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文部科学大臣参議院衆議院
総発言数
3,114
直近の所属会派
直近の役職
文部科学大臣
直近の発言日
2003/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会72 件・72%
  • 文部科学委員会21 件・21%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,114 20 を表示
文部科学大臣2003/06/26

156参議院 文教科学委員会 第20号

○国務大臣(遠山敦子君) 有馬委員御指摘のとおりでございまして、大学における研究といいますものは、ボトムアップ精神といいますか、研究者が自ら発想をして自由濶達な研究をしていただくというところが正に生命線であると考えております。その研究者の自由かつ柔軟な発想を大切にするということは非常に大事なことと考えます。 中期目標、これは、大学運営の基本的方針や大学として重点的に取り組むものを中心に全学的にわたる事項について記載されるものでありまして…

文部科学大臣2003/06/26

156参議院 文教科学委員会 第20号

○国務大臣(遠山敦子君) そもそも今回の国立大学法人化を法律としてお願いしておりますのは、正にそのことを更に徹底するためでございます。 かつて野依先生が、ノーベル化学賞をお受けになりましたときにお電話で直ちに言っていただきましたことは、文部科学省が長年にわたり科研費等によって基礎的な自分の研究を支えてくれたその成果によるものであって、心から感謝するというお話を聞きました。 私どもは、そのようなことをやっていくのが我が省の役割でございまし…

文部科学大臣2003/06/23

156衆議院 予算委員会 第25号

○遠山国務大臣 資源のない日本にとりまして、人材育成というのは一番大事な国の責務ではないかと思います。 その中でも、義務教育といいますものは教育の礎を培うものでございまして、これは憲法上の要請もございまして、質の確保、そして全国一定水準以上の教育を確保するということは国の大きな役割だと私は思っております。もちろん、地方の役割も重要でございますし、さまざまな、地方分権あるいは地方の自由な発想を促すために、いろいろ制度改革を行っているところ…

文部科学大臣2003/06/23

156衆議院 予算委員会 第25号

○遠山国務大臣 教育は人なり、そのかぎは教員にあるわけでございますが、とりわけ大事なのは、教員にその資質、能力を最大限に発揮してもらいますためには、一人一人の教員の能力や実績が適正に評価をされて、その結果に基づいた処遇を行うことが重要と考えております。 そのような角度から、本年度から、すべての都道府県、それから指定都市の教育委員会に対し委嘱をいたしまして、すぐれた教員をどのように褒めていくかということも含めて、教員の評価システムの改善に…

文部科学大臣2003/06/23

156衆議院 予算委員会 第25号

○遠山国務大臣 所管の問題につきましては、坂口厚生労働大臣お答えありましたように、これから検討だと思います。 幼稚園と保育所といいますものは、これまでの歴史は異なる目的あるいは内容を持ってまいっておりますけれども、しかし、いずれも学齢前の子供たちを預かるという点におきまして同じような役割を持っている面もあるわけでございます。 私は、これからの若いカップルがぜひとも子供を持ちたい、そういうのにきちっとこたえていくためには、幼児がどのような…

文部科学大臣2003/06/23

156衆議院 予算委員会 第25号

○遠山国務大臣 これは、限定いたしておりません。例示はいたしておりますけれども、高等学校についてすべて考えるということでございます。 この骨太基本方針二〇〇三の案につきましては、公立学校の民間への包括的な管理、委託については早急に中央教育審議会で検討を開始するということにしているわけでございますが、これは、子供たちにとってどのような教育というものが望ましいのかという教育的な観点も非常に重要だと考えているからでございます。 大変残念ながら…

文部科学大臣2003/06/23

156衆議院 予算委員会 第25号

○遠山国務大臣 私は、義務教育は国家、社会の礎であるというふうに考えております。すべての国民に対して無償で一定水準の教育を確保するというのは、憲法上も最終的には国の責務となっております。 委員も御存じのように、日本の義務教育は、国際的にも高い水準にございまして、各国の目標になっているわけでございますが、それを財政面で担保するのが義務教育費国庫負担制度であるというふうに考えております。 同時に、私は、地方分権も大切であると考えておりまして…

文部科学大臣2003/06/16

156参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) まず、委員御指摘のように、大学におきまして、一部の大学ではございますけれども、最近研究費の不正経理の事実が判明しておりますことは、私は国民の大学に対する期待あるいは信頼を失墜させるものとして大変遺憾だと思っております。これに対しましては、私どもといたしましても最近通知を発しましてしっかり指導をいたしております。 その内容は、大学の内部においてしっかりその会計検査に係る調査をやってくれということ、二番目には臨時に…

文部科学大臣2003/06/16

156参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 先ほどもちょっと触れましたけれども、その点につきまして、今年度から財務省の方の大変な御協力をいただきまして、大きな改革が進んでおります。それは、今年度から科学研究費補助金で繰越明許制度が導入されました。これは、その研究費という性格にかんがみて年度を超えた使用が可能となったわけでございまして、私は、これは研究者にとっては大変な福音であろうと思います。是非ともそれで有効に使ってもらいたいと思っております。 それから…

文部科学大臣2003/06/16

156参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) 御指摘の独立行政法人教員研修センターは、平成十三年四月に設立されたいわゆる先行独法でございます。そのセンターは、これまで文部科学省内の各局課などにおいて行っておりました国として行うべき教員研修を、国と地方公共団体との役割分担を踏まえた上で一元的、総合的に、かつ効果的、効率的に行うために設立されたものでございます。中期目標の期間につきましては、平成十三年度から平成十五年度までの三か年となっております。 平成十三年…

文部科学大臣2003/06/16

156参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(遠山敦子君) ただいま御決議のありました研究費の不正経理につきましては、御決議の趣旨を踏まえ、文部科学省として、研究費の制度の一層改善に取り組むとともに、大学等に対し十分指導等を行い、再発防止に努めてまいる所存でございます。

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 私は、著作権保護の水準というのは、一国の文化の程度をあらわすものだと思っております。 その意味で、我が国は、明治三十二年から著作権法を制定したりあるいは国際条約に加入するなど、世界に冠たる著作権制度を保ってきていると思います。私は、人間の英知とか思想、感情、そういうものを著作物に対してあらわしてそれを保護していくということは、これからの社会でも極めて重要なものだと思っております。 同時に、インターネットの発達のような時代…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 岡下委員御指摘のように、私は、日本の将来というのは、日本人の知的活動をもとにして、これを知的財産として戦略的に活用し保護していくことが大事だと思っております。 我が省は、著作権以外に、知の創造ということで新しい装置をつくり出すこと、それから、それをいかに保護していくかということ、それから、それをいかに活用していくか、人材育成も含めてさまざまな場面で仕事をさせていただいておりますが、今の知的財産戦略ということで政府が初めて…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 障害のある児童生徒につきましては、障害の種類あるいは程度に応じて、その可能性を最大限に伸ばして、児童生徒が将来自立し、社会参加するために必要な力を培うということは大変大事だと思っておりまして、さまざまな指導形態で教育を行っているところでございます。 ことし三月に、今後の特別支援教育の在り方についての最終報告が出ましたけれども、その中でも、障害のある児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じて適切な教育的支援を行うことが提言され…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 弱視の児童生徒につきましては、これまで、教科などの学習と同時に、その持っている視力というものを活用して上手な見方を育てる、それが将来自立して社会参加するのに大事だということでやってまいったと思います。 いわゆる拡大教科書につきましては、弱視の児童生徒が教科の内容を理解するのに有効であるということから、文部科学省としては、その作成が適切かつ円滑に行われることが大事だというふうに考えてはいるわけでございます。 このために、小…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 拡大教科書につきまして、著作権法上のこれまでの難しさがこれで解除されるわけでございますので、私どもとしましては、拡大教科書をぜひとも、できるだけ無償という形で、実質的に無償というふうになるように予算措置をしたいと思っております。 いろいろな、どこでつくるかとか、どんなふうにつくるかとか、研究が必要な面もございますけれども、できるだけ早い機会に、できれば来年の四月から子供たちが親御さんの負担を経ないで適切な拡大教科書が使え…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 先ほどお答えいたしましたように、拡大教科書を作成するということにおいて、著作権法上の制約がなくなるということでございますので、これは大変福音だと思いますが、さらに一歩進めて、それを利用する子供たちが拡大教科書を大きな負担なく利用できるようにするために、私どもとしては来年度のそれの実現に向けてこれから予算要求もしっかりして、経済的な面でも対応したいというところでございます。 もちろん、専門的にはいろいろ難しい問題があるよう…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 御指摘のように、本当に、中国を初めとするアジア諸国におきまして日本の著作物の海賊版が大量に流通しているわけでございまして、私は、これは放置することのできない深刻な問題だと思っております。 海外におきます海賊版の生産、流通を防ぎますには、日本の権利者が自分の権利を主張して、侵害発生地における民事、刑事のシステムを活用して迅速に対抗措置をとらなくてはいけないわけでございますが、おっしゃるように、単に民民の話ではなくて、これは…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 ことし四月にまとめられました映画振興に関する懇談会の提言、私は、非常に内容も充実をしており、示唆に富む提言群であると思います。十二の柱がございますけれども、いずれも本当に大事な点だと思っております。 映画の魅力あるいは映画の重要性については言うまでもないわけでございまして、日本の将来を考えたときに、文化立国ということで立っていくにも映画というのは非常に重要な手段だと思っております。アニメも含んで映画の振興というのをいま一…

文部科学大臣2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○遠山国務大臣 私は、映画振興には大きなうねりのような機運というのも大変大事だと思っております。その意味で、今は大変機運が上がってきたなという感じがいたします。一九五〇年代から六〇年代にかけて、非常に有名な監督が輩出されまして、日本映画全盛期だったと思います。その後、いささか、どうかなという時代がありましたが、最近では、特にアカデミー賞をもらうアニメが出てきたり、あるいはそれ以外の劇映画的なものでも「たそがれ清兵衛」のようなすばらしいも…