重光葵
会議録に記録された「重光葵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,540 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣臨時代理・外務大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会86 件・86%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 今伺ってみると、新聞にあることは事実だとして、それをもととしてお話がありますが、私はそれらの問題については、中共側といろいろな情報の何を持っておりませんけれども、その他のアメリカ側、イギリス側とは十分連絡を持っておりますが、そういう事実を私は知りません。私は世界のうちにそういうことがないのでありますから、そういうことはなかったと思います。しかしながら、今申した通りに、インドのメノン大使の尽力等によっていろいろな空…
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) これは中国政府、特に周恩来吉相の公式の言明によってはっきり判断することができると私どもは思っております。それはどういうことかというと、周恩来氏は、台湾問題を国内問題であるとして処理しようとしておるということであります。
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) ただいま申し上げる通りに、中国はこれを国内問題として処理する方針のもとに主張をしておると、こう考えております。これが中国の公然はっきりと発表しておる態度でございます。
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 今お話しに上っておるのは、周恩来のつまり中国の考え方はどうであるかということであったと思います。私は中国の考え方はこうであるとして私の承知しておることをはっきり申し上げます。それをアメリカ側はどう考えておるか、また日本がどう考うべきであるかという問題になれば、これは全然別問題であります。日本は御承知の通り中国政府として台湾の国民政府を承認しておるわけであります。中国を二分しておるわけでも何でもない。アメリカもそう…
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 私から申し上げましょう。インドの台湾に関する考え方というのは、最近インドのメノン大使が日本に来、北京に行き、それからインドに帰って、それからアメリカのニューヨークに赴任しており、ワシントンにも行っておる。このメノン大使の言動が一番大きな資料になることと思います。このメノン大使の何について新聞にはいろいろと報道がされております。メノン大使が進んでは仲介者であるとか、いや、一つの解決案を持っておるとかというふうにいろ…
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) これは国際間の情勢の他国の考え方の推測でございます。推測でございますから、これはなかなか軽々にやられないわけでございます。がまた他国の考え方を推測するということは容易なことではございません。しかし私はこういうふうに観測しております。さようなことはずいぶん報道されております。しかしこれを公式にインドの意見であるとして、台湾は中国に帰属せしむべきであるということは、これは理論上だれも異存のないところであります。しかし…
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) それらの点については、私は今お話しの御意見には非常に共鳴をするものであります。私もそのつもりでやっております。それじゃどういうことをすれば御満足がいくんでありますか、その点を一つあげていただけば大へん都合がいいと思います。
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 御趣旨は私は非常によくわかります。いろいろなそういう御意見を伺って、私もあやまちなく進んでいきたいと衷心からそう思います。そういう御趣旨の御発表については私も感謝をいたします。しかし私はその内容について一言言わせていただきたい。 バンドン会議のときのいろいろお話がございました。その詳細のことについては私は十分検討をその問題についていたしたというわけではございません。しかしながら、私が伺って、そういう状況判断につい…
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) これまでの経過についてはむしろ局長から御説明を申し上げ、全体の方針については私から申し上げたいと思います。
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 私の気持はそうでございます。これはすぐあるいは御共鳴を得ることかと思いますが、まだ台湾の問題は通商航海条約という正規の条約で十年、二十年、三十年という意味ではっきりと友交関係を打ち立てておくというところまで、今はっきりと国際情勢がきまっておるというふうに見るのは少し危険がある、こう思って差しつかえないのじゃないかと思うのですね。今じゃ暫定取りきめで、そうして適当な暫定取りきめの内容をもってこれを年々延ばしていく、…
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 特定取りきめは期間が非常に短いのでありまして、毎年やるけれども、変えたければクローズということで変えられるのでありますけれども、しかしその煩を避けて変えたくないときにはおのずから延びていくということになる方が、手続上簡易だという趣旨であると私は存じております。また私はそういうつもりでこれを見ております。
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 政府としては正当な貿易に故障があるならば、故障を排除するようにあくまでやらなければならぬ、またやっておると、こう御返事をするわけでございますが、台湾としては中共との間に敵対関係になっておる、そこで台湾としては、自分の国際上できる範囲内において中共との貿易を阻止しようという考え方を持っておることも、これは私は当然なことだと思います。ただその処置が国際法上許されるかどうかが問題だと思います。日本としては国際法上許され…
第22回 参議院 外務委員会 第23号
○国務大臣(重光葵君) 議会のために実は仕事がさっぱり停頓しておって、実はほんとうに弱っておるのです。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 竹島の問題は今お話しのその後の交渉はこれは日韓関係を正常化しようという交渉をずっと続けておったのでございます。これは公けの会議体の交渉ではなくして、内交渉を進めていったわけであります。それでおよそその内交渉のまとまったところで一つ公けの会議体に移したい、こういう考え方をもって進んでおったわけであります。非常に順調にいっておったと思っておりましたが、その後公けの会議に移すところまでまだ至っておりません。停頓をいたし…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) まあそういうことでございます。非常にこれは残念なことでございますが、これも一つぜひ日韓関係を打開をしてこの問題も一括解決し得るような機運に向けたい、こう思って実は非常に苦労をしておるわけでございます。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 私はこの点は理論上は今時日が経過しておるから自衛権の行使はできなというふうには私は見ておりません、理論的には。のみならず、竹島の場合においては、日本の主張は絶えず繰り返しておるのでありますから、主張は少しも傷つけられておらぬと思います。しかし実際問題として時日を経過した後に自衛権の行使ということはますます困難になることは、これは事実であろうと思います。理論の問題で私はないと思います。困難になりますが、さて理論を実…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) 理論的にはそうだと考えます。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) よく御意見を伺いました。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) いろいろ米国内においても、日本に対する評論が行われておることは私も存じております。私は対外的問題を処理する上において、いやしくも日本の立場を大胆にこれを主張しないということはよくないことだと思います。主張しなければならぬと思います。及ばずながら自分もそれを努めてきたつもりでございます。また特に相手方の了解を得るためにもこれは必要があります。表面的のことばかりでは了解を得られないのでございます。十分一つ率直な意見の…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○国務大臣(重光葵君) お答えいたします。防衛計画は具体的にやらなければいかぬ、私はその通りだと思います。具体的に防衛計画はやるべきだと思います。それがために今国防会議をこしらえて、防衛計画を、立案をして、これに付議したいという政府は考え方を持っておるので、これは具体的にやりたいと思います。 それから国定感情の悪化が基地問題等においてあるから、これらについては反省すべきはアメリカ側に反省をさすべきだ、こういう御意見が第三の点だったと思い…