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日本社会党参議院
総発言数
5,140 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、逓信委員会、建設委員会連合審査会88 件・88%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%

※ 全 5,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,140 件中 20 件を表示
日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 観念論じゃなくして、法律的根拠があるでしょう。たとえば、公労法なら公労法の八条であるとか、そういうものにちゃんと書いてあるのですが、これが一つの根拠になっておるんですかと聞いているのです。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 今日、郵政当局と全逓との間の労働問題については、公労法が適用されておるということになっておるわけです。したがって、お互いにこの法律を守っていこう、これを軸としてお互いが交渉していこう、こういうことになっておるわけです。そして、この公労法の第八条の中に、管理運営事項は団体交渉の対象にはならないんだと、こう書いてあるわけです。したがって、これがあなた方の、今日、管理運営事項であるから、団体交渉は拒否するんだという法的根拠じゃない…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 この公労法が制定されたのは昭和二十三年十二月二十日になっていますね。したがって、昭和二十三年十二月二十日以降はこの公労法が生きておるわけです。それで、これに基づいて今日まで郵政省と全逓との間に交渉が行なわれておる、こういうふうに私は認識しております。そうしてまた、郵政、全逓の労働運動が公労法が適用されたのは、たしか昭和二十八年一月だったと思うんです。そういうことを頭に置きながら、過去において特定局制度の問題についてどのように…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 特推連をつくり、そうして特推連を運営していくことは管理運営事項に属するのではないかというのです。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 私は、そのことが非常に不満なんですよ。特定局制度の問題は、全逓発足以来の大問題であるんです。そうして歴代の大臣がこの問題について交渉してきたんです。最大の問題だといっても過言ではないんです。にもかかわらず、そういう経緯を事務当局は大臣に話しておらぬのじゃないかと思う。だから、大臣が安易にあのような通達を流してしまったんではないかと思って、心配なので実はこういう問題をほじくり返して私は聞いておるのです。まあ、事務当局でもけっこ…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 私の資料に基づきますと、その管理運営事項である特推連の運営について、郵政当局と全逓との間に九つにわたる確認事項を結んでおります。なぜ、そういうことをやったのですか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 いまの特推連の確認事項が締結されたのは、二十八年九月三十日です。したがって、それはひとつ記憶に覚えておいてもらいたいと思うのです。 それから次に、官製の特定郵便局長会を復活するという意思によって郵政当局が立案をいたしました。ところが、これには全逓はまっこうから反対をいたしております。しかし、これもまた管理運営権に属する問題だと思いますが、それはどういうふうにお考えですか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 そのときは、ちょうど私が全逓委員長をやっておったときです。そこで村上当時の大臣と、この官製特定局長会をつくることは絶対に反対であるということで交渉に入りました。そして、ついに当時の大臣は、全逓に対しまして、官製の特定局長会はつくりません、反対があるのでつくらないということを正式に通告をしてまいりました。そのかわり、特推連の業務の範囲を一部拡張してもらいたいということで、全逓はそれを了承いたしております。 こういう経緯もあるん…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 形式的にはそういうことが言えるかと思いますね。しかし、現実の問題として、実質的には団体交渉を行なった結果、全逓の言うことを了として、特定局長会をつくらなかったということは、これは形式論じゃなくて、実質的に団体交渉が行なわれて、こういう結論が出たんだ、こう解釈しておかしくないんじゃないんですか。それとも、あなたのほうは、あくまでも形式論にとらわれるわけですか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 しかし、この官製の特定局長会は、これは全逓が立案したものじゃなくして、郵政当局が管理運営権に基づいて立案したのですね。ところが、全逓はこれに反対であるということで交渉を申し入れた、そして郵政大臣はそれに応じた、そして話し合いの結果、せっかく立案をしたけれどもやめましょう、こういうことになったんですが、それは団体交渉でないと言って形式論だけで済まされる問題ですか。実質的には、やはり団体交渉であると言っていいじゃないですか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 まあ、西村さんは非常に形式論にこだわっておられますがね。その官製の特定局長会の復活問題についての交渉は、郵政当局はこういうものをやりたい、こういう意思表示をされた。全逓は、それはやめてもらいたいという意思表示をされた。そしてお互いが交渉した結果、結論的には、それではやめようじゃないかということに意見の一致を見たんじゃないですか、現実論から言えば。それは団体交渉の一種じゃないですか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 まあそうすると、このことはこれ以上やっても水かけ論になるからやめておきますが、そのときに郵政当局と全逓とはこの問題について徹夜で交渉をした経緯があるのですが、その事実はお認めになりますか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 そういう点について、郵政大臣に事務当局は説明をされたことがありますか。大臣はこの事実を御存じですか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 それでは、別の問題でお話し合いをしてみたいと思うのですが、これも管理運営事項に属することだと思いますが、特定局を普通局に昇格するという問題が起きました。これはたしか昭和三十二年くらいだと思いますが、このときも郵政当局と全逓は交渉をいたしております。その交渉した事実をあなたのほうは認められますか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 この交渉にあたっては、私の記録によりますと、労使それぞれから専門委員を選出して、専門会議なるものをつくり、前後十数回にわたって交渉が行なわれておる。そして、結果的には意見の一致をみて実施に移されておるという事実があるんですが、それはお認めになりますか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 それじゃ、もう一つ別の問題に移りますが、御承知のように、特定郵便局制度調査会というものが三十二年五月に発足いたしております。これは郵政大臣が任命する委員十三名によってなされておる調査会で、これが、特定局制度の問題について郵政大臣に答申をいたしました。その答申をめぐって、郵政省と全逓との間に交渉が持たれております。そのときの大臣は田中角榮郵政大臣であり、私が委員長のときでした。そして、これまた長期にわたる交渉が持たれまして、最…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 まあ私は、つい最近までに起きた問題について事を明らかにしたいと思ったんでありまするが、それさえも今日皆さん方せっかくお集まりをいただいておっても明確に御答弁ができない。これは非常に私としては遺憾に思うわけです。しかし、郵政当局の交渉相手である全逓は、こういう問題を歴史的に考えております。特定局制度の問題については発足以来の大問題であって、十数年の長きにわたって努力を積み重ねてきておる、その結論に基いておそらく特定局制度の問題…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 この内容については、後ほどまた詳しく御質問を申し上げたいと思うんです。私がいま申し上げておるのは、過去において、皆さん方が管理運営事項であると言われたような問題についてお互いに真剣に交渉が行なわれ、そして両者の意見が一致をみておるという事実をあなた方に知ってもらいたかったのでありますが、その点を皆さん方はお認めになりますか。

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 団体交渉というものの解釈については、形式論もありましょう、あるいはまた実質論もありましょう。私は、いま実質論をとっておるわけですが、あなたのほうは、あくまでも形式論を言われているわけです。したがって、その点はここで黒白をつけるという気持ちはありません。しかし、少なくとも過去において、この問題については両者間において慎重な交渉が行なわれてきたという事実だけは、これは何人といえども認めざるを得ないと思うのです。そしてまた、郵政大…

日本社会党1963/12/17

第45回 参議院 逓信委員会 第3号

○野上元君 私はね、ここで聞きたいのですが、池田総理は、常に政治の姿勢としては、寛容と忍耐、そして話し合いによってものごとは解決できないことはない、こういうふうに言っておられるのですが、その一閣僚であるあなたの考え方はどうですか。この池田さんの考え方に対するあなたの姿勢は。