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文部科学大臣参議院衆議院
総発言数
3,114
直近の所属会派
直近の役職
文部科学大臣
直近の発言日
2003/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会72 件・72%
  • 文部科学委員会21 件・21%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,114 20 を表示
文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) できるだけ冷静にお答えしたいと思いますけれども。 国立大学の法人化といいますのは、各大学の運営上の裁量を大幅に拡大することによりまして個性豊かな大学作りを進めるということを目指すものでございまして、中期目標は法律上各大学ごとに文部科学大臣が定めるということにしているわけでございますが、中期目標につきましては、国が所要の財政措置を行いますために、最終的には主務大臣が定めるという独立行政法人制度の枠組みを使うという…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 学問の自由といいますのは憲法第二十三条に定められておりますけれども、これは学問の研究それからその成果の発表の自由を意味しているところでございまして、これは正に大学が学術の中心として深く真理を探求するということを本旨としていることにかんがみまして、特に大学について保障したものと解されるわけでございます。 このことはむしろ私の方から冒頭にこの委員会の質疑の際にも申し上げたところでございまして、学問の自由を守るという…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 介入するような分野ではございませんね。介入しないということでございます。正に濶達に、学問の自由、真理の探求、それとともに、そのエネルギーを学生の教育にもつぎ込んでいただきたいし社会貢献にも使っていただきたい、そういうことでございます。

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 教育研究の質の向上は常に大学が取り組んでいただかなきゃいけないわけですね。そして、質の向上のためにどういうことをしようとしているかということを聴かせていただくわけですね。そのことがあってこそ、じゃ国はそういう努力に対してこういう運営交付金を交付しようということでございまして、大学の研究機能の中核たる教育研究の向上についての大学の努力目標というものを原案でいただいて、それを配慮して中期目標に定めるということです。…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 大学の自由な学問研究について介入しない、当然の前提の上で、中期目標に記載する教育研究の質の向上に関する事項といいますものは、例えば各大学が目指す教育目標や研究水準、その実施体制などに関する事項などを想定しておりますけれども、記載内容は原則として全学的な視点からのものに限るわけでございまして、各大学の特性を踏まえ、一層の個性化を図る観点を考慮しながら、明確かつ簡潔に記載することといたします。 そして、学部や研究科…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 先ほど言いましたように、中期目標の中には個々の研究者レベルのようなことは全く上がってきません。で、これは、学部や研究科におけるその個々の教育研究活動等については記載を求めないということでございます。 ただ、その大学が志向している、あるいは向上を図ろうとしている内実について書いていなければ、余り抽象的な、例えば先ほど読み上げられたようなことではこれは目標にならないわけですね。中期目標にはならないわけでございましょ…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) この国立大学の法人化のことにつきましては、今正に国会において御審議をいただいているところでございます。しかし、これは突然私の方で出してきたということではございませんで、既に政府として昨年六月に国立大学の法人化を平成十六年度を目途に開始すると閣議決定をいたしております。閣議のメンバーであります私といたしましては、そのことを踏まえてそれに必要な準備を整えるということでございます。もちろん、その法律の成立を待ってすべ…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 閣議決定をされて、そして政府の方針として平成十六年度から国立大学法人化ということを目指してやれということでございまして、現にそれをやるかどうかは国会の場でお決めになることでございます。しかし、例えば、例えば平成十六年度からということで、何もしないでこの成立を待って事柄を急に急ぐということになりましたら、それこそ日本の大学は大混乱になります。 私は、西岡委員というのは大変尊敬をいたしておりますし、正に国立大学を愛…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 私の考え方は先ほど申したとおりでございます。これは是非とも理事会においてしっかりと御議論をいただきたいと思います。

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) その点につきましては取り消させていただきます。申し訳ございませんでした。

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 私は、行政を進める行き方としまして、その方向を目指して準備をするということでございまして、私は並行しつつ少しずつ準備をしていくというのは当然の作業ではないかと思います。そのことにおいてこの法案自体の御審議を、法案自体の御審議を妨げるようなことは一切いたしていないわけでございます。

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) おっしゃる趣旨は分かります。ただ、その法案を出して、ただ私どもの考えで、政策決定はそれぞれの省がやりますから、大臣の政策決定の上に法案を出して、それを待って成立を待つ、そしてそのために準備する、それはいいとおっしゃるわけでございますが、それに加えて私としては閣議決定というものもあるという意味で申し上げているわけでございます。山本委員が政策の大きな転換ということで、それに対する準備が必要ということでおっしゃるとす…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 法案が成立することを目指して着々と準備をさせていただいております。 それについて、先ほど申しました、閣議決定を引用して、私としてはむしろそれは、そのことを正当化する一つとして申し上げましたけれども、もしそれが十分でない、あるいは意に反するということでありますれば、私といたしましては、その分については取り消すこともやむを得ないと思います。

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 私の不十分な発言によりましてお時間を取りまして誠に申し訳ないと思います。今おっしゃいましたように、閣議決定というくだりにつきましては取り消させていただきます。

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 私も、この独立行政法人化という議論を海外にいたときに聞きまして、愕然といたしまして、それは国立大学の本質論とはもとるというふうに大使公邸の中でじだんだを踏んだことがございます。 しかし、それは、当時に、今聞きますと、町村文部大臣も言われたと同じことだと思います。これは、独立行政法人という今おっしゃったような本当に定型的な業務を任せるというたぐいのものではないということにおける私自身の反応であったというふうにも思…

文部科学大臣2003/06/05

156参議院 文教科学委員会 第18号

○国務大臣(遠山敦子君) 大学の設置、経営というものは、私は国が直接関与して行うものではないと思います。その意味で、独立行政法人というのは国が直接やるというものではないものについてというふうに引用していただきましたけれども、正に大学のようなものは国が直接、教育研究をやるという現在の仕組みそのものがおかしいというふうにも言えるわけでございます。 独立行政法人との関係でございますが、私は、そこのところが一番これまでの議論であり、かつまた大学…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 決算行政監視委員会 第6号

○遠山国務大臣 現在、三位一体ということで議論がなされているという大きな方向については、これは政府の姿勢でございますので、内閣の一員としてそれは協力をしていくというスタンスは、もちろんとるべきでございます。 ただ、その際に、補助金、負担金を一般財源化するという話があるわけでございますが、負担金、補助金といいますけれども、その中には、私は、国が将来にわたってきちんと持って、そして役割を果たしていくものとそうでないものとあると思います。 昨…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 決算行政監視委員会 第6号

○遠山国務大臣 まさにその点は、例えば教育にかかわる、義務教育にかかわる地方分権はどうあったらいいかという、まさにそのことだと思います。 非常に誤解が多いのは、国あるいは文部科学省がきっちりとその基準を決めて、一切それに従わなくてはいけないと言っているかのようにお思いになっていらっしゃいますが、実は大きな規制緩和をいたしております。 例えば学級編制につきましても、国は四十人ということで標準法で定めておりますけれども、それよりもっと小さい…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 高等教育機関に学ぶ学生たちはもとより、私は、日本の子供たちすべて、これからは、自立的な精神のもとにみずから学び、みずから考え、そして上級の学校に行きましたときには、みずからの責任において必要な学費、貸してもらえるものであれば借りて、それをしっかり返しながら自立していくという経済的な自立も含めて、そのような子供なり若者たちというものを育成していくというのは大変大事だと思っております。 昭和十九年から始まった育英の制度の当初…

文部科学大臣2003/06/04

156衆議院 文部科学委員会 第16号

○遠山国務大臣 無利子奨学金をその事業の根幹とするというのは今日でも変わっていないわけでございまして、昭和五十九年の法改正の際の附帯決議におきましても、「無利子貸与制を根幹としてその充実改善に努めるとともに、有利子貸与制度は、補完措置とし財政が好転した場合には検討すること。」ということでございまして、私は、今日のこの数値はまさに日本の財政状況を反映していると思います。 しかし、この制度の根幹には無利子貸与というものがありまして、その数値…