P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そうしますと、日本の経済が安定しておる、そして均衡がとれておるということは、そのバロメーターは、とにかく国際収支を見ておれば大体わかる。したがって、国際収支の適正化を実現するための財政金融政策というものが結びついて安定均衡につながっていく、こういうふうに考えて大体よろしいのですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そこで、私は、国際収支の状況と外貨準備の問題について非常に疑問に思うのは、いわゆる天井が高ければそれだけ安定しておるということは言えますわね、一応。外貨準備が高ければ高いほど経済としては強いというふうに考えられますね、輸入が少しくらいふえても天井を少し低くしていけば大体均衡がとれるということですから。ところが、その外貨準備というものがどんな意義を持っているのか。フランスの危機を見て私は非常に不思議に思ったのですが、フランスは…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そのフランスが七十億ドルぐらいの外貨を持っておったときに、金の保有高というのはどれくらいだったんですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そうしますと、六十九億ドルの外貨を持っておって、金の準備は五十二億ドルに相当するものを持っておった。こういうわけですか。いまは、それが、外貨が四十二億ドルに減り、金の準備は三十八億ドルに減った、こういうわけですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 この状態を見ると、日本なんかに比べては非常に強い状態ですね。日本は、御承知のとおり、外貨は三十二億ドルもあるけれども、金の保有はわずか一割くらいです。ということになると、これは相当高い金の保有率ですね。にもかかわらず、フランがマルクに逃げていくということはどういうことでしょうかね。マルクは御承知のとおり兌換券ですね。フランは兌換券ではない。しかし、これだけ裏打ちがあれば、相当フランも強いと見ていいと思うのですが、この強い状態…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 私は一応の一般理論としてはわかるのですが、六十九億ドルの外貨を持っておるということは経済そのものが強いということにもなるんじゃないでしょうか。その六十九億ドル持っておるフランが切り下げが心配されるというような状態というのは、異常な状態じゃないでしょうか。そういうことはあり得るですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 日本の金の保有の問題については、また後に次のときに聞きたいと思いますが、先ほど松井さんの質問にも答えられたようですからあとに回すことにいたして、もう一つ、スイスのバーゼルで主要先進国の中央銀行の代表が集まって、国際通貨の問題について討議していますね。何日でしたか、四月十三日ですか。そのときに、BISの理事会が開かれた。そのときの議題は、高金利の悪循環によって引き起こされた国際金融情勢の緊迫化をめぐって討議が行なわれたわけでご…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 もち時間がないそうですから、あとは次回に譲りたいと思っておりますが、アメリカがやっておる公定歩合の引き上げあるいはユーロダラーの取り入れというようなものは、EECから見ると国際的な金融節度を逸脱しておる、こういうふうに表現をしておるのですね。そういうことになると、アメリカの国際収支を改善しなければならぬということと考えてみて非常に矛盾したものがこの中に出てくるわけですね。そういう点については、国際金融的な対立ばかりではなくし…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 お約束の時間ですから、きょうはこれでやめます。

日本社会党1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 それに関連して、防衛庁長官、MAPなしで日本の防衛を完備するというのが自衛隊の、防衛庁の最終的な一つの考え方だと思うのですが、現在MAPによって得ておる米軍の兵器と、それから国産の兵器との比率は、大体いまどういう状態になっておりますか。同時にMAPで貸与された、あるいはもらった兵器が現在使用に耐え得る状態にあるのか、近代戦に耐え得るのであるのか。いつになったらこれを全部新しいものにかえるのか、その点のひとつ関連を聞いておきた…

日本社会党1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 これは二七%と三%はまだ残っているわけですね。そうすると全体の三〇%がいわゆるMAPの関係の装備ということになりますと、この三〇%がだんだんなくなっていくわけでしょう、将来は、それはいつごろになるのか。

日本社会党1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 防衛庁長官、きのうの朝日新聞によりますと、愛知外相訪米に先立って、当然外務省から沖繩返還問題についての軍事的側面からの検討結果を問い合わしてくるものと見られる。したがって防衛庁は、将来自主防衛というものに力を入れるということになれば、この際専門的な防衛の見地から見て、沖繩の基地の態様はどうあるべきかということを、当然防衛庁としては考えざるを得ない段階にきた、したがって防衛庁は二十九日このことを明らかにした、こういうふうにちゃ…

日本社会党1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 私はあなたが発言され、あるいは官房長があなたの命を受けて公式に発表される、これが防衛庁の正式見解であるということはわかります。しかし、あなたも実際には軍事専門家じゃないわけですね。純然たる軍人ではないわけです。したがって、防衛ということになると、これはやはり専門家が相当強い発言力を持つと思うのです。したがって、あなたが公式見解を発表される前には、この専門家たちが集まって一つの構想をまとめて、それをあなたの口を通じて防衛庁の正…

日本社会党1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 それではお聞きしておきたいのですが、あなたもこの沖繩の基地の問題については、防衛の問題については検討を命じていると言われておりますが、防衛庁の中に沖繩の基地問題を権討する正式の機関、そしてあなたが命じられたところは一体どこか、どういうメンバーでこの問題をやっているのか、その点はどうなんですか。

日本社会党1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 いつ結論が出るのですか。

日本社会党1969/03/31

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○野上元君 防衛長官、防衛を主体にして考えた場合、その装備を整備するのに、輸入であろうが国産であろうがそれは問題じゃないということは、一般論として成り立ちますね、防衛を主体にすれば。問題は、産軍複合体というようないわゆる弊害の問題が、かつてアイゼンハワーがやめられるときに、アメリカの軍並びに産業に対して警告を発せられたのですね。そうしていま問題になっていますが、そのことを考えると、国産か輸入かではたいへんな違いになってくるのです、これは…

日本社会党1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○野上元君 ちょっと関連して。いまの問題は仮定の問題じゃなくて、現実にもベトナムとの関係で非常に私は関係が深いと思うのですが、御承知のように、最近ベトナムにひんぱんにアメリカの高官が行っていますね、国防長官であるとか、あるいは国務長官であるとか。そうして彼らの帰っての見解は、報復措置をとらざるを得ないだろう、こういうようなこともいわれておるわけですね。和平の問題について、見通しとしては悲観的である。ということになると、北爆をまた再開をす…

日本社会党1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○野上元君 もう一つ聞かしてください。何といいますか、十年切れて、日米安保条約の有効期限が切れて、それでそれぞれ両者がお互いに意思の通告をしなければそのまま延びていくわけですね。というのは、一年一年でなくして無期限ということになるわけですね。たとえばアメリカと中華民国との条約を見てみますと、何も期限をつけておりませんですね。そうして締約国の一方が他の締約国に対して廃棄通告を行なった一年後に終了する。こういうようになっているわけですね。こ…

日本社会党1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○野上元君 時間がありません。したがって二、三問だけ質問させていただきたいと思います。 四月三日からですか、外相は東南アジアの経済開発閣僚会議ですか、何かに出かけられるということが新聞に報ぜられております。そのときに外相は、沖繩問題の返還を有利に展開するために、従来の低開発国に対する援助とは、質量ともに飛躍した援助計画をさげてこの会議に出席するであろう、こういうふうな新聞記事をごらんになったと思うのですが、それけっこうなことだと思うんで…

日本社会党1969/03/29

第61回 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○野上元君 最近どうも沖繩の問題について、外務省の動きが、あるいは防衛庁の動きというようなものが、非常に新聞で報道されているわけですね。たとえば防衛計画の場合、五年単位の一つの第何次防衛計画というようなものでは、この激変する国際情勢、それから科学の進歩にはとてもついていかれない。したがって大蔵省流に言えば、ローリング・システムを使って、毎年毎年見通しをつけてやっていくことのほうが今後は正しいだろう、またアメリカも日本の誠意を認めるだろう…