近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) どうも私は無学でございまして、「モモ」という小説を知らなかったのでありますけれども、先生の御質問があるということで労働省に照会しました。労働省はさすが、これは賃金時間部長のところで買っておったんですかな、先生の御質問の前からちゃんとこれを買って、これだけいろんなのが入っていますが、大いに勉強しておったようでございます。私は、またこれを全部読んでないんですが、要点だけここでメモってもらってありますけれども、大変示…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私は、今度の法律といいますか、時短促進という考え方は、いわばこの小説、童話の中の時間泥棒が私たちの人間生活の中で、生活のために、生活の糧を得るために必要な労働時間というのを例えば年間二千五百時間も奪っておったというのから、逆に百時間でも二百時間でも三百時間でも奪い返してあげる。私たちが生活に必要なための時間はもう千八百時間なんですよと、ここでやってください、あとの残りはまさに豊かなゆとりある人生を過ごすために残…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私は盛田さんも永野さんも個人的によく存じております。盛田さんの論文、文芸春秋を私も読ませていただきましたけれども、非常に示唆に富む、そう思うんでありますが、端的に言いまして私はやっぱりソニーの代表だと思うんです。というのは、ソニーのような優良な会社だから、だからちゃんと賃金を払って、もう時短もやって、そしてそういったコストを全部上積みして売っても、国内的にも国際的にも高品質の製品ですからよく売れるということの自…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 今度の春闘でも、労使の中で千八百時間をいつまでに達成するんだということについて話し合いができた企業もあれば、また産業別組合もございますが、私が申し上げているのは、千八百時間というのを目標にして、それを例えば二年後に達成するならことしは千九百時間、来年は千八百時間とし、四年後だったら二千時間から千九百五十時間、千九百時間、こういうふうに切っていこう。だから、そういうふうに労働時間を先に決めて、それでできるような経…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生が文化論とおっしゃったから多少文化論的なことをあえて申しますが、当初私は仕事以外の内容のある多様な人生を国民が送れるためにいわゆる勤労時間は減らしていこうというのが一つの大きな方向であると思います。しかし同時に、あえて文化論と申し上げるわけだけれども、どうでしょうか。やっている仕事はつまらなくて一分一秒でも早くやめて家へ帰りたいというような仕事をしょせんは一生やられる、そういう人生がいいかどうか。私はそうい…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 御指摘のとおり、平成三年度で二千時間ちょっとでございます。そして、最近三十数時間ずつ減っておりますので、この調子で行きますと、これから六年あれば千八百時間になるということでございますから、これを前倒しするために今度の法案でいろいろ体制をつくってまいるということでございます。
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先ほど申しましたように、現在三十数時間ずつでありますから、これは六年かかりますので、新しい経済計画はことしからスタートでございますから、そうなると六年ではみ出ちゃいますので、一年前倒しをしようということでありますから、先生御指摘のとおり、早いほどいいというお気持ちもわかりますが、今回は政府の責任において目標を達成するということであるとすれば、九六年とおっしゃいましたが、ちょうど五年に達成しようということで、しか…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 我が国の労働時間の短縮がなぜされないかという理由に、さきに庄司先生から御指摘もあったと思うのでありますけれども、長期休暇の面において欧米と断然差がある、こういうことでございますし、おっしゃるように長期休暇をどうしたらよくとれるかということを考えないといけないということは私も賛成でございます。 しかし同時に、長期休暇の過ごし方についてどうも我々はなれていませんよね。たまの休みだから温泉旅館に行ってだんとやるとか、…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働時間の短縮は、私たちが生活に必要な糧を得るために必要とする労働時間をできるだけ減らして、そして職場以外の人生を豊かにし、ゆとりを与えるための条件である、こういうふうにまず考えるわけであります。 第二点として、よく私なんか聞かれるんですけれども、しからばみんな働くなということかと、遊べということかと、こういうことを言われますが、そうではなしに、今まで土曜日曜ともに働いておったのを週休二日で五日間仕事と、こうす…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私はどうも余り歴史に深い理解がなくてよくわかりませんが、新聞にも出ておったようで、その資料によりますと、何か当時の下級役人の勤務は、月に日勤が二十六日か二十七日ですか、そして夜勤が十四、五日あったと。したがって、一カ月に昼夜勤務が半月以上もあるなど昼夜働きづめであったというような情報もありますし、また片方では、日の出から正午までが所定労働時間であったと、だから午後は自由だった、こういうようなことを言われており、…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) まさに先生がおっしゃるふうなことは全国各地であると思います。ですから、これは個別対策ではどうしてもできないわけでございますので、そういう地域関係の全体の雰囲気づくり、また下請、元請の関係をきちっとして、やはりこれからは週休二日で仕事をするんだからということで、もう地域全部がそういうことだということで元請の方にも御理解をいただく、こういうことでなければとってもできませんね。それがまさに今度の法案の趣旨でございます…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生、私は全く同じようなことを逆の面で考えています。むしろボトムアップですね。一番末端の中小企業が時間短縮をしますね、そうするとこれぐらいのお金がかかって、これくらいの納期になっていく、それを受けて次がまた積み上げていく、こういうんです。私は、たびたび労働時間は独立変数だということを申し上げたけれども、まさに上からおろしてくるとだんだんしわ寄せになっちゃいますよね。ですから、私はむしろ下からボトムアップしていっ…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 中小企業の時短促進のためには、まさに人手不足対策としての合理化投資、ロボット化投資、重要でございますので、現在の中小企業労働力確保法の中でそうした省力化投資に対しての融資措置がございますので、これはグループでやる場合には五・五%、まさに財投金利でそのまま貸すという非常に低利の融資でございますし、個別の場合も五・九%ですか、相当市場金利より安い条件で貸しておりますので、これを積極的に活用していただきたい。 先生の…
第123回 参議院 労働委員会 第9号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 御要望はよくわかりますが、助成となるとなかなかこれは難しいんですね。ですから、多少これは労働力確保についての助成措置もありますけれども、限られておりますので、やはり金利が安いから借りていただいて、そして御努力いただくということで何とか頑張っていただきたい、こういうことでございます。
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○近藤国務大臣 今回の法改正の目的は、局長が再三御説明しておりますように、従来の養成訓練、向上訓練、能力再開発訓練という、どちらかというと形、枠組みにとらわれた状況から脱しまして、普通訓練と高度訓練という形で、むしろ訓練ニーズに適応するようなきめの細かい、必要に応じた訓練ができるようにしよう、こういうことでございます。 その中で、先生御指摘ございましたように、いわば先端技術だけに傾斜して、そして従来の伝統的な工法についての訓練を軽視する…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○近藤国務大臣 まさに産業発展の基礎は、産業に関係する労働者の方々の技能、技術でございますから、これは私たちはまずます尊重して改善、向上させていきたいと思っておるわけであります。 一方において、御指摘ございましたが、若い人のいわば技術離れ、技能離れという現象もございます。したがいまして、今度の能開法の改正は、そういう状況を踏まえまして、訓練を受ける方々のニーズに即応しながらやはりきめの細かい対応ができるように、従来の三段階方式を二段階に…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○近藤国務大臣 先生御指摘の若者の技術離れ、技能離れ、これはいろいろな原因があると思います。私は、端的に言って、現在の労働力不足状態というのが、いわば地道な技能訓練、職業訓練をしなくてもしかるべく高給でそして楽な仕事につける、こういうことがありまして、その点から、残念でございますが、若い人たちの中にそうした安易な職業選択をする、こういうことではないか。 ただ、一方において、若い人の中にもまさに脱サラをして、自分で板前さんになってみるだと…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○近藤国務大臣 建設労働者はいわゆる三Kと言われているわけでありますが、ただ私は、いろいろな建設現場を回ってみまして、特に最近は、みなとみらい横浜だったですか、あそこの建設現場で二十名ぐらい女性の方々が働いていらっしゃるところを視察したわけでございますけれども、大変明るい方々で、意欲的にやっている。周りの男性がみんな大事にしているからすばらしい仕事だ、こういう話だったのでありますが、それは一つの例でありますけれども、女性の方々でもできる…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○近藤国務大臣 障害を持っていらっしゃる方々が強く希望されることは、健常者と同じような職場で仕事をするということでございますので、そういう点でも、そういった健常者の職場で肩を並べて仕事ができるためには、必要な職業訓練というのが健常者以上に重要になってくるわけでございますが、先生御指摘のとおり、これはなかなか民間ベースでできない仕事でございますので、やはりこれは国もしくは地方自治体の責任においてきちっとやるべき分野である、かように考えてお…
第123回 衆議院 労働委員会 第9号
○近藤国務大臣 今回の法律改正は、まさに変動する産業構造に適応するような能力開発の体制をつくっていこう、こういうことでいろいろ準備させていただきました。 したがいまして、先生御指摘の障害者の能力開発問題については、一応今回触れてございませんけれども、今御指摘ございましたように、現実に能力開発職業訓練を希望する方がおられてそういった御希望に十分沿えないということは、非常に残念なことでございますし、また、実際入られても、今五人に一人、十人に…