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運輸省海運局長参議院衆議院
総発言数
1,300
直近の所属会派
直近の役職
運輸省海運局長
直近の発言日
1960/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 1,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,300 20 を表示
運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 私から、事故後の問題につきまして、簡単に申し上げたいと思います。 事故が起こりましたので、さっそく省内に、事務次官を長といたしまして、事故対策本部を設置いただきまして、ここでいろいろ善後策を検討いたしまして、現在までのところ申し上げるような点について、主として航空局で、いろいろ事務的な検討を進めまして、案を得次第、対策本部で御討議願って、実行に移そうというふうなことをいたしております。その項目といたしまして第一番…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) この前、本委員会におきましても申し上げたと思うのでございますが、実地検証でさはございませんが、事実、ああいうふうな状況下に飛行機を置きまして、綿密に検討したいということを考えておるのでございますが、これは、まだ実施されておりません。 ただいまのところ、私どもは管制官の誤認が一つの大きな原因であったと、それから衝突いたしました自衛隊のパイロットが、前方を十分の注意をもって確認しておれは、前方の飛行機を識別し得られた…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 先ほど申し上げましたように、私どもといたしましては、事故の原因は、一つは、私どもの名古屋の管制塔におりました管制官の誤認が一つの大きな事故の原因であると考えます。それから自衛隊機の発進に際しまして、前方に十分な注意があったかどうかという点につきましては、先ほど申し上げましたように、私どもは、相当の疑いを持っておりますが、これが過失であったかどうかという点までは突きとめておりません。しかしこれは、本人も供述しておら…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) それじゃ、ちょうど今事故の現場に参りました亀山航務課長が来ておりますので、航務課長から、詳細に御説明申し上げます。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) その点につきましては、従来から視界が悪い場合には、そういうことをタワーの方から飛行機のパイロットに申しまして、ランウェイをあけたら、必ず通告するような措置をとれということは、一般的な訓令として伝えてあったのであります。 当時の状況としましては、御承知のように非常に視界がいい状況で、そういう必要がないというふうに判断してやったわけでございます。しかし、こういうような問題が起こりましたので、実は追っかけましてさっそく…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) これは、当時の気象のデータなんでございますが、それによりますと——亀山課長がデータを持っておりますので報告させますが、常識的に考えまして、非常に視界が悪いというふうな状況ではないように私ども感じております。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) これは、先ほど申し上げましたように、目で見まして確認が困難と思う場合には、従来は飛行機の無線によりまして、ランウェイを出た場合には通報するような措置をとれという一般的な訓令を出しておったわけであります。 従いまして、その視界がよくて、それが自分の肉眼で確認できるかどうかという判断は、管制官にまかしておったような形に相なっておるわけでございます。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 今お手元にございますように、羽田等におきましては、非常に視界のいい場合におきましては、二分間隔程度でやっております。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 後の質問の方からお答え申し上げますが、これは、あの場合に発進の命令ではないのでございまして、発進してもよろしいという許可的な通知でございまして、これは私ども、そういう許可がありました際に、前方注意義務というものがないとは考えておりません。これは、当然どういう場合でありましても、前方注意義務はあると、こう考えております。 それからもう一つ、先ほどお話がございましたが、非常に二十一秒程度でおかしいじゃないかというお話…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) これは、飛行場の効率的な運営から申しますれば、先ほど江藤先生の御注意もございましたけれども、全然、もうあき次第、どんどんという意味でもないのでございますが、安全な状況にあれば、できるだけ早く発着させるという方針で参ってきております。 ただ、あの場合に、ちょっと言いわけのようになりますが、これは、ここにございます二分間隔ということになっておりますが、これは、一時間というふうな時間をとりまして、ある程度平均的に考えた…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 当時、あの飛行機に、担当いたしておりました管制官は、運輸省で採用いたしまして、六ヵ月の研修を終えまして、それから管制本部の方で、十一ヵ月の勤務をいたしまして、それから名古屋に着任いたしまして三月たったばかりの者でございます。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) なお、待遇の点は約一万円を少しこえる程度の給与であります。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) これは、従来私どもの念願としましては、こういう管制官という非常な特殊な業務でございますので、何と申しますか、特別の職種を作っていただいて、また待遇等につきましても、一般公務員の俸給表とは切り離しました別個の優遇した俸給表を適用してもらいたいということで、実は二年間くらい人事院なり財務当局等とも折衝を重ねたのでございますが、私どもの微力のせいもございまして、やはり一般の公務員との均衡の問題があるというふうなことで、…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 管制官の待遇の問題、技能の向上につきましては、私ども、なお改善に努力いたしたいと思っております。 それから特に管制本部の、執務しておりまするところが、地下室でございまして、非常に環境も恵まれないということは、まさにその通りでございまして、この点につきましても、何とか別個のところで、地上の、一般の執務できるような、快的とまでは言えなくても、少くとも通常の事務室のようなところに、早急に移転を考えたい、かように考えてお…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 今手元にその資料がございませんが、調べまして、資料として提出させていただきたいと思います。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) その点につきましては、大体五項目につきまして、今われわれの方で検討いたしております。 その第一が管制組織の現行のやり方にとらわれずに、各国のやっておりますようなものを根本的に調べまして、理想的なわが国に適した管制組織を考えてみるというのが第一点でございます。第二点が管制の現行の、現状の組織のもとにおきまする管制の運用の改善の問題でございまして、これは管制官の配置でございますとか、あるいは交代制度の問題でございます…

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) まだ、私どもの方で検討の段階でございまして、各省との折衝には、入る段階には至っておりません。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 今、日時をお約束する段階に至っておりませんが、私どもといたしましては、できるだけ早い機会に、成案を得たものから、逐次各省との折衝に入りたい、かように考えております。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 拝見いたしておりますが、その所見でございますが、できるだけ御要望に沿うように検討したいと思っておりますが、今なお、結論は得ておりませんので、検討いたしまして、また結論を申し上げたいと思います。

運輸省航空局長1960/04/07

34参議院 運輸委員会 第14号

○政府委員(辻章男君) 今おっしゃいます通り、私ども交通事故の原因を究明いたしまして、今後の事故の予防に役立たせるようにすべき使命を持っている局でございますので、たまたま今回の事件につきましては、私どもの監督下にあります管制官の誤認というものが、大きな一つの事故の要素になっていることにつきましては、深く責任を痛感している次第でございます。 ただ私どもが、管制官のそういう点がございましても、それを情においては、忍びがたい点もあるのでござい…