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文部科学大臣参議院衆議院
総発言数
3,114
直近の所属会派
直近の役職
文部科学大臣
直近の発言日
2003/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会72 件・72%
  • 文部科学委員会21 件・21%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,114 20 を表示
文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 この問題は、先般もお答えいたしましたけれども、現在、社会保障審議会年金部会で審議されているところでございまして、現段階におきましては、その中でも肯定的な御意見、そして否定的な御意見があるようでございまして、まだ一定の方向性が出ているわけではないと承っております。 仮に年金資金を日本学生支援機構の無利子奨学金の財源として活用する場合、問題点を整理しろということでございますが、例えば、長期かつ安定的な財源化が可能であるかどう…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 一つだけ、極めてホットニュースでございますが、昨日までフランスのエビアンで開催されましたG8サミットで、持続可能な開発のための科学技術に関する行動計画が取りまとめられたわけでございますが、その中に、全地球規模での観測に関する国際協力の強化ということがうたわれておりまして、まさに今、海洋科学技術センターが持っている地球シミュレーター、これは世界最強のものでございますが、これを利用しての地球観測、それ以外の、深海掘削なども含…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 御趣旨は大変よくわかっております。 日本語教育機関に学びます就学生に対する通学定期乗車券の適用に関しましては、これは、旧国鉄が民営化されまして、それぞれの交通機関各社の経営方針にゆだねられているという状況でございまして、我が方が決める、あるいは国土交通省が決めるというわけにまいらないわけですね。 その意味で、私どもも、間断なく関係省庁とも連絡をし、何とかということで努力を進めております。今後とも、そういう関係省庁とも連携…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 これまでの回収状況ということでございますと、累計による回収率九八%ということで、かなり高いなというふうに私も思います。ですから、その年度の中に返してもらわなきゃいけないのだけで比率を考えますと、それは低いわけでございますけれども、少し長い目で見ればちゃんと回収できているということで、そういうふうな運用ということの効果というのも考えていかなければいけないと思いますけれども、逆にまた、いつまで待っていれば九八%になるのかわか…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 今回の特殊法人改革、これは全体の政府の大きな方針のもとで動いているものでございまして、重要な国家機能を有効に遂行するにふさわしい簡素で効率的、透明な政府を実現するという行政の構造改革の一環でございまして、改革に当たっては、廃止または民営化を含めた見直しということで強く進められたところでございます。 私どもといたしましては、日本育英会を廃止するなんというのはとんでもない、民営化にもなじまないということで、独立行政法人化の道…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 いろいろなことをお話しいただきましたのでございますけれども、奨学金事業の重要さという点では、私どもも中西委員も同じ考えでございまして、しかし、白紙に絵をかいて全く新しい制度をつくったり、あるいは物すごく潤沢な予算があって何かするという状況でございませんで、これまで積み重ねてきたいろいろな努力を前提にしながら、今後どうしていくかという見通しを立てて、それを着実に実行していくという段階であろうかと思います。 貸与人員の増加と…

文部科学大臣2003/06/02

156参議院 決算委員会 第9号

○国務大臣(遠山敦子君) 先ほど来委員御懸念いただいておりますように、これからの若者たち、やはり自分の生涯にわたる職業についてしっかりした価値観も持ってもらいたいわけですし、そして必要なスキルも持ってもらいたいというのは私どもも同感でございます。そのようなことで、今、四大臣会議をやっておりまして、実務的な詰めを行ってもらっているところでございます。 文部科学省といたしましても、これまでともすれば学業中心ということで参りましたけれども、こ…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 今回、独立行政法人になるということで、これは御存じのように、今また河村副大臣から御説明いたしましたように、そもそも国がやるべき事業であるけれども、その実施については、外の事業体、組織でやった方がいいのではないかという部分の実施についてだけは独立行政法人にしていくということでございます。 今回、特に育英会につきましては、冒頭の御質問にもあったわけでございますけれども、奨学金事業そのものの大枠はそのまま引き継いでいくというこ…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 まず、奨学金はぜひとも充実していかなくてはならないと思っております。 現段階では六千億近い予算でやっておりますけれども、先ほど来御議論のように、本当にそれで十分な奨学金かといえば、まだまだという感がいたします。しかし、現在の財政状況でいきますと、国の一般会計予算の投入額というのも、限られた範囲の中で考えざるを得ないということでございます。ですから、奨学金制度というものを充実していくことの重要性については、私も本当にそう思…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 これは私は、今非常に大事な転換期だと思っております。日本の子供たちがこれまでのように受験勉強、記憶中心、受け身の勉強であった、そのことが今の閉塞状態につながっているという考え方もあるわけでして、ここで今踏ん張って、非常に大事な時点でございますので、私は本当の意味の確かな学力を身につける時代だと思います。 確かな学力というのは、これは今の新しい学習指導要領でねらっている、基礎、基本というものをしっかり学んだ上で、自分でさら…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 佐藤委員は、いつも議論の前提に哲学、考え方というのを問い直して考えようよという御指摘といいますか御提案で、敬意を表したいと思います。 日本の未来を考えますと、本当に資源のない日本にとっては人しかないわけでございます。しかもそれは、ただ平穏に平和に健康で生きていく、そういうマジョリティーの人たちももちろん、その人たちの幸せというのが大事でございますけれども、日本が今後、世界の中で生き残っていきますには、本当にそれぞれの人々…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 今回の法改正は、先ほど来御答弁いたしておりますように、奨学金制度の大枠については変更はしないということでございまして、制度の変更点といたしましては、今お話しの免除の件、それから、高校生については都道府県の方へ移譲していく件でございます。 機関保証の制度につきましては、法律そのものの文言に出てくるわけでございませんで、これは現行の法制度上も導入することが可能でありますけれども、新しい機構の創設と同時にこういったこともやって…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 機関保証を新たに導入しようといたしますのは、今は人的な保証が必要でございますけれども、そういう人的保証というのは本人以外の人に保証してもらうということでございまして、なかなか頼みにくいということもある。その人的保証にかえて機関保証制度を活用することができる。活用するか否かは本人が任意に選べるわけでございます。 今までのように人的保証でいきたい人は、それはそれでよろしいと。しかし、そういう人的な保証ということで、近親者とか…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 今回の特殊法人改革、これは、重要な国家機能を有効に遂行するにふさわしい、簡素で効率的で透明な政府を実現するという行政の構造改革の一環でございまして、改革に当たっては、廃止、民営化を含めた見直しを行うこととされているところでございます。 日本育英会につきましては、長い実績を持って、大変重要な役割を果たしてまいっているわけでございますが、奨学金の充実を図るという政府方針を前提とする一方で、より効率的、合理的なスキームへの見直…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 今、国際人権規約についてお触れになりましたけれども、この中で、高等教育は、すべての適当な方法により、特に、無償教育を導入せよということでございますけれども、日本は憲法上、教育の無償が国の責務としてかかっておりますのは、これは義務教育についてでございます。 それで、必要なことは、これを単純に批准するというようなことは、それはなかなか今日の日本の状況では難しいわけでございますけれども、同時に、我が方としましては、高等教育につ…

文部科学大臣2003/05/30

156衆議院 文部科学委員会 第15号

○遠山国務大臣 先ほど来お答えしているとおりでございます。奨学金の重要性については言うまでもない、そして私としては、この厳しい財政状況の中で最大限努力をしてまいっている、その姿勢を今後とも貫くということでございます。

文部科学大臣2003/05/29

156参議院 文教科学委員会 第16号

○国務大臣(遠山敦子君) 誠に大学の在り方は一国の未来を決めると思います。特に、知の世紀と言われる二十一世紀におきまして、知の拠点である大学がその本来の機能を十分に発揮していただくということが大変重要であるわけでございます。特に、国立大学は国民の税金で賄われる大学でございまして、そのことをしっかりと考えながら私どもといたしましては今回の法案を提出しているわけでございます。 国立大学の法人化は、大学の自主性を尊重しつつ、大学改革の一環とし…

文部科学大臣2003/05/29

156参議院 文教科学委員会 第16号

○国務大臣(遠山敦子君) それは当然のことでございまして、まず我が国の憲法は第二十三条で学問の自由というのをしっかりと定めております。これは、それぞれの研究者が真理の探究の下に自らの研究活動をすること、またその結果を公表することについて何ら外からの力によって妨げられないということをきちっと保障しているわけでございまして、その憲法の下にいろんな制度があるわけでございますが、大学における自主性の中で最も大事なのはその教育研究の自由、教授が持…

文部科学大臣2003/05/29

156参議院 文教科学委員会 第16号

○国務大臣(遠山敦子君) 大学の基礎研究の重要さといいますものは言うまでもありませんで、冒頭にお答えしましたような学問の自由ということでその研究者の研究活動は保障されているわけでございますが、日本の大学、国公私を通じて基礎研究は大事だと思っております。特に国立大学の場合は、学問研究を通じて様々に、人類の英知に新たなフロンティアを付け加えるなどの大変な成果を上げてきてくれておりまして、最近ではそうした成果がノーベル賞受賞者の三年連続という…

文部科学大臣2003/05/29

156参議院 文教科学委員会 第16号

○国務大臣(遠山敦子君) 私は、この国立大学の法人化といいますものは日本の大学制度の大転換点になる大変重要なものでございまして、本法案の内容について衆議院で民主党の賛成が得られなかったということは大変残念に思っております。 そのときに出されました修正案といいますものが、中期目標、中期計画とともに国立大学法人が作成をして文部科学大臣への届出にするというような、つまり、これはもう国立ではなくなるわけでございますね。それでは高等教育全体の在り…