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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
723 件
直近の所属会派
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直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1981/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会51 件・51%
  • 石炭対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会8 件・8%
  • 日本国有鉄道改革に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

723 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 実は輸入をいたします国によりましていろいろ差がございますので、いま先生おっしゃいましたように加重平均をした数字が九月で六万六千円ということでございますが、これに諸掛かりが約九千六、七百円かかりますので、合計いたしますと、九月では大体リッター当たり七十六円くらいじゃないかと思います。 それで、国内の元売りの仕切り価格でございますが、日本経済新聞の市中相場から九、十をとってみますと、東京で七十七円から八十円、大阪で七十七円…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 実は御指摘のとおりの状態でございまして、日本の灯油は非常にきれいな質になっておりまして、したがいまして、輸入をいたします灯油についてはもう一度リファインしないと一般家庭に売れないという状態でございます。そのためにこのコストがかかるということになってまいります。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 価格が上がるか下がるかというのは、まだこれから情勢を判断する必要があると思いますが、上がる条件として何があるかと申しますと、結局は先ほど申し上げましたように、アラムコ系の油の比率の高い企業にとってコストアップ要因になるということが上がる要因でございまして、そのほか円レートがもし御指摘のように円高に推移すれば、それが相殺をされまして値上がり要因が出ない、こういうふうに思います。したがいまして、これからまだしばらく様子を見…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 日銀の卸売指数によりますと、そういうことになっているかと思います。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 いま先生のお読み上げになりました数字は多分指数の差をおとりになったのだと思いますが、私、指数そのものは持っておりますけれども、差そのものは計算いたしておりませんので、指数からおとりになったのであれば数字としてはそうなるかと思います。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 実は石油の価格は幾らが適正であるかというのは非常にむずかしい問題でございまして、これを競合燃料との差で見るのか、あるいは過去からの値上がりの状態で見るのか、あるいは需要家の支払い能力の点で見るのか、いろいろな考え方があると思いますが、いずれにいたしましてもそういうものはむしろ政府が行政介入するよりは市場メカニズムを通じてそういう価格が形成されていくというのが望ましいと私ども思っております。ただ、御指摘のようにそういう過…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 御指摘のとおり、日石を初めといたしますアラムコ系の企業は原油コストが非アラムコ系に比べて安いものですから、従来からもかなり内部留保があるというふうに考えていいかと思います。私もここに日石の発表したものを手元に持っておりますが、当中間期、五十六年の九月三十日では法定準備金が四百十二億、剰余金が八百三十八億ということかと思います。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 先生いま御指摘のように、各企業によりましてたな卸し資産の評価方法というのはいろいろございますから一概には言えません。私も日石がどの方法を用いているかというのはわかりませんが、九十日を超える原油在庫を持っておりますから、当然その分は評価的に含み利益があると思います。ただ、それが従来の決算期でどの部分が使われたかということは関係があるかと思います。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 先生御指摘の日石の経理内容等につきまして、私も感覚的には先生の御指摘のとおりと思うのですが、ただ二点だけ指摘させていただきたいのは、一つは日石という非常に優良企業をお取り上げになっているという点で、相当ひどい企業が多いという点と、もう一つは私どもどこまで経理介入すべきかという点、これはなかなかむずかしい点でして、ある企業が相当困っているときあるいはいいときに、その経理内容に対して介入をして、値上げ、値下げを指導するとい…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 この問題につきましては、現在、石油審議会の石油部会におきまして御議論いただいておりますので、年末までには何らかの方向が出されるものと考えておりますが、私どもとしましては、確かに永山さんおっしゃるように、全体としてのめど、こういうものにつきましては私どもにおいても責任があるというふうに考えております。ただ、個別企業についてのめど、この辺になりますと、どこまで行政的に介入していくかというのはかなり慎重に考える必要があるとい…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 御指摘のとおり灯油など中間留分の確保というのが今後非常に重要な問題になると思っております。 この重質油分解装置というのは膨大な投資を必要としますので、なかなか一社ではむずかしい点もございます。したがいまして、御指摘のとおり共同で投資するということが、経済的にもあるいは業界の構造改善からも適当であると考えておりまして、現在共同投資のための調査を五十七年度で行うことを考えておりますし、また、こういうものについての共同で投資…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 御指摘のとおり石油産業における不安定要因の非常に大きなものとして為替リスク対策というものがございます。したがいまして、石油審議会では先ほどのお話の過剰設備処理などと並びまして、中長期対策として為替リスク対策をやるべきだという提言がなされておりまして、現在、石油部会の中にワーキンググループをつくりまして検討中でございまして、近く結論が出ると思います。 それで、ヨーロッパの例で見ますと、ヨーロッパの場合には一カ月のシッパー…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 四十八年の二月十四日にスミソニアン体制が崩壊をいたしまして、三百八円から変動相場制に移行したわけですが、そのとき、昭和四十八年度から昨五十五年度までの八年間をとってみますと、ユーザンスに基づきます差益が約一兆三千億、損の方が約五千億、その差額が約八千億になっております。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 実は私もそういう印象を受けております。ただ、石油業界の方は私どものそういう印象に対して反論いたしておりますが、私も先生御指摘のように、そういう為替差益には期待をしない、そのかわり為替差損も発生をしない、そういう企業経営があるべきではないか、こういうふうに考えております。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 さきのイラン政変に基づきます国際的な原油の値上がり、これが国内の製品価格に反映をいたしますときに、便乗的な値上げをいかにしてチェックするか、こういう観点から、いま先生御指摘の、上限価格という言葉をお使いになりましたが、値上げの前に、事前に私どもがヒヤリングをする、そして便乗的なものがないかどうかを指導する、こういう制度を導入したわけでございます。従来までこの制度が運用されておりましたが、今後国際石油情勢も鎮静化してまい…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 現在、石油供給計画に基づきまして適正な需要供給が保たれるように指導いたしております。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 どうも生産調整という言葉の響きといたしましては、何か需要に比べて供給を逼迫させるというような響きがございますが、私ども現在やっておりますのは、石油業法に基づきまして石油供給計画を作成し、それに沿って生産が行われるように指導するという形でございまして、特に供給を締めて値上げをさせるようにするというようなことは全く考えておりません。たとえば、最初に本日御答弁申し上げましたように、灯油につきましても去年に比べて相当量の在庫も…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 為替が確かに非常に激しく動いておりまして、そのために国内の製品価格にそれが反映をするという状態が起こっておりまして、確かに為替の変動は異常だというふうに思います。ただ、これから先につきましては、先ほど先生御指摘のように、余り異常な変動はないのじゃないかというふうにも考えております。万一国際的な原油価格あるいはその他の経済情勢で異常な状態が発生すれば、また私どももそれなりの手を打つ必要があると考えておりますが、ここ当面正…

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 石油審議会に対する委員会からの報告は準備をしておくようにという状態が続いております。

資源エネルギー庁石油部長1981/11/10

第95回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○野々内政府委員 上限価格の廃止の問題につきましては、この灯油等石油製品が国民生活に非常に重要な物資であるということは私どもも十分認識いたしておりますので、今後の原油の事情、為替の事情、石油企業の実情、そういうものも十分、事態の推移を見守りながら検討いたしていきたいと考えております。もちろん慎重に判断する予定でございます。閣僚会議の決定によります価格の監視につきましては、この上限価格には限らないわけでございますので、いろいろな方法がある…