野上元
会議録に記録された「野上元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,140 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 私は、その精神条項の問題については、また時間があれば触れたいんですが、これは、いま日米間における精神条項というものがどれだけ信憑性があるものか、どれだけ有効性があるものかについては、残念ながら国民の間には相当疑惑があるわけですよ。これはもう佐藤総理も苦い汁を飲まれたわけですから、よく体験されると思うんですが、その問題はいま触れませんが、もう少し具体的に触れていきますが、要するに、VOAというものはきわめて物騒なものであるとい…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 私は、外務大臣の話を聞いておると、このVOAを沖繩に置くことに賛成なのか、反対なのか、どうもよくわからないんですよ。反対のようでもあるし賛成でもある。アメリカは世界に援助を与えておる、あるいは軍隊を展開しておる、したがって、これらの政策について世界各国に情報を提供していくというのは当然の話なんだ、こういうお話があります。かつてのマーシャルプランみたいなものです。ということになると、なぜ沖繩から撤去せよ撤去せよとあなたが言わな…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 アメリカは、先ほどのお話を聞くと、世界各国に十何カ所持っておる、VOAの施設を友好国に。みんな主権国です。ちゃんと持っておるわけですね。それでもなおかつ日本はどうして反対するのだと、こう言っておるわけです。それを、日本は反対しなければならぬわけでしょう、反対するわけでしょう。ただ電波法五条だけじゃなくて、その副次的なほうが問題なんじゃないですか、外務当局としては。その点をはっきりしてもらいたい。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 歯どめも別の取りきめになっているわけですね、歯どめは。しかし、先ほど言ったように、協議がととのわなかった場合には一体どうなるかという最終的なものはないわけですね。協議がなければ、協議が成立しない場合にはどうするのだというような細目にわたっての取りきめはないわけですよ。そこにしり抜けだといわれる問題がひそんでおるのじゃないですか。二年後に継続するかどうかについて協議をするということだけが書いてあるわけです。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 協議がととのわなかった場合に、それが終わりだということですがね。しかし、いわゆる天変地変だとか、あるいはその他予見できない事態に遭遇した場合には存続を認めるとなっているわけでしょう。幾らでも抜け穴はあるんじゃないですか。天変地変だけじゃなくていいでしょう。天変地変なんていうものは、お互いに交換公文も何もありゃしないでしょう。予見せざる事態、持っていこうとしたところがいやだと言ったときには、これもやっぱり予見せざる事態ですよね…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 これは二年後に協議に入ることになっていますね。二年後でなければ協議に入れないんですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 たとえば、来年早々だと思いますが、ニクソン米大統領が訪中しますね。そのときに私はVOAの問題が出ると思うんです。あんなものを沖繩に置いておいたんじゃ困るという話が出たらどうしますか。それで、アメリカもそれに考慮を払うということになれば。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 総理、いままでのやりとりで、大体VOAを認めた経緯というものが、だんだんこう、わかるような気がしてきたんですが、最終的には、これは総理の裁断によったんですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 そこでお聞きしたいのですが、外務省の中にもこういう意見があったということを聞いておるのです。たとえば、放送の内容について日本がタッチしたほうがいいのか、それともタッチしないほうがいいのか、いわゆる共同正犯論というのが出たように報道では聞いておるわけです。タッチすればタッチしたで、その放送内容がある国を刺激したということになると、日本政府もタッチしておるのだからということで、これは重大な、共同正犯も直ちに問われるという心配があ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 歯どめをしたいという真意は何ですか。 〔委員長代理剱木亨弘君退席、委員長着席〕
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 その歯どめを取りつけてあるというのは、条文にそれが書いてあるというだけですね。番組に対して日本政府は意見を開陳することができる、見解を表示することができる、それに対してアメリカは尊重しなければならぬ、尊重するのだというような条文ですね。しかし、どうやって毎日聞いているんですか、放送を。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 VOAが放送しておる内容というのは膨大なものですよね。これを全部傍受するというようなことが技術的に可能なんですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 私は、傍受の設備あるいはその規模等についても聞きたいのですけれども、それよりも、傍受をして、それを常に監視してやっていかなきゃならぬというところに、むしろ問題の本質があるのではないかというふうに思うのですが、その点どうなんですか。傍受して常に監視していかなきゃならぬという考え方が日本国政府にある、それがVOAなんだということになると、話はまた逆戻りになってきましたけれども、そのほうがむしろ問題なんじゃないですかね。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 郵政当局は、VOAについては平和的であって、何ら傍受する必要もないのだというふうに考えておられたけれども、どうもわれわれがやかましいから傍受するのだ、せざるを得ないのだというようなことを言っておられるのですが、そんなことでいいのですかね、主務官庁として。それならば、何もそんなに、むきになって反対されることないじゃないですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 外務大臣、いまお聞きのように、郵政省も、傍受設備をして常にこれを傍受しながら、監視と言いますかね、内容の監視をするというようなことを言っておるわけですが、これは外交上にとっても非常に重要な問題だと思うわけですよ。特にVOAというのは、一千キロワットという膨大な超大型電力を使って、しかも一方に指向して放送するわけですから、相当な距離まで届くんじゃないかと思う。相当のサービスエリアがあるんだと思うのですね。したがって、問題は非常…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 私は、日本の外務大臣がVOAの協定を結ぶのに、世界にもう先例があるのですから、その先例を全然研究されないで結ばれたというのは非常に不見識だというふうな気がするのですが。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 外務省を代表するのは外務大臣でしょう。外務大臣が読んでなければ部下は読んでないということになるのですよ、何にもならぬです。あなたが知らなければ何にもならぬじゃないですか。で、私は、別に外務当局、事務当局について質問しようとは思っておらぬのですが、実は私もにわか勉強です、正直言って。しかし、アメリカと西ドイツとの間に結ばれておるこの協定を読んでみますと、ちゃんとそういうきめこまかい協定ができておるわけです。しかも、放送をやるの…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 私も、その点は、こうなった以上は希望しますけれども、しかし、西ドイツだって希望しておるけれども二十何年も続いておるのです。アメリカに弱い日本の政府は、やっぱり西ドイツと同じ轍を踏むんじゃないですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 あなたの頭の中はそうなんでしょうね、おそらく。しかし、相手がおるんですから、これ。しかも強大な相手が。だから問題なんです。たとえば、電波法五条を侵害するような、こんなものは困るというのが日本政府の考え方だったんでしょう。しかし、実際には認めたじゃないですか。しり抜けになっちゃって。いつもそうなんです。あなた方の頭の中はなかなかいいことを考えておっても、相手がおるので、交渉しておる間におかしくなっていく、水田さん笑っておられる…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○野上元君 協定がしり抜けだと言うんです。