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日本社会党参議院
総発言数
4,555 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会47 件・47%
  • 商工委員会39 件・39%
  • 交通安全対策特別委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,555 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,555 件中 20 件を表示
日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 そこで、やはり近代化設備というたてまえからいきますると、いま大臣が言われましたようなことになりまするし、またどうしても近代化するという前提は、これは生産を上げるということでございまするから、どうしても生産過剰になってくる。生産過剰になると、そこでまた過当競争なんということが起こってくる。また不況カルテルをやらなければならぬ。こういうことになると、これはせっかく近代化しても何にもならぬ。こういうことにもなろうかと思いまするか…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 やはり近代化をやりますると、これは生産性の向上ということにもなってまいります。ただ生産が上がればいいというものじゃないと思うのです。そこで、生産が上がってきた場合に、その生産に対する需要の開拓というものをどう考えていくか。それからまた、それと相待って輸出の面についてもこれは努力していかなければならぬじゃないかというふうに思うのですが、この点のお考えはいかがですか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 輸出振興に対しましては、大企業も相当努力し、寄与しておられる点が多いと思うのですが、特に現在中小企業が輸出振興に対して寄与している面は相当大きなものがあるのじゃないかと思うのです。ややもすると、中小企業の輸出に対する規制というものがいろいろな面であるというふうに私聞いておるのであります。しかし、それにもかかわらず、この輸出振興に対しましては、中小企業というものは非常に努力して、そのウエートというものも非常に大きい。やはり私…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 近代化業極の中には、相当に商工組合による調整事業をやっているものがあります。そういう業種については、現在の生産設備が過剰になっていて整理統合ということが必要になってきているというふうに私は考えるのですが、この点はどうですか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 いま大臣の御答弁の中で、繊維の転廃業の問題に触れられたわけですが、政府の政策というものを私ども見ておりますると、やはり整理統合というものが自然に行なわれることをあなたのほうは願っておるようにも思われるわけなんです。そういたしますると、たとえば優等生だけが生き残って、中小企業の生産性全体としては向上するかもわかりません。しかし、優等生対策ということは、この三法のうちの投資育成会社法を見ましても、これを明らかだと私は思うのです…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 優等生をよけいたくさんつくるということに対しては、私も賛成なんだけれども、それがためにいわゆる落第がふえてはこれは困ると思うのです。いまの学校教育もこれは戦前と違いまして、全体を引き上げていく教育というのがいまの教育方法でございます。それと同じように、やはり企業も優等生になりたいといって努力をしておられる、中小企業は努力をしておる。しかしどうやっても優等生になれないという業者、業種もあると思います。それに転廃をせいと言って…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 いま大臣の御答弁の中で、総合指導所の構想を述べられたわけですが、ことしは約十カ所ほどやろうということですが、来年はこれは一体どれくらい設置されるようなお見込みがあるのか、やはり今年の経過を見て来年もう一ぺんやろうと、こういうふうなお考えであるのかどうか、この点どうですか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 いま大臣から詳しく御答弁がございましたけれども、先ほど私申し上げましたように、優等生になりたいという業者が努力をしておられるわけでございまするけれども、この優等生になれない業種それから業者、こういうものは中小企業白書にこれは転廃業が必要だというふうにも述べてあるわけなんです。そのものは一体どういうふうに転廃業するかというととの指示はしていない。近代職種の業種の中の企業にとっても、これはいろいろと必要なことでもあろうかと思う…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 もう時間がないようですから、もう一つだけ転廃業に関連して、小規模共済のことについてお尋ねしておきたいと思うのですが、転廃業対策の一つといたしまして、先年制定された小規模企業共済法は、小規模業者が掛け金をかけて転業や廃業のときに共済金を受け取る、こういう仕組みになっておるわけですが、掛け金の額に比較して共済金の額というものが非常に少ないじゃないかというふうにも思うわけなんです。転廃業のときの資金、また老後の生活安定の資金とし…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 せっかくですから、もう一点大臣にこの場合御所見を承っておきたいと思うのですが、四月二日の東洋経済には、「春なお遠い中小企業」とこういう見出しがついておりますし、またエコノミストの三月二十九日号には、「春まだ遠い福井機業地」とこういう見出しで、今日の中小企業の不況の状況ということがいろいろと述べてあるわけなんです。東洋経済の中にこういうことがあるのですよ。「中小企業がせっかく意欲をもって近代化しようとしているのを、うまく誘導…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 近代化促進法で、指定業種の近代化の実施状況は今日までどのようになっているのか、お尋ねいたしますが、これとわが国の経済の不況の深刻化の中にありまして、はたして予期した効果というものがあがっているのかどうか、また業種別にこれを具体的に御説明を願いたいと思います。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 近代化計画の推進手段といたしまして、本法による割り増し金あるいは割り増し償却制度というものが設けられておるのでございますが、この制度は、このいただきました資料で見ますると、効果の点が四つほどあげてあるわけなんです。しかし効果をあげなかった点も私はあるのじゃないかと思うのですが、この点は、効果をあげているのといないのと、どのように分析されておるのか、お聞きいたしたい。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 また、中小企業金融公庫の設備近代化のための特別融資は、一体どのように行なわれているのか、この点をお尋ねいたします。そうしてまたこの実効というものはどれほど上がったか、この点お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 近代化促進法の大きなねらいとするところは、生産の適正規模ということにありましたが、本法を実施してから適正規模の達成がされた業種というものがございますか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 現在までにこの業種指定されたものが六十八業種、先ほど御答弁ありましたが、四十一年度の業種指定はどのような方針であなたのほうは行なおうとしているのか、またいかなる業種を選定してどのぐらいの業種を指定しようとお考えになっておられるのか、この点もあわせてお聞きしておきます。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 来年度はおおよそ二十五業種を計画しておられまして、その中で検討して現在二十一業種がほぼ目標になろう、こういうことでございますが、そういたしますと、これに残される業種というのは、あとまだ相当あろうかと思うのですが、そういう点についてのお考えはどうですか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 先ほど豊田委員から御質問されまして、大臣が答弁されましたが、このたびの法改正にあたりまして、企業組合を本法の対象にされたが、事業協同組合はされなかった。それに対しまして、大臣の答弁は、将来加えていきたい、こう御答弁をされましたが、今回事業協同組合を対象にしなかったということに対しましては、何らかの理由があろうかと思うのですが、その理由として、あなた方のほうでどういう点でこのたびの改正では事業協同組合を加えなかったか、この点…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 組合の健全性という点からいくと、私は企業組合より事業協同組合のほうが健全性というものを持っておるんじゃないか、こういうふうに私思うんですが、この点はどうですか。

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 今回の改正案では、割り増し償却の恩典を受けることになる中小企業者の範囲をぐっと広げていると思うのです。そこで中小企業者の比較的大きいものまでその恩典に浴するわけでございますが、これで利益する企業数は一体どのくらいあなたのほうでは見込んでおられるのか。また今度の改正では、資本金が五千万円をこえても従業員が三百人以下のもの、また逆に従業員三百人以上でも資本金が五千万円以下のものがこの恩典に加わるわけでございます。この二つに分け…

日本社会党1966/03/30

第51回 参議院 商工委員会 第15号

○近藤信一君 いま御答弁がございましたが、そういたしますると、先ほどの議論ではないけれども、比較的中小企業の中でもいいほうが恩典に浴する率というものが多いように思われるわけなんですが、この点はいかがですか。