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日本社会党衆議院
総発言数
85 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 85 件の標本
  • 農林委員会50 件・59%
  • 予算委員会10 件・12%
  • 通信委員会10 件・12%
  • 本会議8 件・9%
  • 国土計画委員会4 件・5%
  • 商業委員会農林委員会鉱工業委員会連合審査会3 件・4%

※ 全 85 件のうち直近 85 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

85 件中 20 件を表示
日本社会党1948/12/17

第4回 衆議院 本会議 第15号

○野上健次君 歳末を控えまして、全官公三百万の労働者並びにその家族は、本國会にかけられておりますところの給與法案及びこれらの予算がいつ通過するかというので、かたずをのんでこれを見守つておるのであります。少くとも年末の越年に際しまして、少しでも至急にこれを実際にとりたい。給與を與えられたい、という念願を切に持つておるものでありまするが、政府は、過日來の予算の審議及び給與法案の審議に対しまして、常にそのみずからの責任を全うせず、しかも予算委…

日本社会党1948/12/17

第4回 衆議院 本会議 第15号

○野上健次君(続) 佐藤官房長官あるいは政府は、しばしば責任ば野党にある、かような声明をしておるのでありますが、それにもかかわらず、政府自身は何らそのなすべきことをなしていない。まつたくみずからの責任をごまかし、國民大衆をごまかさんとするところの選挙政策にすぎないのであります。 私は、かかる重要な時期に際して、何ゆえに吉田総理が議会におられながらも出て來られないか、しかも責任ある態度を示されないか、このことについて、議長より明確にこの事…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 大藏大臣にお伺いいたしますが、まず基本的な問題について二、三点お伺いして見たい。 第一に税制の基本理念に関して、現在予算申告制度がとられておりますが、この予算申告納税制度の民主化についてどのような見解をお持ちになつておるか。ほとんど納税義務者がみずからの所得を予定して申告するにかかわらず、一方的に更正決定がなされ、納税者はその更正決定に基いて非常に税の負担の過重にあえいでおる。これは私が申し上げるまでもなく、大藏大臣もよく御…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 先ほど中曽根委員の質問によつても明らかになりましたように、そうした現行税制を実行した結果として、多額の滯納が残されておる。しかも政府はこれが徴税には多くの組織と経費を使われてなお十分の成果が上つていない。こうした点から考えてみましても、またただいま大臣の答弁にもありましたように、更正決定はやむなきものである。予定申告制度がとらえておつて、しかもその國民の申告に対して信が置けない。政府の所期するところの所得を徴收することができ…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 今日一般に警察と税務署官吏が一番人民の間では畏怖されておるわけです。これは檢察廳以上に税務官吏に対して一般人民は非常な恐怖を感じている。いわゆる税務フアシヨというような現状までも、地方によつては起つておる。人民に笑つて喜んで納税義務を果してもらうためには、まず人をふやすとか、徴税機構を拡充すること以上に、まず所得の計算技術、納税に関するところの徹底した思想の普及がなされなくてはならぬと思う。予定申告制度に重点を置くこととなり…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 更正決定に関して、政府側では所得の正確な把握をなし得ずして、大体見込算定の上に立つて更生決定がなされる。実際に徴税にあたつて困難を生ずるのはそこからであります。また徴税にあたつて一應山をかけると言いますか、かけひきをもつて更正決定がなされるために、納税者の方においても申告に若干のごまかしが生じて來ることになる。お互いに政府と納税者の間にごまかし合いやかけひき爭いをやる。結局弱いところの國民が強大な組織に圧倒されてしまう。かけ…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 簡單に要点だけを申し述べます。初めに大藏大臣にお伺いいたしますが、農業所得の査定で農林当局と大藏当局との間に見解の相違はないかどうか。たとえば今年度の超過供出に対しては、報奬の意味をもつて追加供出をしたところの農業所得に対しては、農林当局としては、これはできれば全免をはかりたい。どうしても困難であれば三分の一程度に対して課税をして行きたい、かような考えであるかのごとく伺つておりますが、大藏当局においてはそういうことはきわめて…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 ただいまの超過供出に対する課税について、もう一点お伺いしたいのでありまするが、ただいま現在の段階において詳細な数字的な報告を承ることができないのはきわめて遺憾でありますが、農民のたゆまざる努力によつて、生産意欲の発露に基いてなされたところのそうした所得に対して課税がなされ、しかもそれは総合課税に加えられるのか、その点を承つておきたいのであります。

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 大体大藏大臣の意図されるところは、総合累進課税するということがわかつたわけでありますが、前内閣時代におきまして、この超過供出に対しては、匿名供出の制度と、税法の一部改正をはかつて源泉徴收をする方法とが閣議において決定されておつた、かようにわれわれは承知しておるものでありますが、今も大藏大臣みずから言われますように、農民の特段の努力に対しては何らかの方法を講じたい、かような意思をお持ちになつているのでありますから、これを一般所…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 それでは大藏大臣は超過供出に対しても総合累進課税をされる。かように解釈してさしつかえないわけですね。 そこで次にお伺いいたしますが、農業再生産の保障をするために、政府当局といたしましてはどういうような考えをお持ちになつているか。すでに農村におけるところの資金はまつたく底をついて枯渇状態にあり、農業生産物の價格と工業生産品の價格との差も顯著に現われつつある今日、しかも農村においてはすでに深刻な恐慌状態にさらされている。こうした…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 こういうことでは農民が納得しないから、もう少し伺います。前内閣当時において農村金融に関して、農業手形の制度等が臨時的に設けられたのでありました。なお農林水産復興金庫というようなことも考えられておつたわけであります。今日重要産業に対しましては、復興金融金庫法に基いて多額の融資がなされておる。しかもこの融資に関しましては、大藏大臣も御承知のように、いろいろな問題を生んで來ておるのでありますが、こうした重要産業方面に対しましては、…

日本社会党1948/12/11

第4回 衆議院 予算委員会 第9号

○野上委員 ただいま大藏大臣は、今日農村には大量の資金が散布されている、かようにお答えになりました。どういう形において、どういうふうに農村にそういう大量の資金が散布されているか。これは農村の一大朗報だと思います。その点を具体的に詳細にお示しを願いたいと思う。実はわれわれの関知する限りにおいては、農村は全國至るところにおいて資金難を嘆き、いかにして農業再生産のための資金を獲得するかというので、みな血眼になつているような状態でありますが、た…

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 本会議 第19号

○野上健次君 終戰以來わずか三年、昭電疑獄を初め隠退藏物資、兵器処理、石炭國管、繊維事件等、およそ疑獄史上類例を見ざるスキヤンダルが、政界、財界、官界の知名の士によつて演ぜられ、國民大衆の疑惑は今や頂点に達しまして、政治に対する不信の声は、ほうはいとして高まつておるのであります。今こそ、これら一切の疑惑という疑惑を一掃し、徹底的に追放することなしには、國際的には信を失墜し、國内的には、おそるべき無秩序と混乱が予想されるのであります。ポツ…

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 本会議 第19号

○野上健次君(続) 現町長は圧倒的に支持されたのでありますが、かかる檢察廳の行動は、権利の濫用であり、明らかに非常識である。司法権の威嚇による行政権の侵害と言わざるを得ない。この際檢察廳は、事件の起訴とともに、これを公衆に徹底周知せしめるようなポスター公告の方法を採用されているかどうかを聞きたい。私は、まだ寡聞にして、わが國檢察制度始まつて以來かかる例を知らないのである。 また私は、念のためにこの際伺つておきたい。刑法上、虚偽公文書作成…

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 本会議 第19号

○野上健次君(続) 私は檢察廳を攻撃せんとする意思は毛頭ない。正しく人民の基本的権利の擁護をなし、檢察制度の強化と民主的運営による政界、官界、財界の淨化徹底を念願するのあまり、ここに質問に立つた次第である。檢察権行使にあたつて、いささかでも疑惑を持たれるようなことがあるとすれば、最も悲しむべきことであり、國民大衆の憤懣のやり場がないから、総理並びに法務総裁の親切なる御答弁をお願いする次第であります。(拍手) 〔國務大臣吉田茂君登壇〕

日本社会党1948/11/24

第3回 衆議院 本会議 第19号

○野上健次君 簡單でありますから、自席から再質問を許していただきたいと思います。 ただいま内閣総理大臣の御答弁によりますと、綱紀粛正委員会が岩本國務大臣のもとにおいてすでに構成せられ、研究されているように伺つたのでありますが、幸い岩本國務大臣も御出席になつておりますので、どういうふうに具体的に進んでいるか、どういう構想を持ち、どういう仕事を今からなされんとするか、そうした点を、岩本國務大臣から詳細御答弁を煩わしたいと思います。(拍手) …

日本社会党1948/06/23

第2回 衆議院 農林委員会 第24号

○野上委員 本法に基いて農地改良委員会というものが構成されるという趣旨の説明を受けたのでありますが、本法には何らその委員の選挙に関する規定も、また委員会の目的権限等に関する規定の一箇條も挿入してないのでありますが、これは別途にそういうものが用意されておるのか、その点を一点伺つておきます。

日本社会党1948/06/23

第2回 衆議院 農林委員会 第24号

○野上委員 なおその際府縣の條例によつて委員会の規定が定められるということになれば、一應各府縣の自治性に基いて決定されることでありましようが、それの規範とか何らかの基準、あるいはそれに類したものが用意されておるか。あるいはそうして示達、指令、そういうたものがなされておるかどうか、これを伺います。

日本社会党1948/06/23

第2回 衆議院 農林委員会 第24号

○野上委員 從來わが國の農業抜術の改良等において、主として品種の改良であるとか、耕作方法の改良であるとか、そうした問題が取上げられてきたのでありますが、今日私は農業経営の面からするところの経営抜術の改良、経営樣式の改良、たとえば農業労働に対するところの組織的な研究、そうしたものがきわめて乏しいように思うのでありますが、そうした当面の研究を今後取入れていくという用意、あるいは計画があるかどうかを一点伺つておきたい。

日本社会党1948/06/11

第2回 衆議院 通信委員会 第15号

○野上委員 かかる事件が起きたことは、まことにわれわれといたしましても遺憾に思うところでありますが、こうした事件の発覚が非常に遅れたということは、何としても送達証を便宜訂正するという事後処置がなされたところに、こういう犯罪事実を速やかに発見することができなかつたということが生れるのであります。逓信事務は國民の信頼のうちに最も嚴正に行われておるとわれわれは深く信じておるわけでありますが、今五坪政務次官の説明を聽きますと、そうした不審な点が…