重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1956/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第26号
○重光国務大臣 この点はもう繰り返し繰り返し申し上げた通りであります。まだこれが、国際法上そういうことをするのが違反であるとはっきり出てきていない点に、わが方の主張がまっ正面から国際法違反だと甘い得ない弱点がある。しかしながら私は国際法にそういうはっきりしたものがあるとないとを問わず、日本の国民の利益を擁護する意味からいっても、そういうことは困るのだ、してもらいたくないということは、何も言って少しも差しつかえないことであり、言わなければ…
第24回 衆議院 外務委員会 第26号
○重光国務大臣 公海の自由の原則ということは当然のことだと思います。これはだれも異存を言うべき性質のものではないと私は考えます。
第24回 衆議院 本会議 第29号
○国務大臣(重光葵君) ただいま御決議になりました三件、すなわち、一、在ソ未帰還同胞の引揚促進に関する決議、二、北洋漁業確保に関する決議、三、日中貿易促進に関する決議、以上の三件につきましては、本院の御決議の趣旨を尊重して、政府としては十分これに善処いたしたい所存でございます。(拍手) ————◇—————
第24回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(重光葵君) 在外同胞引き揚げの問題が、今日まで解決を見ないものがあるのは、まことに痛心にたえません。この問題につきましては、国交の問題とは関係なく、人道上の問題として、従来ともその実現に努力をして参ったのでありまするが、今後も一そうこのような御決議の趣旨を体して努力をする所存でありますことを申し上げます。(拍手) —————・—————
第24回 参議院 本会議 第28号
○国務大臣(重光葵君) 公海におけるわが水産業の重要性については、もとよりこれを重要視して、必要な国際交渉をやって参らなければなりません。またそうやっておるつもりでございます。しかし今問題になりました日ソ交渉に関連したことについて、御質問にお答えいたします。 ロンドンにおける交渉の内容は、漁業についての了解は、平和条約締結後漁業協定を結ぶ交渉を行うこと、及び同協定締結までは、相互に合理的かつ秩序ある操業を行うということについて合意に達し…
第24回 衆議院 本会議 第28号
○国務大臣(重光葵君) 御質問にお答えいたします。 日ソ交渉の最中に、今お話のごとき事態の発生が報道せられました。このことはきわめて遺憾に存じます。在ハバロフスク同胞の境遇に対しては、もとより深く同情をいたすものでございます。この抑留者の待遇改善のためには最善を尽すべきことは当然でございます。しかも、非常に急を要するものでありますので、政府は、直ちに、ロンドンにおける全権団をして、このことをソ連の全権団に通告せしめて、即時事態の改善をは…
第24回 衆議院 本会議 第28号
○国務大臣(重光葵君) 御質問に対しては、ただいま総理大臣からお答えしたことで尽きておると思います。私も、外交当局者として、その外交に関することを御答弁申し上げます。 小笠原島民の復帰の問題は、ずいぶん前かう要請をし続けておるのでございます。今日まで実現を見ませんことは遺憾でありますけれども、今後とも協力をいたす考えでございます。 沖縄島民の福祉の問題についてもお話があったと思います。このことについても、十分に資料を提出して、米国側の善…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 私からお答えしましょう。お話の通り、抑留者の問題及び漁業の問題は、日ソ交渉が一時延期になっても、これは進めてやらなければならない問題でありますから、あらゆる方法を尽してやらなければならぬと思います。しかし、それにしても相手方はソ連でございます。今そういう問題についてロンドンにおいても引き続いて話し合いをしております。目下はソ連側の反響と申しますか、回答と申しますかそれを待っておる状況でございます。そのほかにも方法があれば…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 私からお答えいたしましょう。南千島は日本といたしましては北海道に接近しておるところであって、そしていまだかつて日本人以外の居住したところではない。のみならず歴史的に見て、日本の領土でないと、こう外国から見られたことはないという歴史を持っております。これはもう私は繰り返して申す必要はございません。そこで一体南千島もサンフランシスコ条約によって日本は放棄しておるのかどうか。もしくは日本はそう放棄したものと思っていなくても、サ…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 今事実をちょっと申し上げたいのですが、意見は総理からお答えがあるだろうと思います。事実だけを私が述べます。 事実は、南千島を日本があとから要したということをちょっと言われましたが、これはしかし日本は全部の千島及び南樺太まで要求しておったのであります。これは全部を要求しておったのでありますが、そこで交渉の状況でそれではどうもおさまりがつかぬようだからというので、南千島だけに引き下ったのでございます。これが事実でございます。…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 私からその点にお答えいたしたいと思います。私はサンフランシスコ条約を正式に調印するというときに、この南千島の問題を取り上げて、これだけのことを日本を代表して日本の考え方を言っておるということは、これは外交上相当なと申しますか、非常な強い意味を持っておると考えます。それを将来調印しない国に対して日本が言うのは当然なことであり、あるいは伏線とも見られるものでございます。それでありますから、それのみを根拠といたしておるわけでは…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 今両方の主張が対立して、交渉が一時延期になっておる。将来日本がどこまで譲るかとかいうことをこの席で申し上げるわけには参りません。しかしこれは野党の御意見としていろいろの御意見があったということは、十分に検討いたしたいと私は考えます。今言明はできません。
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 私からお答えいたします。今の松本全権が一時帰朝をいたしましたときに、交渉の状況をいろいろ報告をし、またいろいろの機会に説明をしたということは承知をいたしております。しかしそのときに、日本の主張を将来いかなる場合においても、どうしても通らぬのであるというようなことの説明はございませんでした。むろん松本全権の説明は十分に考慮に入れたのでございますが、しかし交渉再開の後には、わが方の正当な主張と思っていることは、大体において変…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 これは条約のことでありますから、私からお答えいたします。ポツダム宣言の第九条にこういうことが書いてあります。「日本国軍隊ハ、完全ニ武装ヲ解除セラレタル後、各自ノ家庭ニ復帰シ、平和的且生産的ノ生活ヲ営ムノ機会ヲ得シメラルベシ」とあります。これは休戦をした後には軍隊を解除して本国に帰す、こういうことを意味しておるものでございますから、それによっておるものでございます。
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 お答えいたします。戦犯の問題……。 〔発言する考多し〕
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 戦犯の問題等についてお話がございましたが、今の問題は、戦争が済んでから武装解除した者は帰すという趣意のポツダム宣言についてお話したわけであります。その後に平和条約を結んで、たとえばサンフランシスコ条約を結んで、第十一条に戦犯はどうする、こうきめてありますから、サンフランシスコ条約に調印した国に対しては、条約上の戦犯に対する規定がございます。それによってこれらの国々との間の関係は律するわけでございます。ソ連はサンフランシス…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 それは外交問題に関係しますから、私からお答えいたしましょう。小笠原の問題、それから琉球の問題、これはアメリカ関係でございます。これはアメリカに従来とも、この主権を返してもらいたいということを、ずっと要求しておるわけでございます。ただこれは条約の関係がありまして、サンフランシスコ条約で一定の条件のもとに、アメリカはこれの統治権を行なっておる。しかし日本の潜在主権は認めておる。その条件がなくなればこれは返ってくることになって…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 これは非常に最近得た確かな情報でございます。新聞紙上にも報道があって、一般の関心を買っておる問題でございます。そういうようなことから、少しでも早くこの問題を処理しなければならぬということは、もうだれでも異存どころじゃない、ぜひそうやらなければならぬわけであります。ところが抑留者の問題は、第一次的には相手国との話し合いをするということをやらなければなりません。そこで抑留者の問題は、一般問題で意見が合わないのにもかかわらず、…
第24回 衆議院 外務委員会 第24号
○重光国務大臣 通商代表が民間の代表として来るならば、これは異論はございません。ただ問題となっておるのは、向うは政府の代表で外交特権を要求するような条件でございます。さようなことは今できないことは御承知の通りであります。さようなことが解決をいたしますれば、これはいいと思っております。それはこちらも民間でやる、向うも民間でやる、こういうことで来れば少しも差しつかえないと思います。
第24回 参議院 外務委員会 第6号
○国務大臣(重光葵君) 今のお話は日ソ交渉に対しての心がまえをどうすべきかという当面のお話が主であったように思いますが、私はそういうことについては実は全幅的に御同感の意を表したいと思います。これは卑屈であってはなりません。こういうことは卑屈であってはならぬ、すなわち正当な主張は十分主張しなければならぬ、こういう御意見は全然私はそう思います。しかしながらこれは日本の国家として、民族としての具体的の事実をよく客観的に判断をしてやらなければな…