P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 大臣は、民間等の賃上げ等とも十分に比較をして回答を出されるというお話でございますが、大体民間にもいろいろとありますが、大手と言われるようなところは、大体今回の回答が出そろっておるようでありますが、昨年の大体一割増しないし一割五分増しぐらいの回答が出ておるようですが、郵政当局としても、昨年の賃金引き上げよりも一割ないし一割五分ぐらい上げて出される、どういうお考えでしょうか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 二十六日に迫っておる大きな統一行動を前にして、現在の段階においてはまだ何とも言いかねるということでございますがね。それではあまりにも無責任な答弁じゃないでしょうか。私は、いろいろな法律的な制約がありますから、ここで大臣がずばりと有額回答を出される、具体的数字をあげて回答を出されるという答弁をされるということを期待しておるわけじゃありません。しかし、先ほどもあなたが御答弁になったように、民間労組等の上昇率等は十分に勘案しながら…

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 それでは質問の角度を少し変えましてお聞きしたいのですが、このたびの二十六日予定されておる公労協の大がかりな統一行動を、これを事前に中止させるために、政府としてもいろいろ考えておられるようですが、政府としては、公労協の相手方である各当局に対して、ずばり有額回額を出して事態を収拾しようとしておるのか、あるいは、それは単なる形式的な有額回答であって、事態の収拾は依然として公労委にまかせる、言いかえれば、調停あるいは仲裁段階にまかせ…

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 従来、予算は、賃金の引き上げを考慮せずに組まれておるのがならわしですね。したがって、すでに予算が通過した今日において、郵政当局がこの予算を重大に修正しなければならぬような有額回答を出すということは、法律的にも、あるいは国会の対策上も、できないのだ、こういうふうな消極的な態度で終始され、そして結局、公労委の仲裁の段階まで持ち込んで解決をしてきたというのが、従来の考え方なんです。これは、しばしば問題になっておりまするように、それ…

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 依然として、完全な当事者能力というものは、今日の段階においてはまだないという御見解のようです。まあ将来、公務員制度審議会がこの問題について結論を出すでしょうから、私も、これ以上この問題について追及をしたいと思いませんが、池田さんの約束から見ると、やや政府としては消極的ではないかというふうに考えるわけです。 そこで、いま大臣が言われたように、すでに通過した予算の実行を節約できる限度内において有額回答がなされる、こういうことにな…

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 そうしますと、結局、有額回答といっても、予備費の範囲内において出される以外に手はない、こういうことですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 あなたがいま答弁されている、基本になっている予算というのは、郵便料金値上げが実施された上での予算でしょう。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 そうすると、予備費の二十億円だけじゃなくて、相当増収があるはずなんだから、もしも郵便料金値上げが成立するという前提であるならば、相当思い切った額が、有額回答として出せるのじゃないですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 そうしますと、二十億円の予備費ということになると、これはベースにすると四、五百円でしょう。おそらくそうだと思うのですが、かりに仲裁裁定が、二千円なり二千五百円なり、あるいは三千円なり出た場合に、いまの人事局長の話を聞いているというと、一銭もそうした余裕はないということになれば、当然それは補正予算でも組んでやる以外に手がないということですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 全逓の今回の賃金の引き上げ要求額というのは幾らですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 その要求額に対して郵政当局はどういう見解を持っておられますか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 八千五百円の要求が出、それを四十年の十月一日から遡及して実施せよという内容だそうでございますが、その十月一日実施の遡及については、すでにその年度において賃金の引き上げが行なわれておるのだからそれは必要がないから断わった、しかし、四十一年度のベースの問題については、民間とのバランス等を考えながら検討したい、こういう御答弁のようでございますが、四十年度におけるベースアップは何%ですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 そうしますと、四十年度の物価の上昇率は大体七・五%ないし七%と言われておるわけですね。そうしますと、六・二五%のベースアップは、すでに物価の上昇によって消されてしまっておる。むしろマイナスになっておるという事実が政府の統計によって明らかになるわけです。そうしますと、四十一年度において賃金を引き上げなければならぬということについては是認されておるわけですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 いや私は別に、昨年と同じ率とかなんとかというのじゃなくして、せっかくあなた方が六・二五%の賃金引き上げを実施したけれども、消費者物価の上昇七・五%によって、その中身はゼロになった。むしろマイナスになってしまっているということであれば、当然四十一年度においても、前よりも実質的に低くなっておるとすれば、これを回復することに努力することは当然のことじゃないですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 わかりました。あなたの答弁を聞いておりますと、物価上昇が賃金引き上げの絶対的な条件ではない、しかし、相対的な条件ではある、その相対的な条件の中には民間の賃金もあると、こういうわけですね。そうしますと、物価上昇が七・五%あった、この事実はあなたも認められると思う。これは政府の統計で明らかになっておる。民間のほうも昨年より一割ないし一割五分ぐらいの上昇率で賃金引き上げが行なわれておる、こういうことを勘案して、しからば、全逓の場合…

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 私は有額回答の性格についてはわかっております。だから有額回答は一応たな上げにして、また、郵政省の予算とも無関係に、あなたが二十何万という従業員を使われておる最高幹部として、先ほど申し上げましたように、物価上昇と民間賃金の引き上げとの総合的な関係において、観念的でけっこうですが、大体どれくらい上げれば妥当なのか、こういう結論は数字が出ておるんですから、簡単にあなたの頭の中には描かれるはずです。出てくるはずです。別に郵政省に、あ…

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 民間の場合ですね、どういうものと比較検討するかというのは、郵政当局としても重大な問題でしょうね。われわれとしても考慮しなければならぬ問題だと思いますが、大体その大手のほうは、私の得ておる情報では、松下電器だとか、住友化学だとか、あるいは鉄鋼だとかいうのが、いま続々回答を出しておりますが、松下や住友化学などは四千をこえた回答を出しておる。鉄鋼が、最もことしは不景気で過当競争で苦しんでおると言われながら、二千五百円の回答を出して…

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 答弁できないのじゃ、これはもうしょうがないので、これ以上突っ込みませんが、公労委は、今回の賃金引き上げの問題についてどういう進捗状態なんですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 その公労委の中に、当然人事局長またはそれを代理する人が代行する人が郵政代表として出ておられると思うのですが、公労委の事情聴取に対して、郵政当局としてはどういう態度で臨まれたのですか。出すべきであるという、民間に比較してですね、当然出すべきものは出すべきであるという態度で臨まれたのか。それとも、ことしは出すべきでないという態度で臨まれたのか。どちらですか。

日本社会党1966/04/21

第51回 参議院 逓信委員会 第16号

○野上元君 あなたのほうとしては、公労委が出して、仲裁裁定を出せば、当然これに服さなければならぬということになれば、予算との大きな関係があるわけですね。したがって、あなた方はあなた方の立場から、公労委に対して、これくらいまでは出せる、これ以上出されては困る、こういう一つの線があるはずですね。労働組合は労働組合でまた別の考え方で線がある。そのときの一線というものはどういうものですか。