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自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣参議院衆議院
総発言数
4,540
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
直近の発言日
1956/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会86 件・86%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,540 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 日本に到着するのは五月の三、四日ごろといってきております。それから講義をするのでございますから、どういう人に会うとか、どういうところへ行きたいとかいうことは、その上で向うから申し出があるはずでございます。またその前に大使館から連絡があるはずでございますから、十分にそれはやりたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 そういう事実はありません。調査をしたいとかしたくないとかいうのは、先方の意向によって動くことになっておりますから、先方が認許したいというのでありますれば十分に資料を提出いたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私が渡米しましたときには、まだ船田長官は閣内におられなかったと記憶いたしております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 砂田長官が防衛庁長官でございました。防衛の問題については十分に打ち合せをいたしたのでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私が渡米したのは昨年の八月末でございました。そのときはちょうど第一次のゼネヴァ会議がすんだときで、非常に世界の情勢の緊張が緩和したように感ぜられておりました。しかしながらこれは表面上のことであるというのが、大体の識者の観察でございました。そこで世界的な戦争は当分避けらるようであるという観察になったわけでございますが、しかしやはり底流は非常に危険ないろいろ困難がある。極東においては台湾海峡の問題などが毎日新聞種になっており…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 これはそう断定はできないと思います。それでは今台湾海峡の問題が昨年のように緊張しておるか。これはやや緊張が緩和したようでございます。しかしながらそれでも台湾における国民政府の人々、またアメリカの人々等は、決してこれは安心してはならぬ状態である、かように見ております。このようなわけでありますから、一般の形勢といたしましては、緊張が続いておると見なければ触りません。ただ将来この緊張を緩和すべく努力しなければならぬ。この緊張が…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私は中共を信ずる、信じないというような非常にばく然とした問題について考えているわけではないのでありますが、中共が信じ得るものであるかないかという厳命は、そのほかの問題として世界に相当議論のある問題であります。そして多数の人が信用を持っておらぬということも事実でございます。しかし私は中共との関係は、そういうふうはことにのみとらわれずに実際的に考えることが必要だと思っているのでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 台湾海峡の形勢は、去年よりも緩和をいたしていると私は思います。しかしながら根本的に何らこれは緩和の状況になっておりませんことも事実であります。しかしそれはそれといたしまして、国際関係は一つの現象によって判断しなければならない、そういう簡単なものじゃないと私は思う。これはすべての要素を考慮に入れて慎重に判断をしなければいかぬ。それは世界の常識として、今日まだ非常に世界の緊張が続いている、こう認めるのも、その一つ一つの現象を…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 この安保条約は、そのときに安保条約ができたときの国際情勢をうたっておるのだろうと、こう考えます。またそうでなければならぬのでありますが、国際情勢が時とともに変化を見るということもこれは争われぬことでございます。しかしながら今日において先ほど申す通りに平和攻勢は一方の方からありますけれども、それは平和をもって攻勢をするという言葉によっても現われておる通りであります。緊張はまだ現存しておるわけであります。そうでありますから国…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私が安保条約の当時において局に当っておったわけではございませんから、責任を持ってそれを解明するということは果して資格を持っておるかどうかわかりません。しかしながらこれは一九五一年でございます。戦争が済んだのが四五年、戦争が済んで五・六年後の世界の形勢はきわめて緊迫感を持った状態であったということはこれは私が御説明するまでもないことだと思います。それをここに端的に現わしているのだ、こう私は了解しておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私はこの条約は、条約締結当時の情勢において締結者がそういうふうに観測をいたしたのでございますからそれに譲っていいと思います。しかしあなたが今言われる通り、これはまだ生きておるのだから、その後情勢の変化があってもやはり同じように見るかということは私は非常な意味があると思います。その通りだと思います。私は、でありますから今日においても国際情勢というものの緊張は続いておるのだ――言葉はあるいは違った表現を用いなければならぬかも…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 その点は私が繰り返して申し上げておる通りでございます。今日の国際情勢は、私はそのつどの外交演説においても、その国際情勢の判断をはっきり、申し上げております。私が緊張は続いておると言うと、野党の方々は、それは間違いである、今はもう平和はすべて回復したのだから、防衛力などは要らぬじゃないかというふうな質問を私にせられる。私はそうは考えておらぬ、こう申し上げておるのでございます。戦争後四、五年のときの国際情勢、これは東南アジア…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私は外交の責任者として、過去においてずいぶん前に締結された条約の文句について、ある特定の国はどうであるというふうに、国の名前までもあげてそれを解釈することは私としては謹慎をいたすべきことと思います。私はその当時に国際情勢が緊張をして、当時の当局はこう見たのである、こういうことで十分説明がつく、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 国防の根底についての御質問でございました。御質問のうちにありました点を拝借して、私はお答えします。 それは二つの点でございます。私が渡米したときにも米側に対して、日本の防衛は相当進んでおる――言葉はあるいはあなたの方がお持ちでしょうが、進んでおる、しかしなお一層努力をしよう、こういうふうに申した。それで日本の防衛力も相当進んでおるから、もうそれでいいじゃないか、これは簡単に申し上げれば、私は外国に向って、日本の防衛力がま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 今日、数年前に締結せられた条約の前文にこうあるから――無責任な軍国主義を持っておる国とありますかどうか、それがどの国であるということを言うのは私は当をていないと先ほど申し上げました。(「言えないのか」「無責任な協定じゃないか」と呼び、その他発言する者あり)そんなことは、今の協定じゃない。しかしながらその協定をこしらえたときにおいてそういう情勢があったと思って、その見解のもとにこの協定ができておったのである、すなわちそれが…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私の説明は私の言葉によって察していただきたいです。私はまだ緊張は存在しておる、そうして日本の防衛力も十分でない、こう申し上げたのでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私はお話の通りに考えております。その後日本も非常に努力をいたしましてある程度のところまできておりますけれども、まだはなはだ不満足な状態である、こう申し上げておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 その問題は私はほかの委員会でたびたび説明をいたしましたが、本委員会でももう御説明をいたしたと思います。私は米国に参りまして、安保条約は非常に重要でございますので、どうしても米国との関係を十分な了解のもとに置くということが必要でございます。それに対しましては日本の国防当局も十分考えておる。その計画というのは、そのときの船田長官の意見を聞きまして、大体今の大まかなことは地上兵力十八万でございまましたか、そういうようなことも考…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 これも私はもうずいぶん御説明申しました通りに、安保条約などは実は改訂したいと私は申しておる。それはしかし今のことではございません。先ほどあなたの指摘されたような二つの条件がだんだん満たされてきたときに、もう必要がないというときになったら改訂してもよかろうかと考えます。しかしそこに行くのには日本自体の自衛体制というものを十分固めていくだけの決意があってしかるべきだと思います。またその用意がなければなりません。用意があるがそ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1956/04/26

24衆議院 内閣委員会 第40号

○重光国務大臣 私はその意味はこうであるということを、これもずいぶん繰り返して申し上げました。今の何は、日本の防衛体制は日本にとってはちょっと片手落ちの点があります。日本の国防を外国と一緒になって負担する、こういうようなことになっております。しかも外国がむしろ負担してお るというようなことになっております。それで外国が国防をやってくれるから日本は防衛分担金を出さなければならぬ、これはどうも私にとっては非常に不満足であります。そうでありま…