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立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
4,729
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
2016/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会100 件・100%

※ 全 4,729 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,729 20 を表示
民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 核燃料サイクルを進める意義について、大臣の方から簡潔に御説明いただければと思います。

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 今の説明はこれまでも何度も政府が繰り返し話してきたことなんですけれども、ただ、私、先ほど阿部委員と大臣のやりとりを聞いていて若干不安に思ったものですから、実はこれは通告はしていないんですけれども、重ねてお伺いしたいと思うんです。 大臣、今の原子力政策の中で課題というのは、原子力発電の中で課題というのは御自身はどのように捉えられておりますでしょうか。

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 通告していないのでこれ以上深入りは避けたいと思いますけれども、確かに日本の国はこれほどの地震大国でありますから、その国において五十基を超える原子力発電所を抱え込むということは、安全性の面で大丈夫かということは一つあろうかと思います。 もう一つ、原子力発電で根本的な問題として世界的に言われているのは、よく俗っぽい言い方をしますけれども、トイレのないマンションという言い方をする。使用済み核燃料が発生をして、その処理について具体的…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 核燃料サイクルの課題というのは、これも私が思うところ、実は、どんなに核燃料サイクルを続けても、使用済みMOX燃料というのは出るんですね。だから、通常のウラン燃料の発電と結果的には全く一緒だということなんだろうというふうに思っています。 加えて、使用済み核燃料を再処理する、再加工する、そしてMOX燃料が出てくる、そのMOX燃料が今度さらに使用済みMOX燃料に、それをさらにどうやって加工していくかというところについて、理論上、あ…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 その点、使用済みMOX燃料を再処理してもう一回使っていけば御理解いただけるのではないかというところについては、これからまた議論させていただきたいと思いますが、ここであえて言わせていただきますと、それでは、使用済みMOX燃料の再処理の方式とか、現状ではそれは決まっているんですかとお尋ねをしたら、決まっていないんですよね。

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 私の資料をごらんいただきたいんですが、ちょっと先の議論になってしまいましたけれども、話題が出たのであえて言わせていただきます。 私の資料の下の方に「使用済MOX燃料が発生(新規)」と書いてあって、処理の方策は、二〇一〇年ころから検討を開始する、その処理のための施設の操業が六ケ所再処理工場の操業終了に十分間に合う時期までに結論を得ると。これが平成十七年の原子力政策大綱に載っている政府の基本方針だというふうに思うわけですが、多田…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 そこで、多田部長、六ケ所の再処理工場というのは、いつ操業予定で、何年ぐらい使う予定でおられますか。

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 核燃料サイクルが回ることに意義があるんだというような説明、すなわち、一回回れば四分の一になる、さらにもう一回回れば体積の面でさらにそれが減っていくんだ、そういう言い方をしているわけですが、事実上、現時点で核燃料サイクルは、少なくとも国内においては回っているというふうには言えないと私は思うんです。その理由はなぜか。 二〇一〇年ころから検討を開始する、そして六ケ所再処理工場の操業終了に十分間に合う時期までに結論を得るとなっていて…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 では、もう一回話を戻させていただきます。 それでは、まず、使用済みウラン燃料の再処理、加工、MOX燃料にして発電をするという、いわゆる政府の言うところの核燃料サイクルの一回目の輪、この一回目の輪というのは、今、国内で完結できるようにさまざまな整備は進んでいるんでしょうか。 例えば六ケ所の再処理工場だったら一八年上期に操業予定だということでありますけれども、多分それだけでは国内では一回目の輪というのは回らないはずなんですが、い…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 すなわち、核燃料サイクルが有効だ、有効だとは言っているものの、現在、国内でまだ一つ目の輪を回すための条件すら整っていないのが実態ではないかというふうに思います。 多田部長、もしわかったら教えていただきたいんです。六ケ所の再処理工場というのは、最初、数千億の規模で竣工すると見られていたけれども、これは二兆円以上今かかっている、当初の三倍以上の経費になっているというふうに聞いていますが、MOX燃料の加工工場のコストというのは当初…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 すなわち、今回の法案は、核燃料サイクルに対して電力会社からお金を出していくことを今まで以上に明確化しようという法案なのでありますけれども、そもそも、今回、政府が重要だと思っている核燃料サイクル自身が、国内の条件整備もまだまだ不十分な中だろうというふうに思うわけですね。 加工工場に至っては、まだ整地、基礎、その段階であるということなわけでありますので、ここでさらに将来の負担まで決めて、拠出いただいて、核燃料サイクルは非常に重要…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 後で指摘をさせていただきますが、六ケ所を仮に稼働させても加工工場が国内にないとすれば、六ケ所は単なるプルトニウムの製造工場にしかならないんですね、新たにできたプルトニウムを使ったMOX燃料の加工を海外に頼まなければいけないわけですから。これだけ見ると、日本は極めて危ういことをやっている。 実際には加工もできないプルトニウムをただ生産するだけなのではないかというふうに悪く見られても仕方がないのだという気が私はするんですね。加工…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 まず話を整理させていただきますと、使用済みMOX燃料は使用済みウラン燃料よりも毒性が高いということでよろしいですね。 崩壊熱についてはいかがですか。一般的に使用済みMOX燃料の方が、崩壊熱容量というふうに言ってよいかどうかわかりませんけれども、それは高いというふうに指摘をされているわけですが、これは使用済みウラン燃料と比べていかがでしょうか。

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 今の話からすれば、使用済みウラン燃料と使用済みMOX燃料は崩壊熱においてはほぼ同じだろう、熱が下がっていくのはMOX燃料の方が長くかかるけれども、取り扱い上はほぼ同じだろうという話であります。 であるなら、先ほど多田部長の方から、取り扱いの厄介なとおっしゃったかどうかはちょっと定かではありませんが、いわゆるごみとしての使用済みウラン燃料が存在をしている、だから、それをそのままに放置しておくことは不都合があるので、再処理をして…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 それでいうならば、再処理をし続けるということなんでしょうか。

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 それでは、その今の説明をそうですかということでとりあえず聞いたとして、では具体的に、例えば六ケ所の再処理工場の操業終了、これは四十年後ですね。ということは、二〇一八年に操業するわけですから、二〇五八年。二〇五八年時点で、我が国で原子炉の四十年ルールを適用したときに残っている原子力発電所、炉の数というのはどれぐらいになるかおわかりでしょうか。

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 そうなんですね。実は数基しか残らないということなんですね。それも、六十年ルールを適用すれば十基を超えるということなんです。 すなわち、今、核燃料サイクルを回して再処理する、再処理すると言っているんですけれども、実は使用済みMOX燃料の再処理のめどについては必ずしも立っていない。そして、その時間軸でいうと、六ケ所の再処理の操業終了に十分間に合う時期までに結論を得るですから、ここで操業すると言っているわけではありませんので。 す…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 使用済みMOX燃料の再処理、再加工の準備が整うまで安全にしっかり管理をしながらということなんですけれども、その論点というか、その物言いでいいますと、現在の使用済みウラン燃料についても同様のことが当てはまって、それは、非常に不確かな核燃料サイクルに乗り出すというのも政策としての一つの選択肢ではありますけれども、もう一方、今の使用済み核燃料を安全に管理しつつそれを再加工しない、再処理をしないという道も一つの選択肢なんだろうとは思…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 普通の人なら、そこで、はい、そうですかと言うんだと思うんですが、私は普通じゃないのかもしれないので、では、コストの面でいかがですかというところなんですね。 今、日本は資源に乏しいというふうにおっしゃいましたけれども、それでは、この核燃料サイクルをやってどれぐらいコストがかかるのかというところは詳細に検討されているのかどうか。あるいは、核燃料サイクルをやらずに諸外国からウラン燃料を買う、これを続けた場合と比較してどうなのか。使…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 経済産業委員会 第7号

○逢坂委員 ちょっと私の質問の仕方が悪かったのかもしれません。 私が聞いたのは、海外でMOX燃料の加工をしたのと比較ということではなくて、そもそも核燃料サイクルをやらずに、資源に乏しい我が国だということであるけれども、核燃料サイクルにかかるコストがもし物すごく大きいのであるならば、直接これまでのようにウラン燃料を海外から買うということとの比較、要するに、原子力が大事だということであれば、核燃料サイクルをやらずにウラン燃料をよそから買うん…