〇〇年プランでは、「女性国家公務員の採用、登用、職域拡大及び能力開発を一層推進する。その際、現状について定期的に把握・分析しながら計画的に取り組むことが効果的であるとの観点から、採用、昇進等の状況を…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) さきにも御答弁申し上げましたけれども、基本法という建前がございますので、具体的にどのような措置を講ずるかについては本法では規定をしておらないわけでございますが、男女共同参画社会の形成を促進するためには苦情の処理等が重要であることから、国は政府の施策についての苦情の処理のために必要な措置及び人権が侵害された場合における被害者の救済を図るために必要な措置を講じなければならない旨規定をいたしておるところでございます。…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) お願いをいたしております基本法は、基本理念等を定めることによりまして男女共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に推進することを目的としておるところでございまして、国、地方公共団体及び国民はこの基本理念にのっとって男女共同参画社会の形成に取り組んでいくことが求められておるわけでございます。そのために、本法の趣旨の浸透がまず求められるものでございます。 本法が成立いたしました後は、政府といたしましては、まずは本法に掲…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) ただいま委員が御指摘のように、新しい憲法が制定されまして以来、五十数年を迎えるわけでございますけれども、御指摘のように男女の平等というものがこの間、我が国の発展とともに完全な形で定着をしてきたかどうかは非常に委員が御指摘のように問題があるところでございます。逐次、我が国におきましても改善が行われてまいりまして、ようやく本法をお願い申し上げるような段階になりましたことを私どもとしても意義深く存じておる次第でござい…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 委員がただいま御指摘になりましたように、この男女共同参画社会というのは単に女性問題でなく、男性問題であるという認識は私も共有するものでございます。特に、女性問題が顕著に取り上げられる傾向がありますし、共同参画社会というのは女性を重視したものにとられがちでございますけれども、我々は男女が共同して、そしてこの社会を築いていくという観点に立っていかなくてはならないと思うわけでございます。 今具体的にそれぞれ男性の生涯…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 教育分野におきますジェンダーバイアスの是正についての対応でございますけれども、委員がおっしゃいますように、男女平等を推進する教育、学習というのが一番重要であると考えるわけでございます。 学校教育におきましては、我が国憲法及び教育基本法の精神にのっとりまして、また男女共同参画社会の形成という今日社会の課題を十分踏まえまして、男女平等の意識を高める教育を推進していかなくてはなりませんし、そのため、初等・中等教育にお…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) お尋ねの制度、慣行につきましては、法第四条のいわゆる人権問題となる差別的取り扱いでなくても、社会における制度、慣行が結果として女性の、御指摘がございましたように就労等の活動を選択しにくくするような、あるいは結果として差別を受けたような影響を及ぼすわけでございますので、こういういわゆる阻害要因をなくするために十分な配慮をしていかなくてはならないと思うわけでございます。 また、個別具体的に議論をされる問題として、お…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) お答えをいたします。 昨年の十一月に行われました男女共同参画審議会の答申におきましても、男女共同参画社会は男女平等の実現を前提にしたものである旨が示されているところでございます。この法案の第一条には、男女の人権が尊重される社会を実現することの緊要性にかんがみ、男女共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に推進することを本法の目的とすることが規定をされているところでございまして、また委員が御指摘のように、男女共同参画…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) この法案は男性のためのみにあるわけではなく、女性のためのみにあるわけでもないわけでございまして、先ほど来申し上げましたように、男女共同参画審議会の答申に基づきまして、男女平等の実現をするために男女共同参画社会があるんだという、そういう明示のもとに私どもとしては本法がつくられてきたことを今も銘記しておる次第でございます。その点で、私は先ほど委員がおっしゃったような解釈をしておらないわけでございます。男女がともに共…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) そのようにおとりいただいて結構でございます。

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) それぞれ例示をされました具体的な問題につきまして、私も深刻に受けとめておる一人でございます。 労働時間の短縮は、仕事と家庭の両立によりまして、女性を含めたすべての働く人たちの働きやすい職場環境をつくることが大切でございまして、経済計画に掲げられております年間総労働時間千八百時間の達成、定着を図りますためにも、週四十時間労働制の遵守の徹底、所定外労働の削減あるいは有給休暇の取得促進を柱といたしまして、引き続き労働…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 今、委員がそれぞれ一九一九年以来の経過について詳細にお述べになりました。残念ながら私も一々検証して把握しておるわけでございませんが、お述べになりましたように重要な問題でございます。 先ほど来、累次申し上げておりますように、より労働時間が短く、かつそれによって女性だけでなく男性を含めて家事、育児が円滑に行われ、仕事と家庭の両立ができるように、ぜひこの基本法の成立のために、せっかくの御賛同を賜りまして、そしてこれか…

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 先ほどお断りいたしましたように、共通規制を十分私承知をいたさないわけでございますが、本年四月施行の改正労働基準法に基づきまして、年間について三百六十時間とするなどの時間外労働の限度基準を定めたようでございまして、その徹底に向けましてさらに一層努力をしてまいりたいと考えておるところでございます。

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 貴党がアメリカの制度及び施策等について評価されましたことを私もよく勉強いたしまして、これからの苦情処理の問題やらあるいは被害者の救済の問題について、具体的な措置につきましては、一方において御承知のとおり行政改革あるいは地方分権が進められる状態でございますので、どのような実効ある施策が行われるか、よく検討をしてまいりたいと考えております。

自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/20

145参議院 総務委員会 第10号

○国務大臣(野中広務君) 委員御指摘のように、女子差別撤廃条約の内容は、男女共同参画社会基本法の第二条の男女共同参画社会の定義や基本理念等の規定において貫かれているものと考えておるところでございます。