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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(重光葵君) 私は自衛権ということは、なるべく局限して解釈しなければならぬと考えております。これを広げていけば、これは切りのないことでございます。そこで自衛権が国際法上今はっきりきまっておりません。論議は非常にありますけれども、きまっておりません。しかし、私は政策として、特に日本の政策としては、自衛権の行使はでき得るだけ局限して解釈すべきものであると今日考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(重光葵君) その点は私も繰り返し申し上げた通りでございます。私は自衛権は、少くとも今日日本が自衛権を運用する場合においては、きわめて局限してこれを運用しなければならぬと考えております。しかして過去における事柄を同じ思想をもって評すれば、私は自衛権のなんでもっていろいろ説明することはよくなかったと、こう思っております。しかしながらこれは果してどういう意味合いであったかということは、これはその当時の各方面のことを直接間接の事態も…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(重光葵君) 御質問の点は、日本の戦争が法律上、国際法上侵略戦争というべきものであるかどうか。これは侵略戦争であると言って東京裁判は判決を下したじゃないか、こういう点が一つの点だったと思うのであります。私はその点についてはこれは先ほどの御答弁を繰り返します。私は法律問題としてこれが侵略戦争であったということをはっきりするためには、これは法律家もしくは歴史家にまかして差しつかえのない問題であると思います。というのは、裁判も裁判で…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(重光葵君) これは私は非常に批判があると思います。その批判が、相当日本の過去の何についてきびしい批判があることは、われわれとしては認めなければならぬと思います。その民族主義の問題それ自身につきましては、その当時におきましてもわれわれは、私はそういう考えを、先ほど申し上げたような考えを持って進んできておった。こういうことは私は申し上げ得るのでございますが、日本自身の政策についていろいろ批判があるということも、これまた私は認めざ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(重光葵君) 私は今の御指摘の点についても、前の私の考え方を繰り返さざるを得ないのでございます。過去の日本と申しますか、当時の政府のやり方については、いろいろ今日批判すべきことがあると思います。それからまた、非常にわれわれはこれを残念に思うところ炉たくさんございます。ございますが、私どもがこの渦中におりまして、いろいろな地位におりましても、何とかこのアジア民族の民族主義というものは、これは是正していくような政策をとることが必要…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/07

24参議院 本会議 第18号

○国務大臣(重光葵君) ただいまの御質問についてお答え申し上げます。 国際法の問題についての御質疑がございました。大体において今総理大臣から御説明で、御納得のことじゃないかと考えます。 第一の問題が、公海の自由の見地から原水爆の実験をやると、それは行き過ぎじゃないか。この点については、国際法といたしまして、この新たなる原水爆の実験を禁止、公海における実験を禁止するという国際法が成立しておるということを言うわけにはいかぬ状態でございます。…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/07

24参議院 本会議 第18号

○国務大臣(重光葵君) お答えします。 先ほど私が申し上げたのは、政府の法律論だけを申し上げたわけではございません。私は国際法上からいって、そういうものの禁止は、はっきりしておるわけではない、それは、それまでは法律論であります。しかしながらそうであるからといって、各国とも主張はし得るということを申し上げた。その主張は何であるか、日本政府の主張は何であるかというと、日本の政府の主張は、原水爆の使用禁止はむろんのこと、この実験をもしないよう…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/07

24参議院 本会議 第18号

○国務大臣(重光葵君) 武山の問題につきましては、実は最初の御質問は、私に対する御質問でないように考えましたから、差し控えました。武山の問題は、今一つの事項として米国側と交渉をいたしております。けれども相当この問題についても困難はあるようでございます。 —————・—————

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/07

24参議院 本会議 第18号

○国務大臣(重光葵君) お答え申し上げます。 国際会議において原爆被害者の医療の問題について、日米学者の間に、専門家の間に、若干の意見の相違があったということは事実のようでございますが、しかし米国側がわが方の研究発表等に制限を加えたり、阻止したりしたということはございませんことを申し上げます。 それからその次の問題について、今回の米国が行おうとするこの実験に対して、その周辺等について適当に監視船を送る意思があるかどうかと、私はさようなこ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/03/07

24参議院 本会議 第18号

○国務大臣(重光葵君) お答え申し上げます。 私に対する質問に一々お答えしたいと思いますが、まず、米国との間に原子爆弾の持ち込みの話をしたようであるが、オネストジョンやB57の持ち込みについて話があったかと、そういう話の点でございます。オネストジョンやB57は相当進んだ兵器であることは言うまでもありませんけれども、これは原子兵器ではございませんで、普通の兵器であるという定義であります。さようでありますから、この問題は起らなかったのでござ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 この点に対する政府の方針は、すでにきまった通りでございます。きまった方針によって主張をする、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 この問題について簡潔に一言、二言で御返事するということは非常に困難に感ずるのでございます。私は今回のソ連の党大会におけるフルシチョフの演説を分析してみますのに、これは従来とは非常な差があると感じました。特に外交方面において一言その要点について申し上げれば、たとえば従来の共産党の根本主張である、資本主義国との共存はできないという立場に立っておる点から、資本主義国とは共存ができるといって、多分に政策を転換をしてきておる。そう…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 私もそうとは思いますが、ソ連が打ち切る、打ち切らぬはソ連のことでございます。日本側はあくまで交渉を続けていって、そうして目的を達したい、既定方針を進めていきたい、こう考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 私はこの問題を出していただくことを希望しておったわけでございます。実は私少し記憶違いがございました。たびたび中共の首脳部から国交正常化を欲するというような声明がございました。その声明は私は常に念頭に置いておったのでございますが、その後中共で発表されたような文書が来ておることが調査の結果わかりました。これは私が悪いのであります。私が失念をしておったのであります。失念をしておったのは、それはそれに重きを置いておらなかったとい…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 そうです。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 それは私は説明を詳細的確にすることは困難だと思いますが、主たる点を申し上げます。ゼネヴァ巨頭会談においていかにもゼネヴァ精神というものが強調されて、緊張が緩和したというふうに見えました。ところがすべての重要な問題は、その後に開かれる外務大臣会議に譲られております。そこで外務大臣会議の結果によって、そのゼネヴァ精神によって示された通り、国際関係の緊張緩和に役立ったか役立たなかったかということが大体判断せられると見なければな…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 治安立法のことについて、閣議で議論のあったということを今私は記憶いたしておりません。閣議に上ったということを私は記憶いたしておりません。しかし私は国際情勢の一般情勢について説明をいたしたことは最近ございます。それはいたしました。それは大要今申し上げた通りのことを説明申したのでございます。それは国際情勢は国内のことに反映をいたしますから、それで国内の問題についても十分取扱いを慎重にしなければならぬ、こういう意見を私はつけ加…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 あれは読売でしたか、私も朝それを見て、どういう事情でああいうことになったかということを、実は事務当局に聞いたのでございます。なるほどそういうことがあるだろうと思います。それから現物も私のところに持ってきてくれました。外務省の一局部でいろいろ検討をいたしております中国問題を集約をいたしまして、そうして外務省にアジア問題の研究をするためにいろいろ専門家を集めて、ときどき意見を聞いております。そういう方々に配って、そうしてそれ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 日本の中共に対する問題は、日本としては最も重大な問題である、こう見ていいのじゃないかとと思います。そうでありますから、外交を担任している者としては、常にいろいろな工夫はしているわけでございます。しかしそれは、今どういうふうな考え方でもって、将来はっきりと処理するのだということには到達をいたしておりません。従いまして、いつも御説明申し上げるところを繰り返すよりほかにしょうがございません。しょうがございませんが、しかし世界の…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○重光国務大臣 二点のお話でございましたが、東欧問題からお答えいたします。東欧との貿易の関係も言われたようでありますが、東欧との貿易関係は、これは他の国に比較してみると、その比例は非常に少うございます。それで国交をどうするかという問題でありますが、これは全部ほったらかしておいていいというわけには参りません。しかし大体においてやはり大きな問題、つまりソ連との問題を一つ解決すれば、こういう問題もおのずから解決ができる問題だというふうに、大体…