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農林水産省構造改善局長衆議院参議院
総発言数
394
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1994/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 予算委員会第五分科会25 件・25%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算委員会第三分科会16 件・16%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 394 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

394 20 を表示
環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 法案の提出につきましては、私どもも十二月に答申を得たわけでございますので、時間をかけてさらにもっと検討してから出すという考え方もあるわけではございましょうけれども、しかし、この特別措置法案が対象といたしております水道の浄水操作に伴いまして副次的に生成する物質でありますトリハロメタンにつきましては、先ほどの先生のお話にもございましたように、発がん性のおそれのある物質であるということもございます。また、これらに関連…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 特別措置法案の基本方針でございますけれども、この法律に基づきます施策を、いろんな施策がございますけれども、総合的かつ計画的に推進をするということになっておりますし、また各地域によりましても施策の整合性の確保を図るという必要がありますので、推進すべき施策の全体像を総合的に取りまとめて基本方針を策定するということにいたしております。 手続でございますけれども、トリハロメタン問題が国民の健康に関係をすることでございま…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) トリハロメタンにつきましては水道水質基準が定められているわけでございまして、その基準を超えるおそれがあります場合には、緊急避難的に水道事業者によりまして粉末活性炭処理等の措置がとられますほか、そのような事態が継続いたします場合には、最終的には給水停止の措置がとられるものというふうに理解をしているわけでございますけれども、本特別措置法案に基づきます制度といいますのは、こういうような事態が招来いたしますことを未然に…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) トリハロメタンの原因物質は環境中で減衰せずにそのまま下流に到達するものも多いということでございますので、私どものこの特別措置法案の指定地域といたしましては、原則として対象浄水場の取水口より上流部の集水域全域をその指定地域とするということにいたしているわけでございますので、複数県にまたがる場合もあるわけでございます。 その際の上下流の協力と調整ということは極めて重要であるというふうに考えているところでございまして…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) トリハロメタンの原因物質の発生源といたしましては、生活排水あるいは工場、事業場からの排水といったようなものがございますけれども、また同時に農地、森林等といったようないわゆる面源といったようなものがございます。 それぞれの地域ごとの発生源の割合につきましては、その地域の人口がどの程度であるのか、あるいは工場等の立地がどの程度なされているのかといったようなことによりまして地域、水域によりまして大きく異なっているわけ…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 御質問の中にもございましたように、厚生省の調査によりまして全国の六十三の事業体でこのトリハロメタンが基準を超えているかあるいはそれに近い値を示しているというような調査はなされております。この調査結果等につきましては、私どもも厚生省からいただきますとともに、また私どもなりの調査というのも進めている段階でございますけれども、この調査結果につきましては、厚生省からいただいたものということもございまして、私どもの方から…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 定義だけで申しますと、水道原水というのは公共用水域から取り入れられた水という意味でございます。それに対しまして、水道水源というふうに言っておりますのは、水道に取り入れる前の公共用水域あるいはその水というような意味でございます。 私どもは従来から、御承知をいただいておりますように、浄水場に取り入れられる前の公共用水域の水質につきましては、水道用水あるいは農業用水、工業用水等々の利用目的を問わず、総合的に環境庁の方…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 有害物質によります公共用水域等の水質汚濁の防止につきましては、従来から水質汚濁防止法に基づきます規制措置を中心とした対策が講じられてきているわけでございます。その結果、水道水源となっております水域を含めまして有害物質に関する環境基準の達成率はほぼ一〇〇%ということでございまして、これまでの対策は十分な効果を上げているというふうに考えているわけでございます。 昨年の十二月に施行されました新たな水道水質基準に定めら…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 私ども、昨年来水道水の問題に関連をして広範な問題について検討をしてまいりました。私どもは決して小さなハンカチにするつもりはなくて、大きなふろしきを広げて全体的に検討してまいったというふうに思っているわけでございます。したがいまして、この農薬の問題につきましても、ほかのいろんな項目と並べまして中央環境審議会の答申の中に含まれているわけでございます。 その項目といたしましては、例えば水質汚濁性農薬、水質汚濁に係りま…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) CNPにつきましては、かつて安全性が評価をされまして登録をされたものでございますけれども、お話しのように、最近新潟大学の山本教授の疫学調査結果というのが明らかになったわけでございまして、これは私どもも新しい知見というふうに認識をしているわけでございます。 したがいまして、これをどういうふうに評価していくのかということでございますけれども、これにつきましては、この問題に関する専門家の方の集まった委員会でございます…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) まず、カビ臭の問題につきましては確かに湖沼等の富栄養化の防止ということが大事でございまして、さきの十二月の中央環境審議会答申におきましても、そういったことのさまざまな対策とあわせまして、単独処理槽の新設にかえて合併処理槽の設置を推進することが必要だというような御提言もいただいております。 これらにつきましては、関係省庁もあることでございますので各省と協力をし、合併処理浄化槽の設置が推進をされますように環境庁とし…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) お話しのように、現在の環境基準で水道の利水を想定しております類型でございますけれども、河川で申しますとAAからEまでの六ランクの類型があるうちのAA、それからA及びBの三つの類型、それから湖沼につきましてはAAからCまでの四ランクの類型がございますけれども、そのうちのAA及びAの二つの類型が該当をするわけでございます。 そこで、類型指定がされている水域数でございますけれども、平成四年度でございますが、河川でAA…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) お話しのように、私どもといたしましては、環境基準の当てはめがなされますと、その達成に向けまして水質汚濁防止法に基づきます対策、湖沼法に基づきます対策、あるいは地方公共団体におきましてもそれぞれの条例に基づきます対策とか、あるいは関係各省におきます下水道整備等々の事業といったような各般の対策を実施していただいているところでございます。 確かに御指摘のように、一部の水域において環境基準がなお達成をされていないという…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 私ども、この水源の水質保全の問題を検討いたします場合に、今お話しのような上流地域の開発行為に関する問題につきましても検討をいたしたわけでございます。 しかしながら、現状におきまして、これらの問題につきましては、例えば森林法等によりましての相当の規制もございます。それから、廃棄物処理法等によりましても、処分場の許可制度といったような制度があるわけでございまして、これらの法律の運用を強化することによりまして十分目的…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 私の方からお答えをさせていただきたいと思います。 今、先生御指摘の件につきましては、本件の仮処分の決定におきまして、その最終処分場への安定型の産業廃棄物以外の廃棄物を搬入することを防止するために事業者がとるべき措置というような担保が十分ではなかったというような判断に基づいてなされたものというふうに承知をいたしております。

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 産業廃棄物の最終処分場につきましては、廃棄物処理法に基づきまして県知事の許可制度ということになったわけでございます。従来、届け出制であったものが許可制度というふうな強い規制制度に変えられているわけでございます。 また、許可に先立ちましては、構造維持管理基準というのが定められておりまして、これにきちっと適合をしていなければならない。また、その許可された最終処分場の使用に先立ちましては、事前検査できちっとチェックを…

環境庁水質保全局長1994/02/25

129参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(野中和雄君) 具体的な地域についての御質問ではございますけれども、最終処分場につきましては、先ほど来申し上げておりますように、地元の状況を一番よく知っておられる知事さんが判断をして許可されているわけでございまして、本件熊本県の事例につきましても、県の知事さんが廃棄物処理法の規定に基づきまして地元の状況をよく御調査の上、適正に許可が行われているものと私どもは聞いているわけでございます。 一般論といたしまして、廃棄物の最終処分に…

環境庁水質保全局長1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○野中政府委員 特別措置法案と事業促進法案の相違点ということでございますが、環境庁の特別措置法案は、国民の健康を保護いたしますために、水質汚濁防止法あるいは湖沼水質保全特別措置法等の従来の法制度では対応できないいわゆるトリハロメタン等を対象といたしまして、そのトリハロメタン等の物質によります水道の利水障害の防止対策を総合的、計画的に講ずべき公共用水域及び地域につきまして新たに水質保全計画を策定いたしまして、その指定水域において必要な水質…

環境庁水質保全局長1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○野中政府委員 この水道水源の問題につきましては、私ども環境庁といたしましても、国民生活にとりまして大変重要な問題ということでございまして、これに積極的に取り組んでいきたいというふうに従来から考えていたわけでございます。 私どもは、水質保全行政は従来からいろいろな利水の目的がございますけれども、水道利用というのは一番重要な目的の一つでもございまして、従来から水質汚濁防止法とか湖沼水質保全特別措置法とか、いろいろな法律があるわけでございま…

環境庁水質保全局長1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○野中政府委員 環境庁の法案で事業ということに触れておりますゆえんは、今回のトリハロメタンの問題に関しましては、これが排出者のところで出てまいりますもとのものは有害ではないものが浄水場に入ることによりまして有害な物質に変わるというような性格にかんがみまして、そのトリハロメタンの抑制につきましてすべてを排出者であります工場、事業場に負担を負わせるというのは適当でないわけでございまして、私どもといたしましては、この対策といたしましては、浄水…