重枝琢巳
会議録に記録された「重枝琢巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 50 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国石炭鉱業労働組合書記長
- 直近の発言日
- 1956/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 50 件の標本- 石炭対策特別委員会10 件・20%
- 商工委員会9 件・18%
- 労働委員会公聴会9 件・18%
- 社会労働委員会7 件・14%
- 経済安定委員会公聴会6 件・12%
- 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会4 件・8%
※ 全 50 件のうち直近 50 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○公述人(重枝琢己君) 保安の確保ということですが、これは先ほどもちょっと公述のときに申し上げましたけれども、非常に幅の広いものだと思います。で、極端な事例を申しますと、だれも鉱内に入らなくとも十分保安が確保されるというような炭鉱もあります。しかし、ガスが非常にたくさん出るとか、水が出るとか、あるいは非常に縦盤が弱いとか、あるいは気圧が強いとかいうようなことがいろいろございますから、それに応じた形で保安の確保ということを具体的に考えてい…
第25回 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○公述人(重枝琢己君) それは私の申し上げたことの全体を判断していただかないと困るわけです。それは簡単に申しますと、このスト規制法というものは無用のものである。これは政府が、こういうようなものは労使の間における健全な労働慣行の樹立ということで処理さるべきであるということを、提案理由の中にもきめておる通りであるから、こういうものは要らないというのが私の趣旨であります。 で、さらにその次に、私は百歩譲って、まだ政府の方で十分なるものがないと…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○重枝参考人 私、全国石炭鉱業労働組合の重枝琢己でございます。私はスト規制法の延長に対して反対でございます。そういう立場において若干意見を述べさしていただきたいと思います。 まず第一は、スト規制法そのものでありますが、これは周知の通り悪法でございまして、不必要なものであるというふうに考えております。このことについては、三年前スト規制法が制定される過程において十分私たちの意見を述べております。この委員会の委員の方もその点は十分御承知のこと…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○重枝参考人 そこで私はそういう完全でなくても、ある程度のものがあるとするならば、その立場に立って対策を立てていただきたいと思います。これは労働大臣もしばしばそういう傾向にあるし、そういう事実があるということは認められておるわけでありますから、そういたしますならば、もし若干の不安があるということであれば、現在の法律そのものでなく、政府が考えられておる不安とするところにのみ対応するような法律に、この法律を変えられるのが私は当然ではなかろう…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○重枝参考人 いかなる不利が起ったかということでありますが、これは幸いにして労働組合の組織が非常に強くなってきておりますから、それによって目に見えて不利が具体的な事実として起ったということはなかろうと思います。しかしそれだから差しつかえないじゃないかという議論にはならないと思います。というのは、たとえば賃金が低い高いという議論をする場合に組合の方は低いという、経営者の方は高いという場合、何年間論争をしてけっこう労働者は生活をしておるじゃ…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○重枝参考人 鉱山保安法は、営利のための私企業として石炭鉱業ないしはその他の鉱業を営むということについての保安の確保をいってあるわけです。それはこの法律でいう公共の福祉を擁護するという問題とは問題の次元が違うと私は思っております。そこでこの公共の福祉を擁護するという次元から考えてみますならば、不均衡があるということを申し上げておるわけであります。それはなぜかと申しますと、経営者の方はなるほど石炭鉱業の事業主もそういうことをやってはならぬ…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○重枝参考人 私は第一の問題について現在の石炭鉱業は私有財産であるということ、それから営利のために用いられているということは間違いないと思います。すべての鉱業権というものはこれは私有財産であります。施設もそうであります。営利を目的として石炭鉱業が営まれておるということは、これは何人も否定できない厳然たる事実だろうと私は思う。そういう点と関連をして、しかもそういう私企業でやっておる人たちが、自分の営利を中心にして炭鉱をやったりやめたり、規…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○重枝参考人 先ほど良識ある慣行という点については炭鉱と電気と両方分けて言ったと思います。御質問は炭鉱の方でありますから、電気産業の方は良識ある慣行を大体お認めになっておるように思います。(大坪委員「必ずしもそうでない」と呼ぶ)炭労の場合を申しますと、私はそういうことがしばしば決定され、そういう問答が大会で繰り返されておりますけれども、実際問題として公益を阻害するような保安放棄というものは一切行われないと確信いたしております。それはよそ…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○重枝参考人 そこが私は考え方の相違点だろうと思います。先ほどの北岡先生の御陳述の中でしたか、各国でも法律で取り締っておるところもあるし、取り締っていないところもあるというようなお話がありましたが、私たちはこういうようなものは無用の長物だと思っております。全炭鉱については先ほど申しましたが、炭労についても、原君は委員長として、先ほどの答弁以上のことはなかなか言えないと思いますけれども、実際問題としてそういうものは起り得ないと私は思ってお…
第19回 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第13号
○重枝参考人 私、全国石炭鉱業労働組合の書記長をいたしております重枝でございます。本委員会において、たびたび石炭産業の問題について取あげていただきまして、われわれ一同も、われわれの意見を対策の中に生かしていただいておることについて、深くお礼を申し上げる次第でございます。特に春におきましては、四千八百万トンの需要を確保せよというような御決議までもしていただきまして、非常に希望を持つておつたのでありますが、その後の状況を見ますと、先ほどから…
第19回 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第13号
○重枝参考人 私としては、先ほど申し上げました点に触れておるわけですが、こういう話合いはぜひ必要だと思います。だからいろいろな関係者がいろいろな形で話合いを進めることは非常にいいことだと思いますが、ただそういう場合に注意しなければならないことは、そういう会合が議論倒れになつてしまうと意味ないと思つております。そういう意味で私先ほども申し上げましたように、たとえば石炭産業対策会議というようなものをつくつて、労使、政府、国会あるいは需要者を…
第19回 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第13号
○重枝参考人 今お二人から言われた通りでありますが、私たちがこの席で申し述べましたいろいろな対策、要望事項については、政府それぞれの機関に再三私たちも要望をしたのでありますが、そのとき異口同音に言われることは、いつもそうですが、まつたく事情はその通りであるし、まつたくこういうことをやらなければならぬということで、絶えず賛成をされ、意見を聞かれるわけです。その点では問題ないわけですが、しかしそれが何ら実施をされないというところに今日の問題…
第19回 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第5号
○重枝参考人 私、日本鉱山労働組合の書記長をいたしております重枝であります。 本日総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会におきまして、燃料対策について労働組合の意見を述べる機会を与えられたことにつきまして、非常に感謝をいたしておる次第でございます。 総合燃料対策ということについて、私ども石炭産業に従事しておるものとして第一の問題は、私はやはり安い石炭を豊富に供給するということが究極の目的であろうと思うわけでございますが、しからばそ…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○公述人(重枝琢己君) 私日本鉱山労働組合書記長の重枝でございます。私は炭鉱労働者の代表といたしまして、この法案に対して反対の立場をとつておりますので、その立場からの意見を述べ、且つ委員の皆様にお願いをいたしたいと思つておるのでございます。 この法案は条文三カ条でありまして極めて簡単でございます。そこですでに論議が尽されておるかのような印象も受けるのでございますけれども、私従来のいろいろな論議をよく考て見ますと、どうもその論議はその立場…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○公述人(重枝琢己君) 第一点は確かにそういうことをはつきり申上げていいと思います。それから関連いたしますけれども、保安放棄ということをすぐ、保安要員を引揚げると即炭鉱が破壊というふうに、電気の場合のようにスイッチオフ、すぐ暗くなるというような直線的なものでなくて、極端な場合には誰も保安要員が入らなくても破壊されない、或いは非常にたくさん入らなければならん場合もある、そういうふうに非常に巾のあるむずかしい問題だからこういう法律自体が無意…
第16回 衆議院 経済安定委員会公聴会 第1号
○重枝公述人 私日本労働組合総同盟の中央執行委員をいたしております重枝でございます。私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案についての私の意見を述べるわけでございますが、私はこのような独禁法の緩和の方向をとる改正に対しましては、根本的に反対の立場に立つて意見を申し述ベたいと思うわけでございます。 まず総括的に申し上げますならば、独占禁止法の目的といたしますところは、その第一条に規定してあります通りに、「私的独占…
第16回 衆議院 経済安定委員会公聴会 第1号
○重枝公述人 非常に意外なことをお伺いするわけですが、私は労働組合の代表として参りました。労働組合の代表であるから、一企業に局蹐して働いていればよろしいというような労働組合の御認識であれば、私は非常に遺憾に思うわけでございます。われわれは全国的な労働組合の組織といたしまして、日本経済の再建をになう大きな役目を持つております。これは十分御存じのことであろうと思うわけであります。そういう意味におきまして、私たちは独占禁止法がどういうふうに緩…
第16回 衆議院 経済安定委員会公聴会 第1号
○重枝公述人 そういう点で質問していただけばいろいろ申し上げたいことはありますが、しかしそれは全体的な独占禁止法の緩和という問題とはかなり離れる点もあろうかと思つて、そういう点には触れなかつたのであります。もちろん今申されましたような社用族によるところのいろいろな濫費というようなものが、生産費の中に大きくかぶさつて来ておることは、これは皆さんの御承知の通りでございます。幸いにして経済同友会あたりでも、それについて大いに自粛をしなければな…
第16回 衆議院 経済安定委員会公聴会 第1号
○重枝公述人 旧法に対して賛成かどうかということですが、われわれが旧法はよろしいということならばこの緩和をやめてもらうということならば、非常にわれわれもよろしいわけであります。そういう意味において、これはなきにまさるという意味で私たちはいいと思つております。しかしこれが私たちの基本的な考えに合致するものであるというふうには考えておりません。
第16回 衆議院 経済安定委員会公聴会 第1号
○重枝公述人 その御質問は、主務大臣から公取一本の認定になれば、カルテルというものの存在を認めるのか、こういうことも含まれての御質問でございますならば、カルテルを容認するということに基本的に反対でございますから、そういうふうにお答えしたいと思います。