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農林水産省構造改善局長衆議院参議院
総発言数
394
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1994/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 予算委員会第五分科会25 件・25%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算委員会第三分科会16 件・16%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 394 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

394 20 を表示
環境庁水質保全局長1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○野中政府委員 いそ焼けの要因につきましては、先生御指摘のようにいろいろなことも考えられるわけでございますけれども、現在水産庁の方で、まず第一番目といいますか、一番考えられる要因でございます海の問題について直接的な調査をいろいろと実施されている最中でございます。私どもといたしましても、この問題は非常に重要な問題であるというふうに考えているところでございますけれども、現在、水産庁でもそういう調査が鋭意行われているところでもございます。 今…

環境庁水質保全局長1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○野中政府委員 私どもはこの問題を決して軽視しているわけではございませんで、先ほども申し上げましたように、現地の写真、資料等も取り寄せて検討し、また、担当者も現地へ出向いてよくその状況を把握しているつもりでございますし、環境庁といたしましても、先ほども申し上げましたように調査をしたところでございます。こういう中で、陸上部を含めて調査をいたしておりますけれども、なかなか陸上からの影響というのが非常に把握しにくい状況でございまして、現在水産…

環境庁水質保全局長1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○野中政府委員 ダイオキシンにつきましては、日本では日本製紙連合会が平成二年十二月二十日にダイオキシン対策指針というのを定めまして、排水中のAOXの自主目標値としまして、平成五年末までに排水中に含まれる有機塩素等の量をAOX測定値でパルプートン当たり一・五キログラムとするような取り組みを行ってきているところでございまして、同日本製紙連合会が本年三月に発表した結果によりますと、その目標は全工場で達成をされているというふうに聞いておるわけで…

環境庁水質保全局長1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○野中政府委員 御指摘の六戸町の金矢堆積場に堆積されました鉱滓でございますが、これにより周辺の公共用水域あるいは地下水等の汚染が生じないように適切に処理することは、先生御指摘のとおり極めて重要なことであるというふうに私ども考えているわけでございます。 青森県におきましては、こういう観点から事業者に対する指導が行われておりまして、現在、汚染防止対策も講じられているわけでございまして、また同時に、県によります継続的な環境モニタリングというも…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) お話しのように、地下水は大変重要でございまして、現在我が国の水の使用量で申しますと、全体の六分の一を占めております。また、水道水源だけについて見ますと、約四分の一が地下水に依存をしているというような状況でございます。また、災害時等緊急時の水道としても極めて重要でございますし、また各地の名水等でもごらんいただけますように、大変評価の高いものでございます。 しかしながら、地下水は一たん汚染をされますとその影響が非常…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 水質汚濁防止法第十五条に基づきまして都道府県が実施をいたしました平成四年度の全国の地下水質の概況調査結果でございますけれども、これによりますと、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンにつきましては、評価基準を超えております井戸、これは調査をしたものが四千七百六十二本、トリクロロエチレンはその中の十八本ということでございますけれども、比率で〇・四%、それからテトラクロロエチレンが〇・七%、これは三十五本というこ…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) これにつきましては、調査をいたしましたもの四千七百六十二本でございますけれども、このうちトリクロロエチレンにつきましては十八本の井戸から評価基準を超える値が出ております。また、テトラクロロエチレンにつきましては三十五本の井戸から評価基準を超える値が検出されておるということでございまして、その割合を計算いたしますと〇・四%と〇・七%になる、こういうことでございます。

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) お話しのように、化学物質による地下水の汚染が進んでおりますために、そういったことを未然に防止いたしますために、平成元年でございますけれども、水質汚濁防止法を改正いたしまして、有害物質を含む水の地下浸透の禁止、それから地下水の水質の常時監視といったような措置を講じたわけでございます。それに基づきまして、昨年の十二月には、環境基準の大幅な改正が昨年なされましたことを踏まえまして、ジクロロメタン等の十三物質を新たに有…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) お話しのように、一たん汚染されますと地下水の回復はなかなか困難でございます。 まず、私どもといたしましては、地下水汚染が発見されました場合には、住民の方々に対しまして、代替の水源の利用を初めといたします飲用指導などによりまして被害の防止の措置をとることとしているわけでございます。 それから、その汚染された地下水の浄化対策でございますけれども、大きく言いますと三つぐらいの方法が考えられます。一つは、汚染された土壌…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 硝酸性窒素による地下水汚染でございますけれども、ヨーロッパやアメリカの事例でございますが、例えばアメリカではコーンベルト地帯から東南部にかけましての多雨で窒素肥料の施肥量の多い地域、あるいはイギリスでございますと、中南部の雨が少なくて集約的な農業が行われている地域等におきまして高い濃度の汚染が見られるといったような報告もございます。また、これ以外にもロシア、フランス、デンマーク、ドイツ等におきましても汚染の事例…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 日本における硝酸性窒素の地下水汚染の状況でございますけれども、先ほどヨーロッパ等の事例を申し上げましたけれども、やはり日本におきましても、近年硝酸性窒素が水道水質基準を超過する井戸の割合というのが比較的高率に推移をしております。平成五年三月の環境基準の改正に合わせまして、私どもといたしましても硝酸性窒素につきましても今後引き続き知見の集積を図っていかなければならないというふうに考えているわけでございまして、要監…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 技術的なこともございますので、私の方からお答えをさせていただきますが、地下水の汚染につきましては確かにお話しのようにいろいろな問題があるわけでございますけれども、お話しのように地下のことでございまして、汚染の広がり方といったような汚染機構につきましての解明も必ずしも十分に進んでいないという状況でございます。 それから、対策につきましても、先ほど申し上げましたようないろいろな方法というのが試行的に各地で実施をされ…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) お話しのように、今回の法案の対象といたしておりますトリハロメタンの原因物質の発生源はいろいろございますけれども、生活排水もその主要な発生源の一つでございます。 そういう意味から、本法案におきましても生活排水対策の推進ということを重要な柱として位置づけをしているわけでございまして、具体的には水質保全計画におきまして施策の主要な柱の一つといたしまして、下水道あるいは合併処理浄化槽等の生活排水処理施設の整備をしていく…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 生活排水の汚濁に対する寄与でございますけれども、公共用水域の水質状況の中で、特に湖沼等の閉鎖性水域におきまして水質の改善がおくれているわけでございます。その水質汚濁の原因を見ますと、例えば代表的な湖沼でございます霞ケ浦の例でございますけれども、生活排水の占める割合がCODでは四四%、窒素について見ますと三八%、燐につきましては四八%といったような大きな割合になっているわけでございます。 こういう中で環境庁はどう…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 先ほどもお話がございましたように、今、公共用水域の水質保全を図りますために生活排水、特に約半数の家庭で未処理のまま放流をされております生活雑排水からの汚濁負荷を削減していくということが非常に重要でございます。 それで、単独処理浄化槽でございますけれども、生活雑排水を処理するものではございませんし、それからまた、くみ取り便所のし尿をし尿処理場で処理いたしますと、汚濁物質の除去率が非常に高いわけでございますのでほと…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 法案の経緯についてのお尋ねでございますけれども、確かにこの水道水源水域の水質保全の問題につきましては、昨年の当初から環境庁、厚生省の間におきましていろいろ議論をし調整を進めてまいりましたが、お話しのように、昨年の夏ごろの段階では、有害物質対策、トリハロメタン対策あるいは農薬等の対策、さらには生活排水対策、それから上流地域におきますいろいろな開発規制の問題、こういったような広範な検討課題を抽出いたしまして、これら…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 一体的な運用の仕方でございますけれども、この二つの法案につきましては、形式的に基本方針なり計画なりといったようなことで非常に似通った点がございますので、同じ次元で並列的に重なっているのではないかというような御指摘もありますけれども、実はそういうふうには私どもとしては考えていないわけでございます。 私どもの環境庁の特別措置法案でございますけれども、具体的にトリハロメタン等の物質をどこまで下げていくのかというような…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) この事業の負担の問題でございます。 特別措置法案の第七条では、「水質保全計画に定められた事業は、当該事業に関する法律の規定に従い、国、地方公共団体その他の者が実施するものとする。」というふうにされているわけでございまして、水質保全計画に定められました事業は、例えば下水道の整備でございますれば下水道法、あるいはし尿処理施設の整備につきましては廃棄物の処理及び清掃に関する法律など、それぞれの事業に関する法律に従って…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) フミン質は、先生お話しのように、有機物が分解をする過程で生成をされます難分解性、非常に分解しにくい性質の腐植質ということでございまして、特定の化学構造を持った単一の物質というものではありませんで、むしろフミン酸、フルボ酸、ヒマトメラニン酸などの総称でございます。 そのフミン質の発生源でございますけれども、お話しのように、植物などが土壌中で微生物分解して生成をされます自然由来のものもございます。それ以外に、人為的…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) この法案につきましては、昨年来、私どもと厚生省さんといわば権限争い的にいろんな議論があるということが報道されましたことにつきまして、私ども大変残念に思っているところでございます。そういう中で、環境庁がこの問題につきまして消極的ではないかと言われるような一部の報道もございました点につきまして、私ども真実を伝えるものではないということで大変残念に思っているところでございます。 今の問題にお答えするためには若干経緯に…