近藤駿介
会議録に記録された「近藤駿介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 141 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力委員会委員長
- 直近の発言日
- 2005/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 経済産業委員会23 件・23%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会17 件・17%
- 文部科学委員会9 件・9%
- 環境委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
※ 全 141 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 経済産業委員会 第22号
○近藤参考人 御指摘の点、まことにそのとおりと私は思っておりますが、問題は、今日に至るまでと申しましょうか、二〇〇〇年以降、さまざまな事故、不祥事が御指摘のような原因で発生をしているところ、これが改善できないのかということが問題と思っています。原子力政策大綱の議論におきましても、ここは非常に重要という認識でたくさんの議論をいたしましたが、ひっきょう、事業を営む者が現在の社会で生き抜いていく、生き延びていくために最も重要なことは、どこの事…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第22号
○近藤参考人 御指摘の点は、たしか平成十四年に参考人質疑のときにお話ししたことだと思いますけれども、その当時は、当該法令の制定によりまして、実は、御承知の原子力安全基盤機構ができまして、JNESと呼んでいますけれども、これが、まさしく私がそこで申し上げた、親しく現場で保安活動の担当者の活動を見、そして説明を聞き、その適切性を判断するという、その役割を担う者を随分と抱えていただきました。JNESなども四、五百人の規模の組織になったものです…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第22号
○近藤参考人 プルトニウム利用に関して、六ケ所工場の建設、運転についてどういう方針を原子力政策大綱で述べているかということでございますが、御指摘のように、原子力政策大綱では、二〇一〇年についてその前後でどうこうということは申し上げておりません。 大事なことは、日本国内におきますプルトニウムの利用については、利用目的を明らかにして処理をしてくださいという原子力委員会決定がございますが、それに従ってやっていただくことを期待しますということが…
第162回 衆議院 経済産業委員会 第22号
○近藤参考人 二〇〇〇年の長計とスタンスは変わりません。 そこの読み方でございますが、これは海外分が全部なくなってから国内を使う、そういう趣旨でそこは書いているつもりではございませんというふうに理解します。 つまり、多くのものは、今は六ケ所村にMOX工場がないわけですから明らかなことなんですけれども、当然のことながら海外のものが使われていくはずでございます。ただ、海外のMOX工場の利用可能性等のスケジューリングの中で、海外のものがMOX…
第161回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○近藤参考人 原子力委員会の新計画策定会議は、十七年中に新しい長期計画を策定することを目指して、現在審議中でございます。 それで、核燃料サイクル政策につきましては、エネルギーセキュリティー、環境適合性、経済性、核不拡散性、さまざまな観点からそのあり方等について調査研究を行い、ただいまは、その結果を踏まえて、これを政策の基本的考え方としてまとめていく、そのための論点整理を行っているところでございます。 御指摘の十一月一日に開催いたしました…
第161回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○近藤参考人 策定会議の構成につきましては、先ほど事務方から説明したことが、まさしく原子力委員会の決定に書いてあることなんですが、ただ、私はたまたまこの会議の議長をしておりまして、そこで非常に気を使っていますことは、私どもは事を多数決で決定するのではなくて、議論を尽くして、最終的になるほどという納得のできるものにしたいと考えていることをなお一つ申し上げたい。 それからもう一つは、この間におきまして長計についてご意見を聴く会というのを十回…
第161回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○近藤参考人 お答えいたします。 この法案で規定された原子力委員会の関与に関しましては、基本的には二つのこと、一つは、従来の特殊法人と原子力委員会の関係ということと、それから、まさしくある新しいビジョンを持って制度として整備された独立行政法人制度の趣旨を勘案して適切なところを決めるべきというふうに理解をし、これが原子力委員会の立場でございますが、その立場に立ちますと、新法人の運営等の基本的な考え方と私どもの考えるところは整合していると考…
第161回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○近藤参考人 そこに、原子力基本法にありますさまざまな要件を踏まえつつ御意見を申し上げるということについては、おっしゃるとおりでございます。
第161回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○近藤参考人 藤家委員長がそのようなことを定例会議で発言されていることについては、それが原子力委員会の考え方の多くを占めるものだというふうに理解をしています。 しかし、御質問は、ある種の仮定の御質問ですので、これについてお答えするのは適切でない。しかし、あくまでも原子力委員会は、原子力基本法とそれに基づく原子力委員会設置法に定められた所掌事務を的確、適切に行うことが重要で、その中に、おっしゃるように平和の目的に限るということが原子力基本…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第22号
○近藤参考人 近藤でございます。発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 ITERにつきましては、原子力委員会としましては、既にさまざまな審議会等を通じて関係各界の御意見を集約して、これを我が国として推進すべき重要な課題という位置づけを報告しているところでございまして、この立場は現在も依然として変わっておりませんで、各般の皆様に御尽力をお願いしているところでございます。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第22号
○近藤参考人 お答えいたします。 原子力委員会は、我が国の原子力政策の基本的考え方を長期計画に定めることといたしまして、これを約五年ごとに見直して新たな計画を定めてきているところでございます。ことしに至り、現行の長期計画策定後三年を経過いたしましたので、新たな計画を策定する作業を開始する準備として、一月より長計についてご意見を聴く会を開催する、あるいは国民の皆様に対して意見募集を行うなどいたしまして、改定するべきや否や、改定するとしたら…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第22号
○近藤参考人 おっしゃること、非常によくわかります。私どもといたしましては、たまたま今長計についてご意見を聴く会等を催しておりますので、その席でさまざまな御意見をいただくとか、それに対してその真意を伺い、私どもの考えと合わないところについて意見をやりとりしているというところがございまして、これもすべてホームページ等で公開しているところでございます。 さらに、その席でも、原子力委員会の顔が見えないという御忠告なり御批判をいただいているとこ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第22号
○近藤参考人 お話のとおり、エネルギー資源に乏しい我が国にとりまして、エネルギーの安定供給の確保は極めて重要な課題であるところ、原子力エネルギーは、エネルギーの安定供給の確保や地球温暖化対策の観点からすぐれた特性を有するものでありますので、原子力委員会としては、これが積極的に利用されるべしということを長期計画等で再三再四主張しているところでございます。 特に、使用済み燃料を再処理して回収されるプルトニウム等を燃料として再び利用する核燃料…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤参考人 おはようございます。近藤でございます。本日はお招きいただきましてありがとうございます。光栄に存じます。 私は、お手元の資料に従いまして、三点について意見を申し上げます。 第一は、御審議いただいている法案提出の原因となりました問題の発生要因についての私見でございます。 私は、この原因の第一は、原子炉設置者が、原子炉施設の安全確保活動の社内における管理と検証を行ういわゆる品質保証体制、これを整備、機能させることを怠っていたとい…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤参考人 第一の点は、原子力安全委員会の持ついわゆるダブルチェックということについて、それが本当に機能しているのかという、あるいはどうしたら機能することになるのかなということかと思いますが、現在の法律上の原子力安全委員会の位置づけは、明確になっていますところは、いわゆる基本設計に関する審査、俗に一次審査と言っていますけれども、一次審査に関して、通産大臣というか所管大臣が、設置許可を与えるに当たって意見を求めるということになって、した…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤参考人 おっしゃるとおりと申し上げるべきだと思います。 現在の維持基準というか、維持に係る判断基準は、使用前検査のときに使う基準をいわば解釈をして、運転状態における設備の健全性を判断するということの解釈をするということが、だれがその解釈権を持っているかという意味のあいまいさがあったこと。結果的には、ですから、物がないものですから、今あるものをうまくいわば使ってやるということになっていたというところが、別の見方をすれば、そういうあい…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤参考人 お答えいたします。 先ほどの松島委員の御質問に対してのお答えと似通ってしまいますが、安全委員会と行政庁が余り連携してしまいますと、一体、チェック機能がないじゃないかと言われてしまうわけで、連携はなかなか難しいと思うんですけれども、安全委員会が目立つようにするのがいいのか、行政庁がきちんとやって、安全委員会は、本当の意味で奥の院で、本当に困ったときだけ出てくればいいのか、そこのところが大事だと思うんですけれども、御指摘のよう…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤参考人 御質問にお答えいたします。 現在の原子力発電所の規制が電気事業法中心であるところ、母体が火力発電所の事業規制にかかわる法律であるがゆえに原子力に関してはいささかそごを来しているのではないかということでございます。 御承知のように、原子力発電所の規制、つまり原子炉規制については原子炉等規制法がありまして、それを柱とし、ただ、原子炉規制法というのは非常に大枠ができていまして、設置許可という行為があり、工事認可をしましょう、保安…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤参考人 維持基準の内容、決め方でございますが、まず、維持基準は先生御承知のとおりでございまして、国際的には一九七〇年代後半から議論がされまして、要するにその学問が、いわゆる破壊力学という学問が進歩いたしまして、およそ金属構造物は顕微鏡的に見れば必ず傷を持っている。使用して応力を繰り返していくと、だんだんその傷が大きくなっていって、表面にできることもあるし、内部にできることもあるが、その大きさがある許容限界を超えると寿命が来る、そう…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○近藤参考人 先ほどコミュニケーション活動が重要と申し上げたところ、その方法いかんということでございますが、その目的とするところは、東京電力という言葉を使わせていただけば、東京電力が行っている安全確保活動に対して地域社会の方が信頼できると思う、そういう状況をつくるということでありますから、今、東京電力の立場に立って言っておりますが。 ですから、その一点で考えますところ、思い出しますのは、カナダでたしか高レベル廃棄物の処分場の議論を、いわ…