郡司彰
会議録に記録された「郡司彰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,089 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1999/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業18 件
- 社会保障・年金5 件
- 通商・貿易4 件
- 地方創生2 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会50 件・50%
- 本会議50 件・50%
※ 全 3,089 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 選択的規模拡大が思うように進まなかった原因の一つに土地ということが挙げられておりましたけれども、これからの新しい農業基本法の目指すものが、もしかするとまたいろいろな要因によって思うように進まないというようなことが出てくるかもしれない、その要因の一つにはまた改めて土地ということも含まれてくるのかなという思いがいたしまして、土地制度の問題、土地の問題というものは、農林水産業の関係につきましても今後とも非常に大事な観点といいますか…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 バブルの崩壊のときにも大分言われたことでありますし、日本の金融システムが間接金融に偏り過ぎているとか、ほかの国に比べて土地そのものが資産を生み出す風潮というものが余りにも強かったのではないか、それが結果として日本における農業のあり方についても影響を及ぼしたことは間違いのないところでありますので、今後とも内閣全体としても、土地制度については慎重な中で、狭い国土の中での有効活用というものが実際にどうあるべきなのかということについ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 私どもは、一生懸命やってくださっているだろうということで、そのような全体像が明らかになるのを楽しみに待ちたいなという思いがあるわけであります。 若干この間の経過の中で、例えば新聞報道によりますと、このような事業がUR対策費で使われていいんでしょうかというような記事も見られたことがありますし、場合によりましてはUR対策費の中で、新たな外郭団体でありますとか、ありていに言うと天下り先になるような団体というものが多くつくられている…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 本文の方に入っていきたいと思います。 三点の修正がなされたということでございますけれども、私ども民主党としましては、できますればもう少し議論を重ねる中でよりよい形のものがつくられればありがたいなというような思いがございます。 その一つに、私どもの和田委員が本会議でも質問をいたしましたけれども、前文の関係でございます。これは、私どもだけではなくて、私ども以外の政党の方も質問等でそのような発言をいただいておりますけれども、衆議院…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 もちろん、与野党での合意がなかったということで修正が成らなかったというわけでありますけれども、参議院の審議はきょうからでございます。きょうからの審議の中で、それぞれ各党がそのような認識に立ち至ったときには、改めてこの前文についてもお考えをいただきたいと思います。 この前文につきましては、これは申し上げるまでもないと思いますけれども、残念ながら、私どもは地方に戻りまして今、農業基本法の議論をしているんですよという話をしますけれ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 続きまして、二条の方の関係でありますけれども、「食料の安定供給の確保」というところで、二行目に「将来にわたって、良質な食料が合理的な価格で安定的に供給されなければならない。」というような文言がございます。 私ども、いろんな資料を見る中で国民の食料に対する関心は、安全だということ、合理的な価格、あるいは安定的にという、この三つがどうも多いようでございますが、この中で言います「良質な」というのは、国民の多数が望んでおります安全と…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 良質という中に安全が包含されているということでございますけれども、良質ということで今思い出しますのは、居酒屋に行って例えば枝豆が出てくる、非常に形も何もそろっていて、そういうものが本当に多く出回るようになりました。この良質ということと安全というものが、それぞれの意識の中では必ずしも同一になってきていないという現実があります。 例えば、遺伝子組みかえ食品等の普及によりまして、形や栄養価も含めて全部そろってきています。しかし、そ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 今、官房長の方からも十六条ということもございましたので、また後ほど触れたいと思います。 さらに、この二条の中には、これも既に私どもの共通の認識になっているかと思いますけれども、安定的な供給については、農業生産の増大を図ることを基本とし、これと輸入及び備蓄を適切に組み合わせるというような文言がございます。まさに、そういうことでよろしかろうと思います。 大臣の方にちょっとお尋ねをしたいと思いますが、国内生産が基本だということであ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 今、大臣の方から最後の方でいただいた話で、今後の施策がより充実されるのではないかなという思いもしております。 さらに、輸入と備蓄の関係でありますけれども、輸入については、先ほど外貨の準備というものがいつまでこれほどあるというふうな予測が立てられるのかというようなことがございました。一方、備蓄の関係でありますけれども、備蓄はやっぱり不測時の食料の安定供給の確保としてとらえるというようなことだろうと思います。そういう意味では、備…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 いずれにしましても、これからの長い将来にわたっての基本法でございますので、そのような議論も重ねていただく中でよりよい形を見出していただければというふうに思います。 次に、自然循環機能の維持増進ということで、四条の方にも書かれておりますけれども、基本法の議論に先立ちまして、高農業生産方式導入促進法でありますとか家畜排せつ物管理適正化法あるいは肥料取締法等の審議がなされました。その際も私の方でちょっと申し上げたわけでありますけれ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 自然循環機能の維持増進については、私も本会議で食糧法の関係で質問をいたしましたときに、生態系というような観点も取り入れていくべきではないかというようなことを申し上げまして、それについては若干心強いような答弁もいただいたわけでありますけれども、この基本法の中に生態系というような直接的な言葉としては入ってきていないというような思いがございます。 例えば、平成七年の生物多様性条約に基づく生物多様性国家戦略を策定したというようなこと…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 先ほども申し上げましたが、例えば日本の畜産の場合ですと排せつ物の管理法律ができ上がりました。その中で、堆肥化をするというようなこと、あるいは肥料取締法の中でもそれを業とする方々についての決まりができたわけでありますけれども、耕種農業と畜産というものの結びつきが日本の場合には随分違った形でもってなされてきた。この狭い国土の中での畜産のあり方としていたし方のない点が相当あったかと思いますけれども、今後はその辺の結びつきをきちんと…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 大きな工場、自治体もISO14000シリーズ等の関心も高くて、それぞれ取得をされているところもふえている。その中では、若干でありますけれども、食べ物、生ごみ等も含めまして堆肥等が出てくるというようなこともあるのかもしれませんが、数として少ないものでありましょうけれども、ぜひ有効活用ができるような手だてをきめ細かく行っていただければと思っております。 次に、五条、三十四条の農村の振興ということでございます。 この間の農村の人口…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 十年間で二千ぐらいの集落が消滅をしているということだそうであります。ちょっと古い数字で見ますと、二十年弱ぐらいで二千六百という数字がありますから、その後の十年間の方が多分消滅の度合いが早まってきているのかなという感じがいたします。 さらに、平場、中山間で都市部を除いた地域集落の中で小学生がいなくなってしまったところで見ますと、それの倍以上、五千以上の集落で小学生が既にいないというようなことも何かの資料で見たことがありましたけ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 今答弁いただきましたように、これまでと同じような形のとらえ方だけではなかなか難しいだろうと思います。 ちょっと三条の方に戻らせていただきますけれども、「文化の伝承等農村で農業生産活動が行われることにより生ずる」というようなことで、多面的機能の発揮の条項がございます。今の局長の答弁の中でも、逆な意味で農村ということだけで多面的機能ということに即結びつくのかどうかというような観点もございまして、この辺のところについては農村という…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 私もちょっとアクセスしたことがあったんですけれども、実はそのときに、そういうネットワークが広がってくる、そして登録をしていただいて、ピンからキリまでじゃなくて、こういうような基準でこのような料金でというような、その辺のところの指導についてももう少し行っていただければなというような思いがございます。 もう一つお願いをしたいのは、これまでのそのようなあり方がどうしても開発を伴ってきたんですね。開発ということにお金をかけるのではな…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 そこで、ちょっと逆のような話になってしまうんですけれども、先ほど多面的機能を農村の中でも生かしていこうということ、それから農用地の転用についてもそこのところは柔軟にというような話がございました。どちらの話も私はよくわかるわけでありますけれども、一方で農用地に指定されているものは五百万をかなり下回って四百三十五万ぐらいというような数字になってきているわけであります。 農村が活性化をし、これからのあり方を考える場合に、農用地の転…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 農村の関係につきましては、先ほど「文化の伝承等」という言葉もありました。これは私の考えたことではなくて、作家の司馬遼太郎さんなんかが言っておりますのは、文化というのは農耕民族の中で生まれてくる、これはやっぱり排他的ということがその文化の発祥のもとにはあるんだというようなことを書いているものがありました。 農村のことを考える場合に、これまで守ってきたといいますか残されてきたよいところが、逆に裏返して見ると、それ以外のところの人…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 今検討中だということですからこれ以上は無理だと思いますけれども、いずれにしても今の商法の絡みでいくとそうそう簡単ではないなというようなところがございまして、しかしながらこれも先ほどと同じように偏ったような形で実質的に参加ができないというようなことになれば、また議論が出てくるところでございますから、その辺のところについては知恵を働かせていただいて、結果としてその土地利用型に参入をした暁にはその土地そのものが農地以外の使用という…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○郡司彰君 三十幾つかのところで、そのうち七つか八つぐらいは島根県だろうと思います。島根県で一定程度成功しているところもあるということで見させていただきましたけれども、どうして島根県がうまくいっているのかなということになりますと、因果関係はそれだけではないと思いますけれども、島根県そのものが独自に中山間地、集落が消滅をする、そういうところにやっぱりきちんと自治体として予算措置をとりながら相当きめ細かい施策を行っているというふうに思います…