野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 郵政事業特別会計の第二十条には、余裕金の処理について書いてあるわけです。余裕金というものが生ずるというのは、先ほど言った独立採算制のうちの第一の経済的自立性を確保する独立採算制、その場合には公共的必要余剰というものが認められるということが採用されておらないと、余裕金というのは原価の中から生まれてこないはずです。そうでしょう、収支償うものだけであるということであるなら、余裕金なんて理論的に出るはずはないです。ところがこの特別会…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 そうしますと、私がさっき言った公共的必要余剰というのは、その中に含まれておらない。いわゆる営業費用プラス資本費用、これが郵政省の場合の原価、こういうふうに解釈してよろしいんですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 そういう原価だと、郵政事業特別会計法二十条にいう余裕金というのは、理論的には生まれないんですな。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 あなたの言われる利益金というのは、どういう性格のものですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 いずれにしても、先ほど言いましたように、原価補償主義というものをはっきりうたうということは、私もいま答申書というものを初めて見たんですが、その中にもやはり書いてあるんですね、そういうことが。なぜ、今度改正してそういうことをやらなかったのか、ふしぎに思っているんですけれどもね、そういうせっかくいいサゼッションがあったら、どしどし採用して、あなた方やりいいようにすべきだと思います。私はそれがきまらないと、いつまでも郵便料金という…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 私はね、そのところがちょっと理解できないのは、この総括原価というものの概念は、これは営業費用プラス資本費用イコール総括原価、こういうふうになっておるわけですね。これが一般に認められた総括原価の規定ですがね、それを考えてみると、光村氏が質問しておることとは全然違うんですよ、その内容が。一種と二種、三種のほうの料金をきめるのはいわゆる料金構造なんであって、どこが黒字で、これはどこが赤字かということは、総括原価というものとは関係が…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 確かに国鉄あるいは電電公社の事業と郵政事業を比べた場合に、二つの事業のように膨大な固定資産はないわけですね。あるいはまた、長期の貸借契約もまあ郵政の場合には少ない。したがって、同じ公益性でも性格は若干違いますね。しかし、いまは全般的に見て、世界的に見て、やっぱり郵便事業も、いよいよ公益企業として企業的経営をする方向に漸次移行しつつある。それのほうが国民に対するサービスがよくなるんだという考え方があるわけですから、郵政当局もひ…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 この答申を読んでみますと、「諸料金の決定方法」の工の項に、「文化政策的、社会政策的な料金の軽減については本来郵便事業で負担すべきものとは考えないが、急激な是正は困難と思われるのである程度やむを得ないであろう。しかし、その際低料金のものでも少なくともそれを取り扱う直接の経費に見合う程度には定める必要がある。」、こういうふうにうたわれておるわけですね。それでこれを現実に実行していけば、一種の料金とこれらの料金とは、格差を縮めてい…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 前回の郵便料金の改定でせっかく接近したのを、またそのまま持続したってことになるわけですね。一つのチャンスですね。チャンスはやっぱりつかんで生かしていかなきゃ、また五年間同じことになるということになりますからね。そういう点も、やっぱりさっき言ったように原価主義なら原価主義に戻ってはっきりした政策を打ち出していく必要があるんじゃないかと、まあこのように考えますが、ひとつ参考にしてもらいたいと思うんです。 それから、この郵政事業特…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 で、あの中にはたくさんの会計がありますね。あれ全部取り去って、不純分を取り去って残ったのが郵便特別会計ですか、計算上は。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 そのために非常に見にくいわけですよね。だから郵便事業というものが、独立会計として確固としたものがなくなるのじゃないかというような心配があるわけです。その点はひとつ研究をしてもらいたいと思う点です。 時間がなくなったので先を急ぎますが、郵政大臣は、五年間は郵便料金を値上げしないでよろしいと思う、こういうことを発表されているし、総理大臣まで発表されておりますが、あれはどういう根拠に基づいているのですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 いまのあなたの計画を狂わせる寄与率というかね。おかしな言い方だけれども、これを狂わせる寄与率で最も大きいのは物数の問題と、それから人件費だと思いますね。そうですね。この二つの条件が大きく狂えば、あなた方の計画も根底からくずれると思いますね。そこで聞きたいんだが、人件費の七%を四十一、四十二、四十三年の三年間に、各年度ごとに増加率を見込んだと、こういうわけですが、その中には昇給も、それからベースアップも、それから増員も、そうい…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 そうしますと、七%の中で定期昇給たしか四・何%くらいあったと思うのですが、何%になりますか。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 そうしますと、残った三・五%がベースアップということになるわけですね。で、いまの仲裁裁定がまさに出されようとしておりますが、このベースアップは大体どれくらいに見ておられるのですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 少なくとも三・五%をこえることは間違いないと思う。もしもこえるとね、初年度において狂ってくるということになりかねないがどうですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 これは推定ですから、これも水かけ論になりますからやめます。やめますが少なくとも五年後には料金の値上げを予定されているわけです、逆に言えば。五年間はとにかく料金値上げはしませんということは、それは六年目にはやらなければならぬかもしれない、こういうことだと思うんです。そうしますと、毎年ずっと一年を追うごとにいわゆる余裕金というか、郵政事業特別会計の経費というか、その弾力性が薄れていくわけですね。そうすると、当然計上しなければなら…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 私が聞きたいのは、値上げの問題じゃないのです。値上げの問題になる過程においてだんだん剰余金が減っていくから、そして取りくずしになる可能性があるから、その場合には建設費を食ったり、あるいは物件費の節約をしろということで、料金の値上げをしなければということでは、これはあまりいばれないと思います、公共企業の経営者としては。そうじゃなくて、やはり、いまの初年度における事業計画が、五年後においても十分に同じペースでやれるような事業経営…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 私は去年郵政を回ったときに各郵政局の首脳部から訴えられたことは、何でも節約しろ、いまはとにかく何でも使えないのですということはなんですね。それは事業にとって非常にマイナスですね。あらゆる面にとってマイナスです。それは結局だんだん郵政事業会計が追い詰められていった結果だと思うのです。そういうことを長く続けることは非常にまずいことだから、そういうことのないようにひとつ気をつけてもらいたい。 それから退職給与引き当て金の問題なんで…
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 時間がないので経営問題はやめます。 今度は郵便プロパーの問題で少し質問します。郵便の種別改正にあたって基本的な問題として、信書という観念が非常に薄れてきた。要するに中身の問題でなくて外の形の問題で、いわゆるコミュニケーションからトランスポーテーション的な思想に変わってきたというふうに思えるのだが、その点はどうですか。
第51回 参議院 逓信委員会 第19号
○野上元君 郵便物の容積及び重量の制限をしたのは、これは長年の経験によるのか、あるいは国際的な何か一つの基準があるのか、その点を教えてもらいたい。