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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そうしますと、ある年度においての約束したものはずっといつまでも生きておるというふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そうしますと、ことし七千五百万ドルであって、それがまた五千万ドルしか使われなくて、二千五百万ドルは残ったと、それから軽い約束の一千万ドルのほうも残ったということで、三千五百万ドルは残ったわけです。そうしますと、去年残ったやっと合算してまた次年度においてそれだけの天井をつくっていくと、天井は青天井でどこまでも上がっていくという計算になるんですか、そういうふうに理解していいですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 約束したというのは、その年度における約束じゃないんですか、それはいつまでコミットするんですか将来。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 しかし、それは逆に言えば、約束額が適当ではないということになるんじゃないですか、そういうふうに毎年毎年多額の未払い分が残っていくということは。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 これにあまり時間をかけたくないと思っておりますが、このインドネシアの援助について特徴的なことは、債権国が集まって援助を考えているわけですね。ということは、対インドネシアにこれらの債権国は債権を持っているわけですね。あるいはこげつき債権もあるし。それを取り戻すための一つの呼び水ということをこの援助として考えておるのですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 これはミイラ取りがミイラになる心配はないのかどうか一応聞いておきたいと思うのですが、その前に、債権の総額ですね、債権国の対インドネシアの債権総額、それから日本の債権の総額というものを教えていただけませんか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 日本のやつは……。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 わかりました。それで、日本がその債権を取り戻すためにどんどん援助を与えるという一つの方法ということはわかりますが、しかし、実際問題としてその債権が返らないでますますどろ沼に入っていく悪循環の可能性はないのかどうか、その点はどうですか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 これは前からも論ぜられたところで、インドネシアの援助については国会でもしばしば議論されたところだと思うんです。また、国民的な立場から見ても、なぜインドネシアにだけそんなに多額な援助をやっていかなきゃならぬのか。しかも、約束はしても、実際にはそれだけ支払っておらないんじゃないかというような問題もあるし、ややもすれば不安な状態の心配があるので、その点を私は代弁して、対インドネシア援助計画についてはひとつ疑惑のないようにぜひ慎重に…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 私は、過去の福田さんの言動をとやかく言うわけじゃありません。ただ、かつて昭和三十六年に所得倍増計画が発表されて、いわゆる高度経済成長政策がスタートを切ったわけですが、そのときに、福田蔵相は、いわゆる安定成長論者だったわけですね。そのときには、七・二%ですよ、逆算すると。七・二%の成長で大体十年で倍増だ、こういうふうな計算だった。それでもなおかつ高い、必ずひずみが出てくるということを再三言われておった。当時のことを考えてみると…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 池田さんの理論構成とあなたの理論構成と違うから反対したんだと言われるけれども、ことばじりをとらえるわけじゃないけれども、当時あなたが言われ出したとしても、七・二%の高度成長政策をやろうと。しかし、池田さんは、当時の実勢から見て七・二%じゃ低過ぎるというんだから、当時実質一二、三%いっていましたね、それで両三年は九%でいこうというふうなことを言われたのですね。その九%がきまって実は高度成長政策はスタートしたわけです。それに対し…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 何といいますか、一〇%が、あなたが参議院で答弁をされてから非常に問題になっているわけですね。問題というよりも、一つの波紋を投げているわけですね。特に経済界あたりは、いわゆる高度経済成長政策が再び続けられるということになれば、いわゆる設備投資も刺激されるであろうということになれば、だんだんまた供給力が先行する経済になって、結局は国際収支が悪化するということになりはせんじゃろうかという心配をしておるのですが、そういう試算というも…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そうしますと、この一〇%というものは、あなたの勘で言われたことであって、試算の結果うまくいかなければ変わるという可能性もあるわけですね。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 一〇%に大蔵省としては合わさなければならぬのじゃないですか、大蔵大臣の発言を裏打ちするためにも。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 そこで、アメリカが、御承知のように、一九七〇年度の予算編成にあたっては、超均衡予算というようなものを打ち出しますね。これはSDRにつながる問題ですが、国際収支改善のためにいろいろの手を打っておりますね。公定歩合の引き上げであるとか、あるいは金準備率の引き上げであるとか、あるいはその他の輸入規制の問題であるとか、今度の緊縮財政であるとか、いろいろな手を打っておりますが、それは日本のあなたの経済成長政策に影響はありませんか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 経済成長がかりに一二%で五年間続くとすれば、実際には国際収支の状況はどういうふうになりますか、あなたの勘で言えば。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 私はあなたの勘を否定するわけじゃないのですが、大蔵省が今度発表された史上最高の国際収支の四十三年度の黒字という発表がありましたね。これも、中身を読んでみると、経済自体では喜ばしいことでしょう。しかし、大蔵省のいわゆる勘から言うと、必ずしも喜ばしくないわけですね、読んでみると。大蔵省は、大体当初三億五千万ドルの赤字になる予想であった。それが実際には十六億三千万ドルの黒字になった。合計二十億からの誤差を生じている。こういうあなた…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 確かに経済は生きているのですから、これを完全に把握するということは非常にむずかしい問題だということは私もよくわかります。わかりますが、たまたまこれは計算が輸出の超過によって狂ったんですね。だからこれでよかったわけです。しかし、これが逆に輸入の超過のほうで狂ったならば、たいへんなことになるでしょう。その点を私は心配しているわけですよ。ですから、ないとは言えないでしょう。輸入のほうで超過をする可能性がないとは言えないでしょう。今…

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 大蔵省に林審議官という人がおられますが、この人の話によると、いわゆる景気、不景気の循環というものはもういまや日本の経済には当てはまらなくなってきた、財政金融政策が適正であれば、長期安定均衡型の経済に日本の経済の体質は変わりつつある、こういうふうに言っておられますが、大蔵大臣としてはどういうふうにお考えでしょうか。

日本社会党1969/04/15

第61回 参議院 大蔵委員会 第10号

○野上元君 それで、景気の循環を避けて長期に安定均衡していくための何といいますかスタビライザーの役目を果たすものは、具体的には何ですか。