酒井杏之助
会議録に記録された「酒井杏之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 28 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 第一銀行頭取
- 直近の発言日
- 1952/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 28 件の標本- 予算委員会11 件・39%
- 大蔵委員会10 件・36%
- 予算委員会公聴会6 件・21%
- 外務委員会1 件・4%
※ 全 28 件のうち直近 28 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) 御質問にお答えいたします。通貨がどれだけあればいいかということは、これは非常にむずかしい問題でありまして、勿論私は今より通貨が減るほうがいいということは毛頭考えておりません。それじやどれだげ殖えたらいいかということば、これはなかなか技術的にむずかしいことでありまして、どうも出しているうちに物価が上りそうになれば、これはこれじやいかんというような、非常に理論的でない、まあ実験的にやつて行くより仕方がないような問題…
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) 公債の発行ということは、勿論これを日本銀行で消化するというようなことはいかんと思うのでございますが、これをそれでは民間消化に任せればそれだけほかの資金を食つてしまうじやないかという愛知さんの御質問も御尤もだと思います。ただ私は、それの消化のために更に資本蓄積の方向に向つて、先ほども申上げましたように資金の蓄積を殖やす、ニンカレツジするような方針をとられるということが必要じやないか、それで民間資金が殖えさえすれば…
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) それは勿論資金運用部の資金というものは、元は相当これが産業界に非常に使われまして、一般の国民の細かい蓄積の集積でありますから、これを産業に投じて国民に返すというのが本当だと思います。
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) 山本さんの御質問は誠に御尤もでありまして、確かに通貨だけから見ればそうでございますが、若しその防衛費が、更に若し防衛というものが要らなくてこれが更に生産に投じられるとすれば、金の面は同じでありますが余計物資を生産する、つまり消費物資が殖える。防衛費では消費物資は殖えないのでありますから、つまり通貨と物との関連がデフレになるかインフレになるかということでありますから、私はこれが、全部そういうことはできませんけれど…
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) 重ねてお答えいたしますが、仮に全部を防衛費に使つたという場合はどうなりましよう。
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) それは要するに言葉の違いでありまして、全部を産業投資にすれば更に物価は下る。全部を防衛費に使つてしまえばこれは非常なインフレーシヨンになる。要するに程度の問題だと思いますから、或いは山本さんのお話のようにこの程度の防衛費であればインフレーシヨンにはならないというのは正しいのかも知れません。私どもはどうも銀行におりますと、常にいつでもインフレーシヨンになつてはならないということを頭においておりますので、常にインフ…
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) 只今の御質問に対してお答え申上げます。もともと造船資金というものは、市中銀行としての性質上は出すべきものでないのでございます。これは若し今日のような状態でなければ、もともと銀行の預金というものは長いのは一年の定期で、ディマンドの預金もございますし、できるだけその貸金を流動的にしておくというのが理想でございます。併しそれはそんなことを言つても今後の状態においてそんなことをしておけませんので、市中銀行が見返資金と一…
第13回 参議院 予算委員会 第14号
○公述人(酒井杏之助君) 御同感でございます。開発銀行を……、折角できている開発銀行に対してはもう少し一般会計からも、或いは資金運用部からも、もう少し資金を供給されてこれは皆根幹産業になり、長期資金を賄うために作られた銀行でありますから、開発銀行が債券が出せるかどうかわかりませんが、その債券でも出せるようになれば我々市中銀行はその債券を持つてもよろしいのであります。