辻榮一
会議録に記録された「辻榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 795 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力安全局長
- 直近の発言日
- 1978/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会94 件・94%
- 環境特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 私ども船舶安全法によって行いますところの検査は、日本のコンテナオーナーの所有するコンテナ、これに対してのものでございます。輸出用のコンテナにつきましては所有者は外国人になるわけでございますから、船舶安全法は必ずしも適用にならないわけでございまして、輸出用のコンテナをどこの検査団体によって検査を受けるかというのは、製造者あるいはコンテナ所有者の任意というかっこうになっているわけでございまして、検査を委託したというわけではござい…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 これまでのところですと、わが国の舶用品検定協会は国際承認板を張れなかったという点において大きなハンディキャップをこのBVに対して負っていたわけでございますが、これからはわが国も国際承認板を張れますので、自由な立場でこのフランスの船級協会との競争ができるというような状態になろうかと思います。
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 コンテナにはいろいろ種類がございまして、一概には申せないのでございますが、非常に一般的な一般貨物用のコンテナにつきましては、いわゆる八、八、二十という八フィート、八フィート、二十フィートのサイズのものでございますが、これで綱鉄製の物で約五十数万円ないし六十万円になるかもしれません。それからアルミでつくりましたものですと、これにさらに二十万円程度の加算があるといったような金額になるようでございます。 型式承認並びに検定の手数料…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 この条約の規制の仕方につきましては、いわゆる検査に関する条約といたしましてはかなり緩やかな規制をいたしておりまして、先生御指摘のように型式承認を受けますと、メーカーは国際承認板を張る権限を与えられるというようなことになっております。しかしながら、私どもの国内規定におきましては、先生御指摘のような問題点もあろうかと存じますので、わが国の場合には、先ほどの舶用品検定協会が一々検定をいたします。検定をいたしましたそのコンテナにつき…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 コンテナ関係の事故の責任関係につきましてはかなり複雑な問題でございまして、むずかしい御質問でございますが、御質問の趣旨は、むしろ検査等の関係において、民間側の責任関係等がどういうふうに影響を受けるかというようなことであろうかと存じます。一般的に申し上げまするほかはないのでございますが、メーカーというのは、やはり通常予想されるような事故を防止できるようなしかるべき設計を行い、製造を行うという点において責任を持っております。と同…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 現在コンテナをつくっております主要メーカーは、わが国におきましては九社ございます。東急車輌製造株式会社、これがトップメーカーでございまして、わが国生産量の五割以上を生産しているわけでございます。そのほか、日本トレールモービル、日本フルハーフ、富士重工、三菱重工、馬淵建設、アルナエ機、関東自動車工業、神鋼ファウドラー、これらのメーカーが鉄製あるいはアルミ製、ときによりますとFRP製のコンテナをつくっているわけでございます。
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 コンテナ輸送のメリットにつきましては、運送業者の面及び荷主の面、両面からのメリットがあると存じます。 まず第一に、運送業者の立場からいたしますと、コンテナ専用船は船型が大きくなっている、かつ速力も早いということで、たとえばカナダ航路におきまする在来船との比較では、所要航海日数がほぼ半分に短縮できる。従来六十日ほどかかっておりましたのが、コンテナ専用船の場合は、これが一カ月程度で済むということでございまして、貨物量で二、三倍の…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 コンテナリゼージョンの初期におきましては、人身事故につきましては、アメリカ等において多少あったような報告がございますが、その後メーカーあるいは取り扱い業者がなれてきたこと、及び国際規格でありまするところのISO規格というものが普及してきたというようなことによりまして事故が減少しておりまして、コンテナの事故は近年きわめて少なくなってきております。過去五年間におきましてコンテナの損傷による人命事故というものは報告されておりません…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 コンテナの安全にかかわりまするところの規格あるいは試験の方法等の基準につきましては、これはこの条約ができますよりずっと昔、一九六一年から検討が進められておりまして、先ほど申し上げました国際標準化機構、ISOと略称しておりますが、ここにおきましてコンテナの寸法規格並びにそれの安全性の試験に関する基準が制定されておったわけでございます。そのISOはほかの工業化製品と同様にかなり普及をしておりまして、今日製造されております国際コン…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 この条約は通常、海陸一貫輸送に用いられております先生よく御承知の四角いコンテナ、これを対象といたしまして、それが通常どんな力を受けるかというようなことを予想いたしまして、その外力に基づきまして安全要件を定めた条約でございます。航空輸送の用に供せられまするコンテナは、これとは全く形状も違いまして、海陸の一貫輸送が行われるものではございませんし、その特殊な運送形態によりまして、形であるとか取りつけの仕方であるとか、また荷重の条件…
第84回 衆議院 外務委員会 第16号
○辻説明員 コンテナに関する検査制度、条約に関連する検査制度をわが国において確立する以前の状態におきましては、ISO、国際標準機構のつくりました基準によりましていろいろな民間レベルの検査団体による検査が行われていたわけでございます。わが国におきましては日本海事協会あるいは日本海事検定協会、そういった団体がこういう民間レベルの検査を行っておりましたし、外国におきましても著名の船級協会、フランスにおける御指摘のBV船級協会あるいはアメリカの…
第84回 参議院 外務委員会 第14号
○説明員(辻栄一君) 技術的な体制がとれないということで今日までおくれたわけではございませんで、本条約の批准につきましては特段に重要な問題点ということを私ども認識していたわけではございませんが、運輸省といたしましても、コンテナー条約についても比較的早期批准を考慮したこともあったのでございますけれども、何といいましても新しい法規制を加えることになるということで必然的に罰則も加わります。そういうようなことから、米英等の主要コンテナー国の加盟…
第84回 参議院 外務委員会 第14号
○説明員(辻栄一君) 条約の発効した現時点におきましては、先生御指摘のような事情がございまして、現に一般の団体からも早期条約批准を促進してほしいという要望も出ております。しかし、先走って日本が条約に批准をするということについては、民間側からかなり強い抵抗のあったことも、これまた事実でございます。
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○説明員(辻栄一君) 御説明申し上げます。 ISO――国際標準化機構と訳しておりますが、ISOは一九二五年に設立されまして、一国一団体の加入が認められている、これは政府間機関ではございませんで非政府間の機関でございます。加盟国は昭和五十二年八月現在で六十四カ国に及んでおります。わが国は工業技術院の付属機関でございまする日本工業標準調査会、これが一員としてISOに加わっているという状況でございます。 その活動内容について申し上げますと、一…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○説明員(辻栄一君) ICHCHにおきまするところのそういう議論につきましては、私実は先生に御指摘いただくまでは存じ上げなかったわけでございますが、このICHCHは純粋の民間の機関でございまして、港湾荷役の問題とか合理化について意見の交換を図り研究調査をするという団体でございます。 御指摘のとおり、一九七六年の同協会におきまする議論におきましては、CSC条約の発効に当たりまして、コンテナーの基準がISOと多少違っているということについて…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○説明員(辻栄一君) 先ほど御指摘の最大総重量の問題、あるいは横手方向ラッキング試験の問題につきましても、先ほど私が長々と御説明しましたものと全く共通の事項でございます。こういった、この条約ではむしろこういうものは比較的所有者、メーカーの自由にしておく、そのかわり安全承認板にその数値を書く。それによって合理的な強度の配分といいますか、それを図ろうということをねらいにしているわけでございます。その前提といたしましては、その積み方については…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○説明員(辻栄一君) CSC条約の方かISO条約の一般的画一的な規格と違ってやや弾力性をつけた規格であるということとの関連につきまして、先生御指摘のように、やはりその運用については若干複雑になるのはこれは免れないわけでございます。非常に進歩したコンピューターで操作されるようなコンテナヤードを持っているところでは、これは適確に行われると思いますけれども、やはり後進国等におきましては、あるいは先生御心配のような点か起こらないということは保証…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○説明員(辻栄一君) コンテナーの事故というのは御指摘のように余り多くはございません。コンテナリゼーションの初期におきましては、アメリカを中心に発展してきたわけでございますが、米国等におきましては幾つかの人身事故などもあったようでございますが、近年におきましては非常に少なくなってきております。これは恐らくISOの規格かかなり広く普及しているということが実質的に効果があったんであろうというふうに存じております。 人身事故につきましては、最…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○説明員(辻栄一君) 御案内のとおり、積み荷のやり方につきましては、この条約では特に規定はございません。
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○説明員(辻栄一君) 一般貨物の内容物のチェックというのは、安全上の観点からは特段必要なことではなかろうかと思いますが、危険物については若干問題があろうかと思います。 危険物の輸送につきましては、IMCOという政府間海事協議機関という国連の専門機関がございまして、危険物の海上運送について諸般の規制についての国際的な統一基準を定めておるわけでございます。ここで定められました品目、それから包装の仕方、そういうものが世界各国で使われているわけ…